與座海人投手は腰の手術により今季絶望となりました。
春先に肩を痛め、復帰後もファームで緊急降板し、今度は腰の手術となるなど今年は怪我の多いシーズンとなりました。
オープン戦では、奪三振マシーン化するなど今季に期待の持てる投球もしていたのですが、、、
現在は既にスローイングは再開しており、10月にはライブBPの予定も組まれているとの事です。
経過が良好なのは一安心です。
リハビリは気持ち的にも大変だとは思いますが、過去にはトミージョン手術により長きに渡るリハビリをクリアーして来た投手でもあります。
また、オフは高橋投手ら意識高い投手に同行し、レベルアップのためのトレーニングへの意識も高い投手です。
與座投手なら、来季はしっかりやってくれると思います。
フィジカルが万全ならばまだまだ活躍出来る投手です。
特に、沖縄出身だけあって夏場に強いのはチームとしても助かる投手でもあります。
来季は高橋、平良投手がローテから抜ける可能性もあるシーズンですので、開幕からローテを守れる投手として復活を待っています。

そして、先日打球直撃により左眼窩底骨折となった渡部聖弥選手も復帰に向けて動き出しています。
怪我した直後も言ってましたが、抹消せずにすぐに出られると発言するなど戦う意思は失っていません。

元々、体育会系的な選手ではありますが、怪我しても出る意欲を失わないこういう昔の選手っぽいのは個人的には好きです。
サード守備に怖さが残らないか心配でしたが、こういうモチベーションなら問題ないでしょう。
ただ、眼ですので慎重にはなります。
かつて同じサードの中村剛也は、死球により頬骨骨折の時はそのまま出場しましたが、オープン戦で自打球により眼窩底骨折した時は無理やり開幕に合わせましたがしばらく打てませんでした。
気合で何とかならない所もありますので、しっかり調整をしてからになります。
また、今季は打撃の状態がなかなか上がらないシーズンですので、この機会に打撃も見直したい所です。
打撃速度は十分ですが、打球に角度が付きません。強引に打球を飛ばそうと引っ張ると、前捌きの打撃スタイルと合わさりゴロアウトを量産してしまってます。
試合に出続けているとなかなか振り返る機会も持てませんので、リハビリをしながらも渡部選手にとって有意義な時間にしてもらいたいです。

今季は怪我人が多いライオンズです。
ライオンズクリニックのお陰で、早期復帰が出来る環境ではありますが、回復させることよりも怪我をしない事が最も大切です。
アクシデントによる仕方ない怪我もありますが、準備やケアで防げる怪我もあります。
怪我を抑えれば優勝出来るチャンスもある訳ですので、オフはフィジカル強化と共に怪我予防の知識や取り組みも選手に浸透させたいです。
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