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カテゴリ: 西武ライオンズ2021

ライオンズが新外国人候補として、今季マリナーズ傘下3A所属の、ジャンツェン・ウィッテ選手を調査報道です。

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MLB経験のない31歳の右打ち内野手です。



メインはサードですが、セカンド、ファーストも守れるユーティリティプレイヤーです。外野も守ったことがありますが、キャリアでも少なく、内野がメインです。



敗戦処理ながら公式戦に7試合登板した事もある事で、二刀流とも言われていますが、イニング消化しただけなので、投手としては計算できません。




今季3Aでは、

104試合 .299 19HR OPS.856 三振率17.6%


大砲ではなく、中距離ヒッターです。



最大の特徴は内野を複数守れるユーティリティ性ですが、呉、山田、山野辺と内野のユーティリティがいるライオンズにとっては微妙な特徴です。


中軸を任せるには物足りなく、スパンジーの劣化版という成績です。






気になるのは、



今季から、打高の3A西に所属して、455打席19HR放ちましたが、2019年は436打席で8HR、2018年は113打席で2HRと、中距離ヒッターなのかも判断が難しい所です。





打力特化型選手が欲しいライオンズですが、まさかの、そこそこ打てる内野のユーティリティです。


右打ちは良いですが、来日して化ける事が必要な選手です。




打力特化型ならポジションは問いませんが、このくらいの打力なら、内野はレギュラー+バックアップも居ますし、メインのサードにはブランドン、渡部と育てたい選手も居ますので、ライオンズの弱点でもある、外野手を獲得してもらいたいです。




現時点では、内野の控え前提の獲得です。






今季の成績から、スパンジー、オグレイディ、獲得の噂があった、ジョーンズ、クリザン選手と比べると、





スパンジー

113試合.309 14HR OPS.876

オグレイディ

74試合.281 15HR  OPS.913

ジョーンズ

48試合.331 10HR OPS1.009

クリザン

110試合.316 16HR OPS.859

ウィッテ

104試合.299 19HR OPS.856


ライオンズの公式をフォローした事で、獲得が噂されたものの、売り込み説が濃厚となったクリザン選手と似ている成績です。



クリザン選手の代理人からしたら、あながち、売り込み先は間違っていなかった様ですね。




新外国人は大砲とスパンジータイプとの事でしたが、GMがオグレイディは中距離ヒッターと表現したにも関わらず、大砲がオグレイディ、スパンジータイプがウィッテになる可能性も出てきました。








投手は質も数も必要ですが、野手は数より質です。


貴重な予算を使う外国人なので、レギュラーとして使いたいですが、このスペックだと中村、外崎の控えです。




来日して化ける事を祈るばかりです。







エンス、オグレイディと指標的にも良い外国人獲得に加えて、打撃特化形のジョーンズ調査報道もあり、今季は外国人補強に期待を持ちましたが、トーンダウンしてきました。





先日獲得したタカハシ投手も2000万と安く、おそらくウィッテ選手も5000万程度だと思われます。




今季は最下位ながら暖冬更改となりましたが、外国人費用を抑える事で、総年俸を削る方針なのかも知れません。


菊池雄星の譲渡金があるとはいえ、西武グループは大赤字ですので、獲得費用を抑えてきた可能性を感じられる、ウィッテ選手の調査報道です。





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今の所、戦力外からの獲得は、静観しているライオンズです。

 




個人的には、FAや外国人、トレードは補強、戦力外からは補充と考えています。




支配下枠が一杯なら、戦力外は見送るで良いと思いますが、ライオンズの場合、支配下枠が余っています。



特に、ファームは怪我人も多いことから、投手不足ですので、無理して若手を使わないといけない状況になる可能性もあり、育成にも悪影響が出ます。



さらに、MLBのロックアウトにより外国人補強が遅れ、オミクロンの影響で入国が出来るかどうかも不透明な状況です。



こういった状況では、キャンプまでに確実にチームに合流出来て、怪我持ちではない投手の確保は必須です。




ファームのイニング消化出来れば、育成選手でも、いくら打たれても良いのですが、取る気はなさそうです。




補充ではなく、補強として考えるなら、戦力外選手の中では、楽天牧田、日ハム秋吉が実績的には優れています。




ベテランですので、力は衰えていますが即戦力として、投げる事は出来ます。



ここまで獲得調査報道もない事から、野球を続けたいなら年俸も低く抑えられます。



実績のある投手を安く雇えるメリットがある反面、実績のあるベテランですので、チームメイトや首脳陣と上手くやれるかと言う、性格的な部分も考慮しなくてはなりません。



昔、大砲として名高い、中村紀洋氏は能力よりも、性格的な部分でチームと合わないと、放出されていた事もありました。



当時のライオンズ監督である伊原氏は、自分が抑えるから大丈夫だと、球団に獲得を進言したとの報道も当時ありましたが、実現はしませんでした。



他にも、三冠王のソフトバンク松中氏も監督とぶつかりファームに行かされた事もありました。




物言うベテランは、疎まれる事も多いです。



牧田も秋吉も自分の投球理論があるでしょうし、少なからず若手への影響もあるでしょうから、その辺の兼ね合いも考慮されます。





ただ、ライオンズの場合は一人でも多くの使える可能性のある投手は欲しい所です。







中継ぎ酷使は、使う側だけでなく、使える枚数を揃える球団にも責任があります。





個人的には、先発も中継ぎも出来、チームに馴染んでいる榎田投手の再雇用が希望です。



ただ、一度切った選手を呼び戻すのは難しそうなので、秋吉投手でも、トライアウトで好投したオリ荒西投手でも、実績のあるオリ吉田投手でも良いので獲得をしてもらいたいです。




牧田投手もまだ使える投手ですが、メジャーから帰ってくる時はライオンズにと、球団が背番号を空けて待っていましたが断られた経緯もありますし、温情で獲得する事は難しそうです。




投手陣は良くはなって来ているとはいえ、他球団と比べるとまだ、2段階くらい実力が足りていません。



個人的には、数合わせの補充は消極的な考えですが、今は状況が違うので、予算がないならせめて人数だけでも揃えてもらいたいです。




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投手分業制の現代野球では、強いチームは中継ぎも強力ですが、酷使の問題もついて回ります。





毎年のように50試合登板出来る投手は稀で、酷使が原因で選手生命を縮めてしまう選手もいます。




戦力層に差があるので、特定の選手に頼ってしまう事もあり、使う側の問題以外でも、戦力を揃える球団の問題もあります。





使う側としては、投手コーチとして実績が豊富な、ロッテ吉井コーチは投げ過ぎに注意喚起しています。








(一部抜粋)


わしがリリーバーの登板間隔に慎重になるのは(監督には不評)、投げすぎると壊れるということを経験上知っているからです

投球での故障原因のほとんどは、オーバーユース(使いすぎ)かマルユース(悪い投げ方)です。

アマチュアの投手や指導者の皆さんも、投げすぎには気をつけましょう。









現場からは離れ、フロント寄りの仕事となったからか、吉井コーチの正直な意見です。





今季のロッテは、中継ぎ陣が強力でした。そのため、必然的に登板も増えましたが、上手く運用していました。



それでも、ロッテ益田は今季パ・リーグトップの67登板です。



優勝争いをしていたので、しょうがない部分もありますが、吉井コーチ的には投げさせたくない試合もあったと思います。








ライオンズは今季、平良62登板、ギャレット61登板しました。




怪我人や不調者が多く、平良、ギャレットに頼り過ぎてしまいました。



平良は登板過多により、パフォーマンスも明らかに落ちていたので、使う側だけでなく、球団としても使える中継ぎの枚数を用意しておきたいです。



過去を見ても、ライオンズは武隈や平井を酷使しました。特に武隈は壊してしまったと思っていただけに、今季の復活は奇跡的です。



数年前は、とりあえず牧田、とりあえず平井と、何点差でも登板させる、投手コーチの怠慢とも思われる、起用も見られました。



平井のようにスライダーのキレで勝負する投手は、キレが落ちてきますし、投げたがる性格だったとしても、高いパフォーマンスを出させるために、休ませる事も必要です。







個人的には、勝つためには酷使もやむ無しと思ってますが、役割を明確にする事が前提です。



中継ぎ投手は、結果的に登板していなくても、ブルペン準備をしています。役割が明確になっていないと、無駄に消耗させる事になります。



いつでも行けるように準備するのではなく、自分でも出番を認識して準備出来るように、コーチと選手でしっかりコミュニケーションを取りたいです。




無駄な準備、無駄な登板はさせないようにしてもらいたいです。





また、


ライオンズはベンチ入り野手、投手の割合をあまり変えないですが、中継ぎに疲労が見えたときは、第3捕手かバックアップ野手を外して、投手の枚数を増やす事も一つの手です。



使える投手が少ないので、枚数を増やした所で抑えられない可能性は高いですが、どちらにせよ、辻監督は控え野手も使わないので、無駄な登板を減らすために、ベンチ入り投手の増員は柔軟に行ってもらいたいです。







中継ぎ投手を大事にはしてもらいたいですが、一番はチームの勝利です。


ライオンズは戦力層が薄いので、僅差で使える投手も少ないですが、育成&やりくりしていくしかありません。




来季からは、豊田コーチ、青木コーチ体制となりましたが、チームの勝利が最優先ではありますが、その中で無駄な準備、無駄な登板はさせず、疲労が見えたら投手の枚数を増やすようにしてもらいたいです。




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MLBでは、オーナー側と選手側の話し合いが行われました。







主要議題は話し合われなかったため、次回の話し合いが行われる年明けまで、ロックアウトは継続見込みです。




ライオンズは残り2人の外国人補強がまだです。



渡辺GMはロックアウトにより、長引く可能性も示唆しましたが、最悪キャンプに間に合わない可能性もあります。




残る外国人補強は、投手と大砲ですが、日本野球への適応を見るためにも、キャンプには間に合わせたいです。




MLB40人枠以外でも、有力な外国人選手は居ますので、方針転換が必要なケースも出てきます。



スペイン語通訳を募集した事で獲得が噂されていた、中南米の選手の獲得がまだなので、見通しが立っていると信じたい所です。



投手も野手も、日本野球に適応するかどうかはやってみないと分からない部分も大きいですし、場数を踏ませる事も大事です。




ライオンズは決して余裕のある戦力ではないので、優勝を目指すためには、開幕から全員揃って戦うことが望まれます。



ロックアウトがいつまで長引くかの見立てもポイントになってきますので、スカウトと共に渡辺GMの判断も重要になってきます。




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ライオンズの来季、先発ローテの話です。






まだ、外国人補強の途中ではありますが、先日、育成型のタカハシ投手を獲得した事で、残りの外国人投手は、ギャレットの代わりの即戦力中継ぎになると思われます。





これにより、来季の先発ローテは、髙橋光成、今井、松本は確定。




今季、3Aで圧倒的な成績を挙げたエンス投手も、投げてみないと分かりませんが、普通に投げられれば確定です。



残りのローテは2枠となりますが、渡邉、浜屋、佐々木、本田、與座、内海の既存選手に加えて、ルーキーの隅田、佐藤投手の8人で争う形となります。



高橋、今井、松本、エンスの4人は、表と裏ローテに2人ずつ配置するとして、残り、表ローテに1人、裏ローテに1人必要となり、上記8投手の中から選ぶことになります。




今季の実績から考えれば、最もローテ入りに近いのは、渡邉と與座です。



来季は、先発投手として飛躍をかけたシーズンとなる渡邉。シーズン後半は、先発として安定した投球を見せた與座はローテに近い投手だと思います。




ただ、個人的には、残り2枠のローテ投手は、中6日の固定ローテ2人を選ぶのではなく、ローテ候補選手8人で臨む形を取ってもらいたいです。



昨年も同じような事を書きましたが、まだローテ投手としては、物足りない投手やキャリアの浅い投手が多いので、相性や調子、育成を考えて柔軟に起用をしてもらいたいです。





渡邉はシーズン通して先発を行うのは初めてですし、アンダースローの與座は対左に課題があります。




上手く起用すれば、勝ち星も上げられる投手ですので、調子や相手を考慮して起用したいです。





また、浜屋、佐々木、本田、内海も調子次第の投手です。今季の成績からは、長い回を投げるのは難しい投手ですので、中継ぎの疲れが見えている時は、與座+浜屋、本田+佐々木といったように、ロングリリーフを待機させ、2人で1試合賄うような起用も視野に入れたいです。






ライオンズには、イニング消化の出来る十亀投手も居ますので、半人前の先発投手と組ませて試合を作るなど、上手く使いたい所です。





半人前の先発投手の中でも、佐々木投手は好不調の波が大きい投手です。



フェニックスリーグでも、奪三振マシーンとなる試合や、突然打たれまくる試合があったりしました。




最大出力は高いので、しっかり見極めて起用したい投手です。










そして、ライオンズには来季、隅田、佐藤という能力の高い左腕投手が加入します。



先発投手として、球団からもファンからも、大きな期待のある投手です。




ただ、松坂大輔のように新人の時から、中6日ローテを回し、完投までするような投手ではないので、育成しながらの登板となります。



育成しながら勝つというのは難しいですが、今季ロッテやヤクルトが実践し成功しています。



ロッテ佐々木投手やヤクルト奥川投手は、間隔を空けて登板することで高いパフォーマンスを見せ、成長もしてきました。





個人的にも、育成には自信と課題を自己認識する事も大事だと思ってます。1軍で通用する部分と、修正点を確認し練習に活かす事が大事です。



ただ、調子が悪い時に1軍で使っても、修正点しか見つからないので、成功体験をさせるためにも、特に若い選手は調子の良い時に使って、自信を付けてもらいたいです。




ロッテやヤクルトのような間隔を取りながら登板させる方法は、成果を見せています。




佐々木投手も奥川投手も高卒ですので、大卒の隅田、佐藤投手とは完成度の違いはありますが、投手育成があまり上手くないライオンズですので、その方法が隅田、佐藤投手の性格や能力に合っていれば積極的に真似て行きたいです。









ライオンズの場合は、良くはなっていますが投手陣の力は他球団より劣っています。



チームWHIP、K/BB、QS、FIPと各指標的にも、軒並みワーストです。



かと言って、大型補強は出来ませんので、既存戦力を最大限活用するしか方法はありません。



来季の投手采配を握る、豊田コーチに大きな期待をしたいです。


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