埼玉には何もない。

埼玉西武ライオンズファンブログ

カテゴリ: 選手

ライオンズは、調査していたブライアン・オグレイディ選手の獲得を発表しました。





待望の外国人外野手です。





今季はパドレスで32試合に出場し2本のホームランを打っています。




メインは3Aの選手で、2019年には28ホームランを打つなど長打が魅力の外国人選手です。













今季在籍したスパンジェンバーグの直前の3A成績と比べると、





オグレイディ

74試合.281 15HR  OPS.913 三振率25.8%




スパンジェンバーグ

113試合.309 14HR OPS.876 三振率32%



両者共にやや三振が多いですが、オグレイディ選手は、外野が専門のスパンジェンバーグといった成績です。



守備は両翼、センターが出来て悪くないと言う評価です。盗塁も10個しているので足もありますが、期待するのは守備より打撃です。





渡辺GMからは、中距離バッターと説明がありました。打力特化型ではありませんが、守れて打てる外野手ですので、レギュラー候補ではあります。






指標的には、外野専門のスパンジーといった成績ですが、現在29歳と外国人選手としては若いので、日本の野球にハマれば長打を量産出来る外野手になれる可能性もあります。




ライオンズは外野3ポジション全て空いているので、ライトを埋めてくれると助かります。



キャンプでしっかり指導してもらいたいです。そのためにも、出来るだけ早く来日して日本の環境に慣れたい所です。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします















ここ数年、後釜探しが急務と言われていますが、まだまだ壁が高く、未だにチームの主軸の中村剛也です。


Screenshot_20211123-124932~2







今季の成績は、

Screenshot_20211123-121021~2


打率、ホームランはチーム2位、打点はチームトップです。



また、規定打席到達者の中では、森に次いでチーム2位のOPS.783、チームトップの得点圏.317です。




若い時はホームランしか狙っていない様な打撃でしたが、ベテランに入り状況に応じてヒット狙いもする様になりました。




元々、母校大阪桐蔭の監督からも、ホームラン狙いをしなければ首位打者が取れるバットコントロールの持ち主と言われていましたが、ベテランになっても技術力の高さは健在です。



今季は打率も高く、30HR放った2019年の.286、48HR放った2009年の.285に次ぐキャリア3位の高打率です。



今季は前半戦終盤となる7月に、OPS1.148、打率.371と打ちまくり、シーズン終盤にも、9月.298、10月.333と再び状態を上げて固め打ちしました。


相次ぐ主力の離脱の中、森と共に打線を引っ張りました。主力が戻ってきてからも、山川の不調もあり、4番として頑張ってくれました。





ただ、来季39歳となる中村剛也にいつまでも頼ってばかりはいられません。



中村は膝も悪いですし、あまり無理はさせたくないので、1年でも長く現役が出来るように、また、次世代のサードを育てるためにも指名打者を増やしたいのがチームとしての本音だと思います。






チームの将来のためにも、ブランドンや渡部といった後釜候補の選手には、1軍で経験を積んでもらいたいですが、



個人的には、中村はチームの将来のためと遠慮する事なく、出来るとこまでレギュラーとして若手の壁になってもらいたいです。




中村は、ライオンズのみならずプロ野球界でも歴史に残る選手です。



まだ打てて守れるのに、若手に無条件にレギュラーを譲る姿は見たくないです。




若手は、晩年とは言え、その偉大な選手を超えて掴んだレギュラーなら、ただの代わりのサードではなく、チームの将来を担える主力になれると思います。




若手の成長のためにも、競争は必要です。



中村には、若手に負けない活躍を来季も期待したいです。








にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします











今季、3番手捕手として打撃面でアピールした柘植世那選手です。



Screenshot_20211125-125427~2





ライオンズには森友哉という不動の正捕手がいるので、出番は少なくなりますが、負担の大きい森を休みやすくするためには、岡田、柘植の存在は大事になってきます。



来季は、大学生No.1捕手と言われるドラ3古賀選手が入ります。まずは捕手として、総合的に育成していくと思われますが、じっくりファームで育成をしたいので、無理に1軍の第3捕手としてベンチの置物になるくらいなら、森、岡田、柘植体制で行きたいです。




柘植は、バックアップ選手としての位置づけとなりますので、捕手としての能力はもちろんですが、特化した能力も磨いて、使い所のある選手へとレベルアップしてもらいたいです。




今でも守備なら岡田、打撃なら柘植というイメージですが、柘植には外野コンバートも考慮されるくらい、強みでもある打撃向上をしてもらいたいです。





今季の1軍成績は、

Screenshot_20211125-123114~2

35試合

OPS.535、長打率.292、三振率26.3%





イースタンでは、

Screenshot_20211125-123144~2

14試合

OPS1.067、長打率.649、三振率25.5%




打撃が粗く三振も多いですが、長打を打てる選手として存在感を出しました。



特にイースタンでは、外野コンバートも視野に入れたくなるくらいの打撃を見せました。




長打は魅力ですが、確実性が低いので、長打を維持したまま確実性を少しでも上げていきたいです。





来季も、おそらく第3捕手ですので、出番は少ないと思います。試合に出ない事が多いので難しいと思いますが、その少ない打席の中でも結果を出せるように準備は常にしておきたいです。







今季、森友哉は痛み止めを服用しながら試合に出場し続けました。



打線を考えれば森を外すのは勇気がいりますが、守備的に行くなら岡田、打線の迫力を落とさないように行くなら柘植と、首脳陣が森を無理させなくても良いと判断出来るように、柘植にはレベルアップしてもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします










シーズン後半、1軍で存在感を出したロマン砲、川越誠司選手です。

20211122_154753





今季の外野手争いは、シーズン前半は若林、愛斗がリードしましたが、若林は怪我をしシーズン中盤からは岸が、愛斗は打撃不振もあり、後半からは川越が1軍の外野を担うことが増えました。







今季の1軍成績は、

Screenshot_20211122-154934~2

OPS.633、長打率.350、出塁率.283、三振率25%






OPSで比べると、川越.633、岸.609、愛斗.642と、それ程変わりませんが、試合に出始めた8月はOPS1.000超えと、瞬間的なインパクトは川越選手です。



出場試合数は63試合と、100試合の岸、97試合の愛斗には及びませんが、今季は良い経験が出来ました。








川越選手の魅力は長打です。


二桁本塁打も夢ではない選手だと思います。



ただ、岸や愛斗の成績と比べても、どんぐりの背比べなのが現状です。



フルスイングしますので三振率が高いですが、四球率が6.8%と、岸3.8%、愛斗4.1%よりも高いので、ロマン砲とはいえ、今の長打率程度なら確実性も身につけたいです。




川越選手だけでなく他の選手もですが、何か突き抜けたものがないと、外野手争いを制するには難しいのが現状です。




一時的とはいえ、OPS1.000を超えていた打撃が出来ていた時期もある選手です。

あの打撃が出来れば、守備も悪くはないのでレギュラーになれます。



好調期を出来るだけ長く維持出来るようになりたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします











今季は、不甲斐ない成績となってしまった森脇投手です。

Screenshot_20211119-123249~2





昨季は大きく飛躍し、敗戦処理から勝ちパ入りまで上り詰めました。



今季は森脇、平良、増田と盤石の勝ちパを期待しましたが、故障で出遅れてしまいました。



復帰後は、ファームでイマイチでしたが、チーム事情で昇格し投げさせました。しかし、ストレートは球速が出ず、カット、フォークは精度が悪く空振りを奪えませんでした。



後半戦に入り、ようやく良くなってきましたが、安定感に欠ける投球が多かったです。





今季と昨季の成績を比べると、



2021年

45試合 防御率4.02 WHIP1.59 K/BB1.32 

被打率.273 奪三振率6.47 四球率4.91



2020年

47試合 防御率1.35 WHIP0.90 K/BB2.05

被打率.148 奪三振率7.91 四球率3.86





球種別では、


2020年は被打率0.97のストレートが、今季は被打率.306と特に悪化しました。



ストレートの空振り率は昨年も低く、フォークやカットで空振りを奪うスタイルの投手ですが、昨年の飛躍はストレートの球速、制球が良くなった事で変化球が活きました。



今季はストレートも変化球もキレがなく、制球も悪かったので改善をしたいです。




来季は、開幕から勝ちパに入れるように、コンディションを整えながら、2020年の状態に戻せるようにしてもらいたいです。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします












↑このページのトップヘ