埼玉には何もない。

埼玉西武ライオンズファンブログ

カテゴリ: 選手

ここ数年、後釜探しが急務と言われていますが、まだまだ壁が高く、未だにチームの主軸の中村剛也です。


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今季の成績は、

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打率、ホームランはチーム2位、打点はチームトップです。



また、規定打席到達者の中では、森に次いでチーム2位のOPS.783、チームトップの得点圏.317です。




若い時はホームランしか狙っていない様な打撃でしたが、ベテランに入り状況に応じてヒット狙いもする様になりました。




元々、母校大阪桐蔭の監督からも、ホームラン狙いをしなければ首位打者が取れるバットコントロールの持ち主と言われていましたが、ベテランになっても技術力の高さは健在です。



今季は打率も高く、30HR放った2019年の.286、48HR放った2009年の.285に次ぐキャリア3位の高打率です。



今季は前半戦終盤となる7月に、OPS1.148、打率.371と打ちまくり、シーズン終盤にも、9月.298、10月.333と再び状態を上げて固め打ちしました。


相次ぐ主力の離脱の中、森と共に打線を引っ張りました。主力が戻ってきてからも、山川の不調もあり、4番として頑張ってくれました。





ただ、来季39歳となる中村剛也にいつまでも頼ってばかりはいられません。



中村は膝も悪いですし、あまり無理はさせたくないので、1年でも長く現役が出来るように、また、次世代のサードを育てるためにも指名打者を増やしたいのがチームとしての本音だと思います。






チームの将来のためにも、ブランドンや渡部といった後釜候補の選手には、1軍で経験を積んでもらいたいですが、



個人的には、中村はチームの将来のためと遠慮する事なく、出来るとこまでレギュラーとして若手の壁になってもらいたいです。




中村は、ライオンズのみならずプロ野球界でも歴史に残る選手です。



まだ打てて守れるのに、若手に無条件にレギュラーを譲る姿は見たくないです。




若手は、晩年とは言え、その偉大な選手を超えて掴んだレギュラーなら、ただの代わりのサードではなく、チームの将来を担える主力になれると思います。




若手の成長のためにも、競争は必要です。



中村には、若手に負けない活躍を来季も期待したいです。








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今季、3番手捕手として打撃面でアピールした柘植世那選手です。



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ライオンズには森友哉という不動の正捕手がいるので、出番は少なくなりますが、負担の大きい森を休みやすくするためには、岡田、柘植の存在は大事になってきます。



来季は、大学生No.1捕手と言われるドラ3古賀選手が入ります。まずは捕手として、総合的に育成していくと思われますが、じっくりファームで育成をしたいので、無理に1軍の第3捕手としてベンチの置物になるくらいなら、森、岡田、柘植体制で行きたいです。




柘植は、バックアップ選手としての位置づけとなりますので、捕手としての能力はもちろんですが、特化した能力も磨いて、使い所のある選手へとレベルアップしてもらいたいです。




今でも守備なら岡田、打撃なら柘植というイメージですが、柘植には外野コンバートも考慮されるくらい、強みでもある打撃向上をしてもらいたいです。





今季の1軍成績は、

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35試合

OPS.535、長打率.292、三振率26.3%





イースタンでは、

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14試合

OPS1.067、長打率.649、三振率25.5%




打撃が粗く三振も多いですが、長打を打てる選手として存在感を出しました。



特にイースタンでは、外野コンバートも視野に入れたくなるくらいの打撃を見せました。




長打は魅力ですが、確実性が低いので、長打を維持したまま確実性を少しでも上げていきたいです。





来季も、おそらく第3捕手ですので、出番は少ないと思います。試合に出ない事が多いので難しいと思いますが、その少ない打席の中でも結果を出せるように準備は常にしておきたいです。







今季、森友哉は痛み止めを服用しながら試合に出場し続けました。



打線を考えれば森を外すのは勇気がいりますが、守備的に行くなら岡田、打線の迫力を落とさないように行くなら柘植と、首脳陣が森を無理させなくても良いと判断出来るように、柘植にはレベルアップしてもらいたいです。




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シーズン後半、1軍で存在感を出したロマン砲、川越誠司選手です。

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今季の外野手争いは、シーズン前半は若林、愛斗がリードしましたが、若林は怪我をしシーズン中盤からは岸が、愛斗は打撃不振もあり、後半からは川越が1軍の外野を担うことが増えました。







今季の1軍成績は、

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OPS.633、長打率.350、出塁率.283、三振率25%






OPSで比べると、川越.633、岸.609、愛斗.642と、それ程変わりませんが、試合に出始めた8月はOPS1.000超えと、瞬間的なインパクトは川越選手です。



出場試合数は63試合と、100試合の岸、97試合の愛斗には及びませんが、今季は良い経験が出来ました。








川越選手の魅力は長打です。


二桁本塁打も夢ではない選手だと思います。



ただ、岸や愛斗の成績と比べても、どんぐりの背比べなのが現状です。



フルスイングしますので三振率が高いですが、四球率が6.8%と、岸3.8%、愛斗4.1%よりも高いので、ロマン砲とはいえ、今の長打率程度なら確実性も身につけたいです。




川越選手だけでなく他の選手もですが、何か突き抜けたものがないと、外野手争いを制するには難しいのが現状です。




一時的とはいえ、OPS1.000を超えていた打撃が出来ていた時期もある選手です。

あの打撃が出来れば、守備も悪くはないのでレギュラーになれます。



好調期を出来るだけ長く維持出来るようになりたいです。




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今季は、不甲斐ない成績となってしまった森脇投手です。

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昨季は大きく飛躍し、敗戦処理から勝ちパ入りまで上り詰めました。



今季は森脇、平良、増田と盤石の勝ちパを期待しましたが、故障で出遅れてしまいました。



復帰後は、ファームでイマイチでしたが、チーム事情で昇格し投げさせました。しかし、ストレートは球速が出ず、カット、フォークは精度が悪く空振りを奪えませんでした。



後半戦に入り、ようやく良くなってきましたが、安定感に欠ける投球が多かったです。





今季と昨季の成績を比べると、



2021年

45試合 防御率4.02 WHIP1.59 K/BB1.32 

被打率.273 奪三振率6.47 四球率4.91



2020年

47試合 防御率1.35 WHIP0.90 K/BB2.05

被打率.148 奪三振率7.91 四球率3.86





球種別では、


2020年は被打率0.97のストレートが、今季は被打率.306と特に悪化しました。



ストレートの空振り率は昨年も低く、フォークやカットで空振りを奪うスタイルの投手ですが、昨年の飛躍はストレートの球速、制球が良くなった事で変化球が活きました。



今季はストレートも変化球もキレがなく、制球も悪かったので改善をしたいです。




来季は、開幕から勝ちパに入れるように、コンディションを整えながら、2020年の状態に戻せるようにしてもらいたいです。





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ライオンズは、トミー・ジョン手術を行った上間永遠投手に、来季の契約を結ばない事を通告しました。

 







GMからリハビリに専念してもらうために、育成契約とすると発表がありました。





上間自身も、焦らずにじっくりリハビリをして、パワーアップして帰ってくるとコメントがありましたね。






これで、ライオンズは支配下選手が52名となりました。





ドラフト組が全員入ると58名となり、新外国人は5人を予定しているとの事なので、

合わせて63名となる見込みです。



昨年は支配下67名で開幕をしましたが、来季も同数程度は必要です。





現状、昨年開幕時と比べると、4人足りていません。







野手に関しては、育成の長谷川が有力ではありますが、足りないのは手術→育成が多い投手です。




現実的には、トレードか戦力外から人数合わせの獲得をしなければならなくなりました。

今季の吉川の様に、ファームのローテに入りイニング消化してくれる投手がいると、若手を無理に登板させなくて良いので、ファームの育成にも支障が出ません。




1軍戦力という観点からは、無駄な支配下枠の消化になってしまいますが、育成という観点からは、ファームのイニング消化してくれる投手は必要です。


榎田がいてくれれば、チームにも慣れていて、先発も中継ぎも出来、1軍戦力にもなるので良かったのですが、榎田の4000万くらいの年俸だと今のライオンズには厳しい様なので、半分くらいで再契約してくれるなら、頭下げて榎田に戻ってきてもらいたいです。





実績のある投手だと、楽天牧田、オリックス吉田、西武小川、日ハム秋吉辺りの中継ぎ投手となりますが、こちらも年俸次第となります。



この中からなら、チームに慣れていて直ぐに使える選手が良いので、年俸を下げて、頭も下げて、榎田同様に小川にも戻ってきてもらいたいです。

また、支配下枠でなくても、宝くじ感覚のワンチャン枠として、若くて怪我をしていない育成投手を獲得しても良いと思います。







個人的には、戦力外の獲得はあまり戦力にならない事も多いので、頭数を揃えるための補充だと思っています。

ただ、今のライオンズだと投手が足りていないので、少しでも1軍戦力になる可能性のある投手を獲得したいです。




コネクションを使って、金銭トレードでも良いので、補強を進めたいです。





(追記)


渡辺GMからは、来季は支配下枠をある程度空けて、育成が昇格出来るようにするとの事です。


育成選手を保有出来る最低ラインの、支配下65人を7月までにするとの事なので、新人、外国人を入れた63人で開幕を迎える可能性もあります。



育成からの昇格を必ず出来る枠を残すと言うことなので、育成選手にとってはチャンスですが、渡辺GMの発言から、念の為の余剰人員獲得はしないと思われるので、これ以上離脱者が出ると戦力的に苦しくなります。



現状でも、素材型高卒新人たちを1年目からファームのローテに入れる事は出来ないので、育成の出井や豆田もローテに入り、イニング消化していきたいです。



戦力外から誰か獲得しても1軍戦力にはならないかも知れませんが、ファームの育成のためにも、ファームのイニング消化出来る投手の獲得は考えてもらいたいです。



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