埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

カテゴリ:西武ライオンズ2021 > 2021オフ

ソフトバンク岩嵜投手が、又吉投手の人的補償で中日に移籍する事が決まりました。













今季の両者の成績です。



岩嵜

48試合 防御率4.17 WHIP1.06 K/BB5.09 
奪三振率11.12 




又吉

66試合 防御率1.28 WHIP1.09 K/BB1.86 
奪三振率5.83






岩嵜は被本塁打7と多く、防御率が上がっていますが、三振を取れる魅力のある投手です。相次ぐ怪我で、終わった選手と思われがちですが、完全復活に向けて、今季は良い成績でした。





今季のライオンズだったら、勝ちパ入り濃厚の投手です。




ライオンズ戦に関しては、防御率0.00、WHIP0.95、K/BB5.00と今季は抑えられましたが、ライオンズは勝負所で打っているイメージが強く、あくまでイメージですが、あまり嫌な印象はないです。






お金のあるソフトバンクは、人的補償封じで武田と複数年契約を結びましたが、功を奏しました。それでも、巨大戦力のソフトバンク相手だと、プロテクト漏れにも有力な選手がいますね。




ただ、もしライオンズだったら予算的に厳しいので、以前のように人的補償ではなく金銭を選択しそうではありますが。。。








人的補償は、プロ野球OBやファンからも、毎年のように見直しが論じられています。





ファンからしたら、応援してきた選手が補償で居なくなるのは寂しい所でしょうし、かと言って、ソフトバンクや楽天のような金満球団は、金銭補償をされても、痛くも痒くもないです。





最近では、人的補償封じに育成枠を使うなど、制度の裏をかこうとする球団も出てきました。





人的補償制度も見直しが必要な時期に入りました。







色んな方が言ってますが、人的補償の代わりに、ドラフトの上位指名権を失くすのが良いと思います。





FAで即戦力を求める代わりに、育成する枠を一つ減らす方法です。




1位は無理でも、3位など上位の指名権を失くすのが現実的です。




毎年論じられますが、一向に変わりがないですので、残念ながらこのままでしょうが、ライオンズファン的には、主力4人がFAを迎える2023年までには変えてもらいたいです。





金満球団に戦力が集中し、戦力のアンバランスが強くなるとエンターテイメントとして面白みに欠けてしまいます。




貧乏球団が金持ち球団に、育成とスカウティングで勝つ姿は醍醐味ではありますが、戦力層がかけ離れると、それも一過性に過ぎなくなります。




いずれは、メジャーの様に贅沢税の導入も検討が必要な時が来るかも知れません。





FA獲得は悪いことではありませんが、人的補償制度の裏をかこうとする球団が出てきてしまっているので、早急に見直しはしてもらいたいです。





また、流出の多いライオンズファンだからかも知れませんが、タンパリングは禁止ですので、お抱えのマスコミを使って間接的にタンパリングする事も禁止してもらいたいです。






何ごとも平等にとは行かないですし、企業努力により作ったお金を球団に還元し、戦力補強するのは悪いことではありません。




昔はライオンズも資金力が豊富で、有力なアマチュア選手を球団職員として働かせ、ドラフト指名がかからないように囲っていましたが、今はルールにより出来ません。




ドラフトは江川の空白の一日や、逆指名制度導入、高校生ドラフトなどなど、導入、廃止を繰り返し、今に至ります。



裏をかく球団が増えれば、当然新たなルール作りは必要です。



野球界の発展のためにも、ある程度の秩序の中で、戦力補強が出来るようにしてもらいたいです。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします











ライオンズは外野手問題、中村剛也の後継者問題は、ここ数年の課題でもあります。








今回は、外野手問題の話です。




ライオンズは、森、山川、外崎、源田、中村と主力を抱える内野陣に対して、外野手は打撃の弱さが目立ちます。



秋山翔吾がいた時から、金子、木村の両翼が課題と言われてましたが、代わりとなる主力が現れず、秋山が抜けて、外野3つのポジション全てが空いてしまいました。







ライオンズはジャンセン選手の補強で、野手補強は終わりだと思われます。




既存戦力の中から、外野手を決めていく事になります。







今の所は、栗山、若林、オグレイディ、岸、川越、愛斗、呉、ジャンセンと、ポジションは入れ替わると思いますが、現状は今季の実績から、この辺りの選手が候補になります。





外国人は蓋を開けてみないと分からない部分も大きいですが、普通に守れれば、オグレイディはレギュラー最有力です。打てなければ意味はないですが、お金もかけて球団も獲得したので優先的に使うでしょうし、ある程度打てれば外野のポジションが1つ埋まります。






残りのポジションですが、今季の実績からは呉、若林、岸、川越、愛斗が候補です。




辻監督の1番構想もあり、若林がレギュラー最有力ですが、怪我の回復次第ですので、まだ計算は出来ません。



他の選手たちは、突き抜けたものがまだないので、調子によって出たり出なかったりの、日替わり起用になると思います。






この中で期待したいのは、愛斗、呉です。



愛斗は、守備は上手いので、打撃のムラを減らせばレギュラーに近い選手です。ポジションはライトですが、オグレイディとの兼ね合いもあるので、センターを増やしても良いと思います。



昨年までは、2軍の帝王止まりで、そろそろ期待もされなくなる頃でしたが、今季の飛躍で評価もV字回復です。



ただ、駄目なら他の選手も居ますので、愛斗は来季が勝負所です。





今季の実績からは、呉がレフトの最有力ですが、使い方がまだ不透明です。同じ内野のユーティリティであるジャンセンを獲得したことで、辻監督がどう起用するのかがポイントになります。










個人的には、栗山も使いながらですが、若林、オグレイディ、呉、愛斗で外野を回せればと思っています。










ファームには、鈴木、高木渉、西川と打撃が売りの選手たちがいます。




高木渉は、イースタンでも、頭一つ抜け出た打撃を見せますが、好不調の波も大きく、停滞しています。





鈴木は、この中では安定感はありますが、ある程度打てて、ある程度守れる選手ですので、突き抜けたものが欲しいです。




西川は、打撃フォームを変えて再スタートを切りましたが、フェニックスリーグでは圧巻の成績を出しました。この打撃を維持出来れば、守備もそこまで悪くないので、レギュラー取りに期待が出来ます。





この3人の中では、現状、西川がリードだと思っています。





また、育成の長谷川も平石コーチから期待をされるなど存在感を出しています。新人の育成川村選手も、打撃が良く、プロの球に適応出来れば支配下も近い選手です。




数年前のショート決まらない問題は、多数の候補者が守り脱落しましたが、源田の加入で解決しました。




育成の川村選手も、十分可能性がありますので、チャンスを掴んでもらいたいです。









外野手問題は、打撃が良い選手が制します。




個人的には、若林、愛斗、呉を上げましたが、他の外野手達との差も僅かです。打てる人がレギュラーを掴みます。





ただ、外野専門の外国人を、レフトとライトに補強していれば解決してしまう問題でもあります。




来季は、予算的に外野専門の外国人はオグレイディだけとなりましたが、逆に若手には大きなチャンスです。





若手外野手たちは、来季プロ野球人生をかけるつもりで、必死にレギュラー取りをしてもらいたいです。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします














辻監督は、来季は8回増田、9回平良で行くと明言しました。









増田は今季、下半身のコンディション不良に、終盤は腰痛と怪我に泣いた1年でした。平良も、シーズン終了後手術をし、今は幹部に菌が入ったことで再入院中です。





2人共、キャンプからアピールする立場ではありませんので、早めに役割を伝えて、開幕までに間に合わせるようにしてもらえればという、辻監督の考えだと思います。




平良は契約更改後のコメントで、まだ役割が決まってないので目標は立てづらいけど、という様な事を言ってましたし、来季は守護神と決まったことで、準備も目標も分かりやすくなったと思います。
 



平良の場合は、完治する怪我なので、無理はせず普通に投げられる状態になってくれれば、来季もやってくれると思います。





心配なのは今季不調だった増田です。




増田の生命線はストレートです。



2018年にも、ストレートで空振りが取れずに、ヒースに守護神の座を明け渡しました。




翌年は、ストレートが復活し、再び守護神に返り咲きましたが、増田はストレート次第の投手です。




今季はストレートの出来がイマイチだったこともあり、スライダーを多投しましたが、そのスライダーがストレート以上に良くなく、被打率も高く苦しい投球になりました。





平良の様にどの変化球でも勝負出来る投手ではありません。逆に平良よりもストレートで空振りの取れる投手です。また、増田は本来、制球も良い投手です。



ストレートゴリ押しの投球で抑えられるかが、増田復調のバロメーターです。




まだまだ老け込む年ではないですし、チーム最高年俸を貰っている、球団からの評価も高い中継ぎ投手です。





コンディションを整えれば、大丈夫です。自信を持ってストレートを投げ込める状態に戻してくれる事を期待したいです。




辻監督は、勝ちパの7回には、森脇、宮川の名前も出しました。他にも平井は中継ぎなら候補に上がると思います。





ただ、負担の大きい中継ぎは毎年の様に活躍するのは難しいです。





出来れば、7回、8回辺りを任せられる新外国人投手も獲得してもらいたいです。



タカハシ、ジャンセンと年俸の安い選手の獲得が続いてますが、あと1人の外国人はエンス、オグレイディクラスの、即戦力の中継ぎ投手獲得をしてもらいたいです。





そのために、タカハシ、ジャンセンとコストを抑えたと思いたいです。






投手は質に加えて量も大事です。



ロックアウトにより外国人獲得に影響が出るとGMは言ってましたが、影響が出るのはメジャー40人枠に入っている選手なので、それならある程度即戦力として期待できます。





方針転換が必要なケースも出てくるかも知れませんが、メジャー40人枠に入る投手を獲得出来る年俸は用意していると思うので、方針転換をしても僅差で投げられる投手獲得を期待したいです。






にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします















ライオンズの渡部健人選手が、巨人岡本選手に弟子入りをしました。









面識がなかったため、ツテを頼って弟子入りを志願したそうです。




昨年の今井も、ツテを頼ってダルビッシュにアドバイスを求めましたが、こういう行動力は良いと思います。




ライオンズファンはご存知の様に、巨人岡本の飛躍のきっかけは中村剛也です。巨人岡本が中村に弟子入りし、ホームランバッターとして大きく飛躍しました。





中村はお茶目ではありますが、職人気質のあまり積極的に他人に指導するタイプではないので、指導者向きではないと思ってましたが、巨人岡本の一件でイメージも変わりました。




また、打撃不調で悩んでいた山川に、打撃フォームそんなんだったっけと一声掛けただけで、山川はニコニコしながら、不調の原因が分かったと話していましたし、今季は愛斗にアドバイスしたり、投手の今井にもアドバイスして好投を引き出しました。





中村は無関心に見えて、良く他の選手を見ていますし、球史に残る実績を持っている選手の一言は、やはり大きいです。







中村が教えた岡本に弟子入りする訳ですが、それなら同じチームメイトの中村に直接お願いすればとも思いますが、年齢差もありますし、流石に気軽には頼めませんでしたね。




かしこまり過ぎて、自主トレが身にならないのも微妙ですので、歳の近い巨人岡本に弟子入りするのは良いと思います。



出来れば、上手く伝わっていないと思ったら、キャンプの時に中村からも声をかけてもらいたいです。








ライオンズは大砲タイプの外国人を取りませんでした。



予算的に取れなかったのかも知れませんが、得点力を上げるためには、出塁率と長打力は必要です。




不調の続く山川にかかる期待は大きいですが、それは渡部にも言える事です。




今季のフォームを見る限りでは、ブランドンの方が成長を感じられ、渡部はもう少しかかりそうという印象です。



ただ、伸び盛りの若手選手ですので、きっかけを掴めば大きく飛躍する可能性も秘めています。





渡部は打撃フォームを変えたと話していましたが、色々な人にアドバイスを貰い、コロコロ打撃フォームを変えてしまっては意味がありません。



まずは、変えた打撃フォームを固めて自分のものにしてもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします













ジャンセン選手の獲得で、野手の新戦力獲得は終了だと思われます。






まだトレードの可能性はありますが、足りないのは投手ですので、おそらく野手はこのメンバーで来季戦うことになります。






ドラフトで獲得したルーキー野手では、古賀捕手が即戦力候補ですが、ライオンズには森友哉がいますし、ベンチの置物にするくらいなら、将来のためにまずは来季はファームで育成です。




また、育成の川村選手が、守備に課題はありますが、アマチュア時代と同様の打撃が出来れば支配下も近く、即戦力候補ではあります。




ただ、まだ未知数な部分も大きいので、今季の既存選手に、オグレイディ、ジャンセンを加えた野手陣で、戦うこととなりました。










オグレイディ選手は外野のレギュラー候補です。

Screenshot_20211126-122105~2





74試合 .281 15HR  OPS.913 三振率25.8%




指標的には、打撃に期待が持てる選手です。中軸を任せられる打撃を見せてくれれば、森を2番に置くなどのバリエーションも増えるので、長打を期待したい打者です。



守備も悪くないと評判ですが、打ってくれれば、守備がイマイチでも問題ないです。



普通に守れれば、ライトを中心に両翼での起用が増えそうです。













ジャンセン選手は、今の所は内野のバックアップです。

Screenshot_20211225-125147~2




104試合 .299 19HR OPS.856 三振率17.6%

2018、2019と一桁ホームランですし、今季の19HRはそのまま数字を鵜呑みには出来ません。



ただ、三振率は比較的低いので、日本野球に適応し、思ったより打撃が良ければ、サードや指名打者、無理してでもレフトでの起用もありそうです。



起用に関しては、今季のスパンジー同様に、中村、栗山との兼ね合いで決まりそうです。









ユーティリティ内野手を獲得した事で、他の選手にも多少影響があります。






影響が出そうなのは、呉念庭選手です。

20211225_201217




今季、スパンジーの使い所が減りましたが、自身の打撃力の低下に加えて、同じような役割が出来る呉念庭の成長も大きかったです。


打撃が覚醒した呉は、打線に組み入れたい所ですが、今の所来季のポジションが決まっていません。


秋季練習では、外野練習をしていましたが、外野へのコンバートの話は聞かずに、あくまでユーティリティという位置づけでした。






本職のセカンドには外崎が居ますので、セカンドのレギュラーは難しいです。

外崎はFAが近いですが、2023年に取得予定ですので、万が一、流出となったとしても2024年シーズンからです。それまで、呉を寝かしておく戦力的な余裕はライオンズにはありません。





今季は、後半戦からレフトも守るようになりましたが、急造のレフトと言った守備力でした。しかし、努力を重ねて今季ようやく飛躍した選手ですし、外野に専念させれば、努力してある程度は守れるようになると思います。




今季後半戦は、マークも厳しくなり、疲れも出てきて打撃不調が続きましたので、当然来季、今季の前半戦の様に打てる事が前提ですが、打力を重視するなら、呉は打線に欠かせません。


ジャンセン選手が思ったより外野守備が良ければ良いのですが、キャリア的には内野手です。




助っ人であるジャンセン選手をベンチ要員にする余裕はないので、慣れたサード中心に守らせるとするならば、呉の使い道は外野しかないです。





本来は、呉を内野のユーティリティとして起用し、外国人は外野での起用をしたい所ですが、仕方ありません。



呉は、秋季練習で外野練習もしていましたが、キャンプでは本格的に外野練習をしたいです。チーム方針としてだったり、コンバートにためらいがあったりするなら、内外野のユーティリティでも良いですが、打球判断、クッション処理、送球と外野手らしい動きが出来るように、佐藤友亮コーチからマンツーマンで指導を受けたいです。




佐藤友亮コーチも内外野を守った選手でしたし、基本的な外野手としての動きを学びたいです。








今季のライオンズを見る限りでは、打線の強化は欠かせません。


補強は少なく、現有戦力で戦わなくてはならないので、少しでも打てる選手は使いたいです。




球団は補強はしたと言うスタンスだと思うので、後は現場判断でとなりそうです。大変ではありますが、辻監督の起用法にも注目です。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします














↑このページのトップヘ