ライオンズ球団は、U18野球欧州選手権を視察です。
🇮🇹FIBSの会長を務めるマルコ・マツィエーリが埼玉西武ライオンズと会談をしたそうでhttps://t.co/4SwdTH5D0n
— 世界野球情報局 (@Often_Akira) July 16, 2026
ライオンズは昨年から海外戦略を策定しました。
これまで積み上げて来たパイプは維持しながらも、スカウトの幅を拡げて行くとの事です。
その一環として、ウガンダ出身のフレッド投手、ムサ投手、スロベニア出身のカルロス選手を獲得しました。
これまでにはなかった試みです。
海外戦略にはヨーロッパも入ってましたし、今回の視察も若い才能の視察でしょう。
イタリア出身と言えば、かつてオリックスにマエストリ投手がいましたが、日本で開花する才能を見つけたい所です。
ライオンズから訪問しているのは、プランナーの久住氏、国際アソシエイト兼プランナーのサム・キム氏、今季から国際・育成コーディデーターとなった水澤氏ですかね。
水澤氏は、ライオンズ界隈から有能と呼ばれる岸、秋山らを発掘した名スカウトですが、お眼鏡にかかる選手はいるでしょうか。

野球後進国の若手となると即戦力とは行きません。
ただ、メジャーの最低年俸も上がりましたし為替の影響もあり、アメリカから日本に連れてくるのもこれまでのランクより下がる事が見込まれます。
この流れは加速する可能性もありますし、各国のプロスペクトを若いうちから囲っておく方法は悪くはないと思います。
他球団でも、その流れが出来つつあります。ただ、育ててこそです。
ライオンズの育成助っ人は、これまで正直戦力化出来たとは言えません。
また、野球後進国からの獲得となれば、基礎的な所からとなりますので時間もかかりますし、文化の違いもありますので他の助っ人同様に適応の問題もあります。
モノにするには、超えるべきハードルがたくさんあります。
それでも、野球後進国からの育成助っ人を雇うなら化けさせなければなりません。
育成助っ人用ではないですが、ソフトバンクではデータを駆使して何人も魔改造しています。
この辺のノウハウは学びたい、と言うより人材を引き抜いて取り入れたいです。
ライオンズは長谷川、滝澤選手のように育成から大きく育った選手もいますが、個人的にはライオンズの育成力と言うよりスカウト力で戦力化出来たと感じています。
育成助っ人の場合は、日本人選手よりも超えるべきハードルが多いですので、トレーニングだけでなく生活やメンタルのサポートも含めて今以上の体制を作りたいです。
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