正式発表はまだですが、各社増田の残留報道をはじめました。
FA申請が休みの土日明けの月曜日にアクションを起こすと思ってましたが。。。
残留とは朗報です。
やはり、
今まで怪我なく酷使し続けた32歳中継ぎ投手に、コロナ渦の中、4年12億という絶妙な基準を提示したのが功を奏しました。
増田獲得の本命楽天が撤退し、地元の阪神も静観、巨人なら同条件以上出せると思いますが、増田の行きたい球団ではなかったということでしょうかね。
個人的には、
正式発表はまだですが、楽天に行かなかったと言うことはホッとしてます。
少なからず、ライオンズファンの浅村、岸へのネガティブ発言が報われたと思ってます。
今年のコロナ禍もあり先行き不透明な中、増田やヤクルト山田の残留から、
今の状況なら球団の誠意は複数年だと感じます。
いつ怪我するか分からない野球選手ですし、これからの社会情勢を考えても、特に複数年が魅力ということが感じられます。
ライオンズは今後、主力野手のFAを控えてます。
野手は投手よりも金額が上がりやすいし、肩や肘を酷使する投手よりも長期的な活躍も見込めます。
この社会不安の中だからこそ、先を見据えた契約をしてもらいたいです。
2022年オフFA予定の外崎、2023年オフFA予定の山川、森、源田にも今年から長期の複数年を結んで欲しいです。
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