来季の支配下入りを目指す美唄合宿組です。

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育成ルーキーの斎藤佳紳投手は、先日の練習試合では最速151キロのストレートとフォークで三振も奪いました。




育成投手の中では完成度も高く、ひょっとすると今季中の支配下もあるかもと思っていましたが、パフォーマンスがイマイチ伸びませんでした。


本人は中継ぎとしてやりたい気持ちがあるようですが、支配下入りを目指すなら四球も減らし三振を増やさなければなりません。


3軍では、イニング数同等の三振を奪い四球も抑えられていますが、2軍だと力不足です。


出力も制球ももう一段階上げないとですので、K-BB%を意識し、そこを上げるための取り組みを行いたいです。


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評価も上がって来たのは、元ドラ3捕手の野田海人選手です。




高校時代は、DeNA松尾選手、今秋ドラフト1位候補の渡部海選手と共に注目された強肩強打の捕手です。


しかし、2024年に両膝の手術を行い育成選手となり、今季も支配下復帰は叶いませんでした。


松尾選手はDeNAの正捕手、渡部選手はドラフト1位確実と言う現状を考えると、高校時代は並び称された野田選手にとっては非常に悔しい想いもあると思います。


現在は膝の方は大丈夫なようですが、元に戻すだけではなくレベルアップしないと支配下入りは叶いません。


捕手として、ブロッキング、送球、フレーミングと技術を高めないとですし、守るだけでなく打てる所も見せなくてはなりません。


何より、野田選手にとっては試合に出続けられるフィジカル面を作りアピールしないと支配下はないです。


捕手にとって頑丈さは大きなアピールポイントになりますが、両膝を手術しましたし野田選手はそこが懸念点となります。


1軍の古賀悠、小島、柘植選手の壁は高く、さらに是澤選手も支配下入りしましたので、簡単には行きませんが、野田選手の成長は捕手陣の厚みに繋がります。


ドラ3で指名されたポテンシャルを、来季開花させたいです。


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昨年の今頃は、冨士、佐藤爽、宮澤、三浦、森脇投手と今季の支配下候補達が複数人いました。


それと比べると、今の所、昨年の冨士投手クラスの候補者はいません。


ただ、育成2年目福尾選手が大きな成長を見せていたり、3軍では平口投手が非常に良いパフォーマンスです。


期待感はあります。


個人的には、美唄合宿には参加してませんが、平口投手が昨年の佐藤爽投手のようなパフォーマンスですので、2軍でも結果を残せれば来季の支配下候補となるかなと見ていますが、どうなるでしょうか。


美唄合宿をきっかけに、大きな成長を見せてくれる育成選手の出現を期待しています。



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