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カテゴリ:西武ライオンズ2021 > 2021オフ

貧打に泣いたここ2年のライオンズは、打順を繋がりのある打線にする事は課題の一つです。






以前、ライオンズOBの石毛氏が辻監督に、自分の役割を明確にするために、打順をコロコロ変えずに固定する事を進言しました。




確かに強かったライオンズ黄金時代は、レフト以外は固定打順でした。




辻、平野、秋山、清原、デストラーデ、石毛、吉竹、伊東、田辺と、30年前の子供の時の記憶もスラスラ言える程、固定されていました。




辻監督もライオンズ黄金時代の選手でしたし、今までの采配を見ても、固定打順の考えは持っています。





他球団でも固定打順の時は強いと言うイメージがあるようですが、それは本当なのかを調べた阪神ファンの方についての記事です。











全公式戦1万904試合を調べる、労力を厭わない阪神愛に溢れた方ですね。






結果を言えば、固定打順の時は強いと言う結果です。




もう少し細かく言えば、固定打順を組める戦力、チーム状況だから強いと言う事です。




チーム状況が良いときは、あまり打順をイジらないのが定石ですので、こういった結果になると思います。





日替わり打線で強かったのは、私の知ってる範囲で言えば、20数年前、仰木監督時代のオリックスが、コロコロ変わる日替わり打線で勝ち進んだ、仰木マジックと言われた時くらいです。




まだ分かりませんが、おそらく来季の日ハムもビッグボスが監督なので、日替わり打線を組みそうではあります。






ただ、日替わり打線でも軸はしっかりしていました。



 


投打の柱が居るだけではなく、機能すればチームは強くなります。




今季優勝したオリックスは、吉田正尚と言う絶対的な柱がいながら低迷していましたが、福田、宗、杉本と吉田正尚の前後が固まった事で、打線が機能しました。




2018年のライオンズも、秋山、浅村といった打線の中心に、2人の間に源田、後ろに山川、森と居たことで、打線が機能しました。








今のライオンズの打線は、森が中心です。




本当なら森、山川が打線の中心ですが、山川はここ2年成績を落としているので、今の所は森がライオンズ打線の中心です。





2018年のライオンズの様に、固定打順を組める程の安定した戦力は、今のライオンズにはないですが、選手を固定する事が難しいなら、役割を固定したいです。




森の前は出塁率の高い選手、後ろは長打の打てるOPSの高い選手を配置していきたいです。




選手は打順によって役割やバッティングを変えると、調子を崩す恐れもあるので、選手は自分のバッティングに集中し、首脳陣が上手く打順を組んで選手を活かして行ってもらいたいです。







森の打順が2番なのか、3番なのかはまだ分かりませんが、上位が出塁して中軸が返すのが基本です。





とはいえ、得点パターンの基本が分かっていても、出塁率の高い選手、OPSの高い選手が、ライオンズには居なかったので今季最下位だった訳です。





補強が期待出来なそうですし、主力の復調は巻き返しの絶対条件です。




失うものがない最下位チームですので、思い切った采配、プレイを来季は見せてもらいたいです。





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楽天がノンテンダーとなった、日ハム西川の獲得を発表しました。












今朝、獲得調査をしていた巨人ではなく、楽天が有力との報道があり、午後には正式獲得発表となりました。





条件面で巨人と折り合わなかったと報道されてますが、巨人がお金を出せない事はないので、表には出ない、達成しやすい出来高などのメリットを楽天側は提示したと思われます。





楽天の外野手は、島内、辰巳、岡島のレギュラー陣に加えて、新外国人のマルモレホス、オコエ、田中といますが、西川の加入でさらに厚みが出ました。



楽天の石井GMなら、余剰となった外野手はトレードに出すかも知れませんね。




育成に舵を切ると言ってましたが、やはり補強して、生え抜きの選手達を追い出す事になりそうです。








メジャー流なのかも知れませんし、補強は悪いことではありませんが、日本野球に慣れたファンからしたら、楽天は、楽天ライオンズからパ・リーグ混合チームみたいになってきたように思えます。




ライオンズは今季楽天に、大幅に負け越しました。



主軸の浅村を抑えたにも関わらず、左打者たちに打たれ、特に四球が多かったです。



西川も低打率ながら、ライオンズ戦は3割を超える打率を残してますし、四球も多く稼いで出塁率も高いです。




ライオンズは野手では、外野手と1番打者が課題ですが、出塁率が高い外野手の西川は、1人で1番打者と外野を埋められるだけに、ライオンズの補強ポイントにピッタリです。



性格的な面や年俸を考えれば、ライオンズは無理してでも取りに行くことは出来ませんが、戦力を考えれば、お金がないのが惜しい選手です。





ライオンズからしたら、嫌な相手がよりによって楽天に行ってしまいました。





ライオンズファンとして、多くの選手を引き抜かれた楽天には、嫌な印象がありますが、単に楽天だからと言うよりも、ライオンズが優勝するためには他球団が強化されるのは極力減らしたいです。








ライオンズは補強が期待できません。


エンス、オグレイディと今年は補強も期待できると思いましたが、大砲を望んでいるのにユーティリティ内野手のウィッテ選手をリストアップするなど、複数守れればどこかで使えるでしょ的な、コストを抑えた数合わせの補強となってます。




コロナ禍により西武グループは大赤字ですし、球団経営を継続するためには仕方ないとはいえ、他球団が補強している中、最下位のライオンズが補強ではなく補充では、来季も苦戦を強いられます。


ライオンズは主力が復調し、他球団もあまり強化しなければ十分戦えますが、楽天、ソフトバンクは規模も違うので、補強もバンバンしてますし、来季も手強い相手となりそうです。





ただ、ライオンズファンからしたら、楽天、ソフトバンクの大型補強は見慣れてはいます。





巨大戦力に対して、育成とスカウティング、さらに来季は采配で勝つ醍醐味を味わいたいです。



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日ハムをノンテンダーとなった西川選手ですが、楽天入りが有力との報道です。







巨人が調査との報道もありながら、なかなか決まらない中、一転、楽天が有力となりました。




そのまま巨人入りだと思ってましたし、ライオンズ的にはその方が良かったです。




西川のチーム別対戦成績は、



オリックス.262、ロッテ.271、楽天.162、SB.183

西武.304


シーズン打率.233ながら、ライオンズ戦は3割と得意にしてます。




今季楽天戦は、チーム防御率4.54、WHIP1.64とどちらもワーストの散々な結果でした。特に左打者にかなり打たれていますが、ライオンズにとっては厄介な選手が楽天に入る可能性が高まりました。





また、打率こそ低いですが、出塁率は.362と高いです。



今季優勝したチームのトップバッターである、オリ福田、ヤクルト塩見よりも出塁率は高い成績です。



出塁率が高く、外野を守れるトップバッターとなると、おそらく一番必要なのはライオンズです。



ただ、年俸がかなり高く今のライオンズには払えません。ノンテンダーとなりましたが、条件面で巨人と合わなかったとなれば、そんなに年俸も下げられないのだと思われます。




今季は大幅に負け越した楽天戦は、ファン心理的にも来季は巻き返してもらいたいカードです。




西川の楽天加入は、ライオンズにとっては残念ですが、どちらにせよ、今季よく打たれた楽天の左打者達を抑えないと勝てません。








楽天戦は与四球も特に多いので、もし苦手な西川が加入しても、苦手意識なく勝負出来る投手の出現を、特にルーキーの隅田、佐藤投手に期待したいです。





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今季からライオンズの打撃コーチに就任した、平石コーチの記事です。











良い指導者とは、厳しい、優しいといった感情的な部分ではなく、勉強をしている指導者だと述べています。




平石コーチは、楽天監督、ソフトバンクコーチと間を開けることなく指導者としてのキャリアを積んでいます。




指導者としてのキャリアは順調です。




ライオンズは内部人事が多い球団なので、楽天、ソフトバンクといったライバル球団を知っている、外部からのコーチに期待は高まります。





プレイをするのは選手だからコーチは関係ないと言う考えもありますが、ライオンズの場合は選手一人一人が考えて、適切な状況判断も出来る大人のチームではありません。




今では様々なデータ指標や分析機器もあり、素人でも詳しい人がいる時代です。




選手達も見たり、聞いたりすると思いますが、情報過多の現代では、必要な情報を取捨選択し、活かしていく判断が必要です。




ライオンズの場合、選手任せに思えてしまうような攻撃が多々見られます。



決して巨大戦力ではないので、起用パターンも多くはないです。そのため、作戦を立て、それを選手に徹底させる工夫を見たいです。




来季の1軍打撃コーチは、阿部、赤田コーチから、平石、高山コーチに変わります。



浅村、秋山が抜けた途端、阿部、赤田体制は機能しなくなったので、立て直しが必須です。





平石コーチの言うように、指導者として勉強をし続けることも大事ですが、チームの勝利に貢献できる作戦や育成が出来る事が前提です。



今季終盤に、ポイントを前に持ってきた事で、手応えを掴んだ山川は、辻監督に言われたから変えた訳ではないと強調していました。



このくらいのクラスの選手になると、コーチが言えば従う訳ではないので、指導&雰囲気作りのバランスを取りながら、今季の様に選手任せにしない攻撃が出来るようにしてもらいたいです。





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秋山翔吾が抜けた後、1番打者が埋められないライオンズですが、辻監督は若林楽人選手に期待をしています。











来季の打順構想は、1番若林、2番には源田、森、オグレイディが候補になっている様です。




1、2番は、不動の1番打者であった、秋山翔吾が抜けた昨年からの課題で、昨年は秋山の後釜探しで終わってしまいました。





個人的には、秋山程の選手の代わりはいないので、1、2番をセットで考えて比較的出塁率の高い選手を並ばせて、どちらかは出塁する事を望んでました。また、打撃の状態を戻せれば、外崎が1番なら出塁も出来、長打の怖さもある1番打者としてハマるのではないかとも思ってます。







辻監督は若林を1番打者候補にしましたが、今季の活躍をシーズン通して出来れば、1番打者としての役割を果たせます。




今季の若林は、大怪我により離脱しましたが、44試合に出場して、打率.278、出塁率.340、OPS.729です。




今季リーグ優勝を果たした、オリックス、ヤクルトの1番打者の出塁率は、オリックス福田.354、ヤクルト塩見.357です。



若林がシーズン通して活躍できれば、引けを取らない成績です。






ちなみに、



ノンテンダーとなった日ハム西川は、低打率ながら出塁率は.362と高いので、ライオンズの弱点でもある、外野と1番打者を一人で埋められる存在です。

 




ただ、取れれば大きな戦力ですが、性格的にライオンズに合っているかを考慮しないとですし、何より年俸も高いので今のライオンズには無理です。








現実的には既存戦力の中から選ぶことになりますが、辻監督の構想通り若林か、安定感ある源田か、打撃復調すれば外崎も候補になると思います。






今までは、1番打者の話になると、辻監督は真っ先に金子の名前を出していましたが、若林に切り替えました。




金子にとっては正念場です。




足が速い人が1番と言うイメージがありますが、それは捨てて、出塁率の高い打てる人を1番打者にする考えにしてもらいたいです。




若林は経験が浅く、打撃に粗さもあり、怪我の影響も見てみないと分からないので、シーズン通してとなると、まだ計算は出来ません。



金子も昨年終盤の打撃が出来れば、候補になりますので、もう一度鍛え直してもらいたいです。




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