栗山巧選手引退試合の余韻が残りますが、一旦チームの現状把握です。

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チームは69勝49敗3分、首位ソフトバンクとはゲーム差5の2位です。


暑さによるパフォーマンス低下が懸念された8月を、16勝8敗とパ・リーグ1位の成績で乗り切りました。


主力野手に怪我人続出の中、大きく勝ち越しましたしよく頑張りました。


栗山巧引退ブーストもかかりましたし、日替わりでヒーローが出るなどチーム一丸となった結果です。


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貯金は今季最多の20となりましたし、怪我人が多い中出来過ぎだと思います。


現在勝率.585ですが、このペースならシーズン82勝で優勝ペースです、、、と言いたい所ですが、今季のソフトバンクは昨年以上のペースで勝っています。


ソフトバンクはシーズン89勝ペースと圧倒してます。ライオンズは昨年シーズン83勝しながら優勝出来なかった日ハムと同じようになって来ました。


ただ、まだ直接対決が5試合残っています。ゲーム差は5です。


ライオンズとしては、ここまでチームを牽引して来た先発投手力、守備力に加えて、怪我人も徐々に戻って来た完全体となった打線で立ち向かいたい所です。


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この時期で5ゲーム差あり、しかも上にいるのが百戦錬磨のソフトバンクとなると逆転優勝はかなり難しいです。


ただ、今後CSでも戦う訳ですし今から諦める必要はありません。CS用に隠しておく程の戦力もありませんので、ソフトバンク相手にしっかり戦える所を見せたいです。


今季のライオンズは誰かに依存すると言うより、チーム一丸で勝ってきたのが特徴です。


春先は桑原選手しか打たない時期がありましたが、その後はネビン、平沢選手→古賀悠、カナリオ選手→長谷川、石井一成選手→滝澤、小島選手と毎月毎月好調な選手が出てきて打線を引っ張ってくれています。


なかなか彼らが全員揃う時がなかったのですが、9月には全員揃いそうな感じもあります。


長谷川、ネビン、林安可のクリーンアップは揃いましたが、まだ桑原選手が本調子ではないですし、滝澤選手も復帰したばかり、さらに石井一成選手もまだ復帰していません。ファームの西川選手が昨年並みの状態に戻せれば、さらに戦力がプラスになります。


モイネロが復帰したソフトバンクも強力ですが、ライオンズもまだチームとしての伸びしろを残しています。


ライオンズが強敵ソフトバンクを上回るには、この伸びしろを現実のモノにしなければなりません。


困難な状況には変わりませんが、栗山選手も日本一を望んでいますし、最後まで諦めずに戦いたいです。



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