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カテゴリ: 西武ライオンズ2020


毎年のようにこの時期話題になる、人的補償に関する記事です。



現状は、A、BランクのFA行使選手を獲得すると、金銭+人的補償となり、獲得した球団は外国人と今年のドラフト選手を除く、28人しか守ることが出来ません。



人的補償に選ばれた選手に対して同情が集まったり、度々問題になります。


内海の時も、巨人は制度の問題を指摘してきましたね。




ライオンズファンからしたら、なら取らなきゃ良いのにとなりますが。。。


巨人からしたら、どこかが取らなければFA制度自体が衰退してしまうとも言ってるので、なら制度自体を早急に変えてよとなりますね。



プロ野球は、球団側が指名するドラフトでしか入団出来ないので、自分で球団が選べません。





キャリアを積んで、行きたい球団に行けるように頑張る選手もいるでしょうし、給料を上げたい選手もいるでしょうし、

選手の立場になればFA権自体は良いと思います。





しかし、現状のやり方だとマネーゲームに発展するだけなので、取れる球団も限られますし、極端な話、

FAは金持ち球団のソフトバンク、楽天、巨人の間で行われている制度になってます。





個人的には、金持ち球団がズルいとは思いません。

世の中何でも平等とはいかないのは当然だと思ってます。


しかし、

プロ野球をエンターテイメントとして考えれば、戦力が偏るやり方はプロ野球の将来的にも面白みに欠けてしまいます。





色んな方が指摘し、提案してますが、

人的補償よりも、ドラフト指名権の譲渡の方が現実的です。



ドラ1譲渡だと導入しづらいなら、ドラ2でもドラ3でも良いです。



メジャー帰りの元選手達は、移籍の活性化を唱えますが、今のやり方だと特定球団しか出来ないので、戦力の偏りは必ず起こります。



ドラフト指名権譲渡なら、そのリスクを背負ってでも欲しい選手を獲るという、至って真っ当な理由でFA選手の獲得が出来ますし、ライオンズのように流出の多い球団はドラフトからの育成に重点を置けます。


即戦力FAか、ドラフトで育成かという選択は、球団としての戦略も見えてくるのでファンとしても面白いです。



毎年人的補償批判がおこり、ドラフト指名権譲渡という現実的な代案があるにも関わらず、何も変わりません。


プロ野球の将来のためにも、早急に話し合い、導入してもらいたいですね。


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ライオンズを戦力外になった野田投手が引退となりました。




ライオンズファンとしては残念ですし寂しいですね。



27歳の1軍実績のある左腕ですので、どこかに取ってもらいたかったですが、

左腕不足のライオンズをクビになったという事実は大きかったですね。




トライアウトでは、同じ左腕の日ハム宮台が目立ってましたし、野田は実績はあっても使えないとの判断でしょう。




森慎二投手コーチ時代は、平井と共にビハインドで投げることが多く、同コーチからは今後2人が勝ちゲームで投げれるようになればと話されていました。


翌年は、亡き森慎二投手コーチの想いを実現し、優勝に大きく貢献しました。





昨年はさらなる飛躍を期待するシーズンでしたが、制球が乱れ、ストレートもスピードが出ず、結果を出せませんでした。


今季も制球は改善せず、登板するごとに四球という場面もよく見ました。 



元々、ライオンズが好きな投げっぷりのいい投手で、制球は良くなかったですが、精神的にも勢いで投げ込めていたので、しっかり腕を振れていました。



ただ勢いだけでは続かず、四球を出さないようにと思えば思うほど腕も振れず、スピードが落ち、制球も乱れていきました。





〜なのだ。でファンからも人気のある選手でしたし、戦力外になっても、ライオンズが好きと言ってくれた選手です。

その人柄の良さを活かして、セカンドキャリアも頑張って欲しいのだ。


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コロナの影響で各球団契約保留の選手が出たり、今年は荒れる契約更改となっていますが、ライオンズは順調に契約更改をほぼ終えました。
 



流出濃厚と思われていた守護神増田の逆転残留や、アメリカに戻りたがっていたギャレットの残留と、

今季の渡辺GMの功績は大きいです。




思い返せば、


2つ前の前田本部長時代は、年俸査定の専門家と言われていましたが、選手と感情面でぶつかることも多く、【荒れる契約更改】となっていました。


鈴木本部長に代わってからは、【荒れない契約更改】となり、当時は本部長が代わって良かったとのファンの声もありました。


しかし、、、


鈴木本部長の晩年は、真偽は不明ですが、FA保有者に対して「お前なんか獲る球団ないよ」的な不用意な発言が目立つようになり、炭谷なんかは怒りのあまり交渉にならず、渡辺SD(当時)が間に入り場をおさめた事もありました。


渡辺GMは現役時代からコミュ力が高く、誰からも好かれるような性格でした。





監督になってからは、賛否ありますが、『寛容力』で選手が伸び伸びとプレイし、明るいチームになりました。


今でもライオンズは、イケイケドンドン野球と言われるのは、渡辺監督の残した強みでもあり、負の遺産でもあります。





野球選手はプライドも高いでしょうから、決して上から目線ではなく、選手との対話を重視してくれるのはGMとしては適任です。


しかし、本番は主力野手のFAが始まる再来年です。




2022年の外崎、2023年の森、山川、源田とチームの中心選手のFAが控えています。


金子、十亀クラスを残すのとは訳が違います。


流出慣れしたライオンズファンなら、残せて1人かなとかネガティブに考えているでしょう。



ただ、渡辺GMも少しずつ手は打ち始めています。



FA移籍せずに、チームの功労者である栗山に対してこの年齢で3年契約という高待遇をしました。

残った選手への高待遇は、良いアピールにもなります。




再来年からの山場をどう乗り切るか、GMとしての本当の手腕が問われます。



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アンダースローの楽天牧田、ソフトバンク高橋、ライオンズ與座が、合同自主トレをするらしいです。




実績的にも技術的にも、アンダースローとして完成した牧田や、伸び盛りの高橋から話を聞けるのは與座にとってはメリットもありデメリットもあります。



與座はストレートを中心にスライダー、カーブ、シンカーと投げます。


割合的にはストレートが多いのですが、ストレートの制球、球威ともに、ソフトバンク高橋ほどパワーピッチが出来てはいなく、変化球とのコンビネーションが必要です。


シーズン序盤は上手く言ってましたが、変化球の精度が悪くなると、楽天牧田程の球種や制球があるわけではないので、狙い玉を絞られ打たれてしまいます。


今季はトミージョン明けだったので、球数的にも無理させない運用法でした。


アンダースローは体の負担も大きいですし、年間通して耐える事の出来る体を作って欲しいですね。



特にイースタン終盤では、変化球の精度が悪くなっていますので、改善が必要です。





デメリットとしては、

アンダースロー投手は独自性が高いので、真似をしようとして投球を崩してしまう恐れもあります。



あくまで、アドバイスは参考程度で、與座に合ったアンダースロー投手になってもらいたいです。



また、

心配なのは資金潤沢な楽天とソフトバンクの話を聞いて、行きたいとか思われないようにして欲しいですね。



牧田は西武OBなんだし、変なこと吹き込まないでくださいね。




ソフトバンク高橋は、アンダースローあるある言いたいって言ってるので、

いっそアンダースローの松沼兄やんも呼んで、アンダースロー飲み会でもいいんじゃないかなと思いますね。


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エース候補の今井がダウンで更改しました。




背筋を鍛えたいと本人のコメントにもありますが、ウエイトに力を入れているようですね。


背筋を鍛えたいということは、スピードアップが目的だと思われます。


以前はスリムパンツが着れないのは嫌だから筋トレはあまりやりたくないとか言ってましたが、


流石にこのままではマズイと思ってくれましたね。




高橋や平良がウエイトに力を入れて、結果を出したのでライオンズ投手陣でもウエイトブームがありそうです。


今井は流行りに乗っかりそうなタイプですしね。





以前も書きましたが、ウエイトトレーニングには賛否両論あります。




ウエイトやることは良いことですが、見た目の筋肉を鍛える訳ではなく、アスリートなので科学的に投球に必要な筋肉を鍛える必要があります。




また、

ウエイトだけでなく食事も同じくらい重要になります。




今井もやるなら流行りに乗っかるだけでなく、食事も意識して取り組んで欲しいです。



どうすればいいか分からなければ、投球フォームを参考にしたダルビッシュに勇気を振り絞ってお願いして教えてもらって下さい。



イチローや涌井なんかはウエイト反対派ですが、あそこまで辿り着いた結果、自分には合わなかったという話です。


今井は、現状維持なら使えないのでウエイトトレーニングを本格的に取り入れて見ることは良いことです。
 

結果、今井には合わなければ辞めたら良いです。





トレーニングも重要ですが、今井に関しては、

課題は投球フォームの不安定さです。






全く駄目ではなく不安定なので、良い時もあり抑えてしまうので1軍で使われてしまい、フォーム固めが出来ないので、いつまでたっても安定しません。




ウエイトするのはレベルアップに繋がるとは思いますが、

ウエイトを導入して体つきが変わると、投球フォームも作り直さなければなりません。




多分その事を今井は分かってないかもしれないので、コーチも入り鍛え上げた体に合ったフォームを作ってあげて欲しいですね。

今井に関してはネガティブになりがちですが、ポジティブに考えれば、西口コーチはキャンプで投げ込みを増やすと宣言してます。



オフの間に今井は体を鍛え上げ、キャンプで投げ込みを増やすことで自分に合ったフォームを身につけられるかもしれません。




今井は今季のままでは戦力にならないので、変わろうとする姿勢をポジティブに捉えたいですね。



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