コロナ渦により、外国人選手はキャンプには間に合わないようです。
追記:松坂はすでに帰国していたそうです。
ギャレット、スパンジーは昨年の経験を踏まえて、課題をキャンプから指導したかったですが、しょうがないですね。
ライオンズファンが一番気になるのは、新外国人獲得情報がない事です。
今季も特例2020適用により、1軍登録出来る外国人枠が5人と拡大されます。
試合に出れるのは通常通り4人までですが、先発のニールが登板しない日には、別の外国人を試合に出せるので大きなメリットです。
どの球団も、この恩恵を受けるために補強してますが、我がライオンズはまだ情報が出ませんね。
新外国人は使えるかどうかの判断をキャンプ、オープン戦で見極めたいでしょうが、今年は出来ない可能性もあるので、シーズン中でも指導、練習が必要です。
昨年はギャレットが豊田コーチから教えてもらい、スプリットを習得し武器になりました。
なので、今季も獲得するなら野球に対して真面目な外国人が良いですね。
外国人投手は一度、豊田コーチに預けたいです。
来日出来ないリスクも考えて、および腰になってるのかもしれませんが、優勝を目指すなら外国人投手補強は絶対です。
今年もコロナ渦で、メジャーもどうなるかわかりません。
日本の方が安全と判断して来日する外国人もいるでしょうから、今からでも外国人投手はちゃんと補強出来ますので、動き続けて欲しいですね。

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