注目度高まる高卒ルーキー横田蒼和選手が、ファーム首位打者に立っています。

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現在82試合303打席で、打率.305、5HR、43打点、OPS.776と素晴らしい成績です。


打率.305は、ファーム全体でもトップとなります。


高卒ルーキーでファーム首位打者となると、高木守道、イチロー、山下航汰に次ぐ史上4人目、パ・リーグで言えば、イチロー以来になります。


イチロー以来と聞くと、期待がさらに高まります。


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開幕から高卒ルーキーとは思えぬ活躍をしていましたが、率が落ちて来たと思ったら修正し再度上げを繰り返し、ここまで来ました。


一時期ではなくシーズン通した活躍が出来ています。


小関2軍監督も話していましたが、この修正能力の高さは目を見張るものがあります。


特に8月に入り、壁にぶつかるでも疲れを見せるでもなく、成績をさらに伸ばしました。8月は打率.400、2HR、OPS1.064です。


先日の、栗山巧引退試合の時のファームでホームランを打った姿は、背番号1が非常に似合うライオンズの希望と感じるホームランでした。



勿論、背番号1の後継者と言うには早すぎますが、それを目指せるスタートは切っています。


春先は三振率が低くコンタクト能力の高さが目立ちましたが、ここに来てそれを大きく落とさずに長打も出るようになって来ました。


個人的には、1軍で活躍するためにファームで重要視するものは三振率と長打力だと思っているので、非常に理想的な成長を見せています。


ややボール球スイング率が高いですが、横田選手のコンタクト能力を考えると、本人的なゾーンが広くボール球でも当たってしまうと言った所でしょう。


この辺は、今後1軍投手を経験しスイングを抑える努力をしなければなりませんが、ここまでの修正能力を考えると適応してくれるのではないかと期待しています。


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ライオンズは、長らくチームを支えてくれた栗山巧選手が引退をしました。


軸となる選手がチームを去りますが、渡部、長谷川、滝澤、西川選手と次の軸となるべき候補者達も育ちつつあります。


横田選手はその次の世代ではありますが、十分候補者です。


年齢的には、2002年世代の渡部、長谷川選手と横田選手は5歳差ですが、丁度骨牙と秋山翔吾の年齢差と同じです。


骨牙の後継者として秋山翔吾をと言うのは叶いませんでしたが、それを期待出来る未来を作ってもらいたいです。



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