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埼玉西武ライオンズファンブログ

カテゴリ: 西武ライオンズ2022

190cm100kgの大型ショート、中山誠吾選手です。




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白鴎大からドラフト6位指名された、スラッガー候補の素材型内野手です。



サイズはかなり大きいですが、肩が強く、ショートとしても動ける、スケールの大きな右投げ左打ちの選手です。




魅力は肩の強さと長打力です。




遠投は100mと肩には自信があり、三遊間寄りの打球もノーステップで1塁に投げられるとの事です。



打撃では、大学3年秋は、打率.295、4HR、出塁率.415、長打率.591、三振率28.3%と粗さはありますが長打力が魅力の選手です。


ただ、大学4年秋の成績は、打率.143、0HR、出塁率.172、長打率.143、三振率37.9%と、極度の不振に陥りました。



六大学や東都と比べると、そこまで高いレベルのリーグではありませんが、そこで三振率37.9%はかなり高いです。




現状では、コンタクトに課題はありますが、長打の魅力を秘めている、強肩強打の内野手です。





長打力を残したまま、コンタクトを上げるのが理想的ですが、当てに行く打撃をする選手ではないので、まずはプロ相手でもしっかり振り切れる打撃を見せたいです。




今はまだロマン砲といった所ですが、打撃指導に長けた田辺コーチ、嶋コーチもいますので、どう改造していくのか楽しみな選手です。




守備では、体は大きいですが、オリックス紅林もショートをやっていますし、動ければ問題はないです。ファームでは、山村、川野がいますが、昨年はエラーも多かったので、中山選手にもチャンスはあると思います。肩が強いので送球が安定すれば、ショートだけでなくサードも守る事が増えそうです。




ロマン型投手はなかなか育成しきれない事が多いライオンズですが、野手育成には定評がありますし、素材型のロマン砲をスラッガーとして育成してもらいたいです。




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188cmの素材型右腕、黒田将矢投手です。




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MAX149キロのストレートに、スライダー、カーブ、フォークを持っています。カウント球にスライダー、カーブ、ウイニングショットにフォークといった投球スタイルです。





3年夏の青森県大会では、10イニングで12奪三振と奪三振能力の高さを見せましたが、11安打と被安打も多くなっています。




ストレートは、高校入学時から30キロ近く速くなっており伸びしろを感じさせますがスカウトからはフォークの評価が高く、高い奪三振能力はこのフォークからきています。





ただ、低めに制球されたフォークは良いのですが、まだまだ精度に欠けます。また、ストレートであまり空振りが取れていないようですが、得意のフォークを活かすためにも、髙橋光成の様に押し込む球威なのか、松本航の様に空振りを取るためのキレなのか、まだどのようなスタイルを目指すか分かりませんが、ストレートの質の部分も高めたいです。








同じ高卒ルーキーである羽田投手同様に、体型もまだ線が細く、今年は体作り優先です。




人によって合う合わないはありますが、ライオンズでは髙橋、今井と伸び悩んではいたものの、筋トレ中心に変えてから、大きく成果を出した高卒投手の成功例がいます。




ポテンシャルの部分で、高橋、今井の高卒ドラ1と比較するのはハードルが高すぎますが、黒田投手は即戦力でなく、将来に期待しての獲得ですし、強い球が投げられるように、しっかり筋トレをして体を作りたいです。





理想は、MAX150キロ中盤くらいまで球速を伸ばしたいです。





羽田投手と共に、3年目にファームのローテーションを回せるようになると楽しみも増えます。




高橋、今井、松本の3本柱が今の先発の軸ですが、次世代の柱を巡って渡邉、上間、井上、隅田、佐藤が競い合い、ファームには羽田、黒田投手が台頭してきているといった未来が理想的です。




ドラフト指名選手全員が活躍するのは、今までの歴史を見ても非常に難しいです。



ただ、予算的に苦しいライオンズは、主な補強手段がドラフトになっていますので、下位指名選手の成否次第で、戦力層の厚みが変わります。




黒田投手は、今はまだ素材ですが、高校時代に大きく伸びた投手でもあり、さらなる成長に期待しての指名です。




目標とする選手に高橋光成を挙げましたが、同じ落ちる球が武器の投手として、少しでも近づけるように頑張ってもらいたいです。





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まだまだライオンズに必要な戦力、中村剛也選手は通算500号ホームランを目指します。







若い時は、常にホームランを狙う打者でしたが、ベテランとなり、特に今季は状況に応じてヒット狙いをするなど、4番打者としてのお手本を見せてくれました。



早いもので、今季39歳となります。



全盛期は過ぎていますし、膝も悪くフル出場は難しいです。



中村剛也の守るサードの後継者を見つけることは、ここ数年のライオンズの課題でもあります。ブランドン、渡部と期待の持てる大砲候補が育ってきてはいますが、昨年も不調の山川に代わり4番を務め、規定打席にも到達した中村は、まだまだ打線から外せないのが現状です。




指名打者で使いたいですが、打撃、守備、走塁と個々に見ても、サードは中村剛也が、まだ1番手です。



チームとしては、今季39歳になるベテランに頼る状況は良くないですが、本人的にはまだまだ老け込む気持ちはなく、NPB史上8人しか達成していない、通算500号ホームランを目指すと発言しました。





通算500号までは、あと58本です。

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現状でも歴代15位は凄い事です。錚々たるメンバーの中に、ライオンズ一筋の中村剛也が入っているのは、ライオンズファンとしては誇らしいです。



個人的には、ライオンズファンになったのは、清原ファンになったからなので、色々ありましたが清原が5位にいるのも誇らしいです。




昨年は18ホームランを打ちました。全盛期は過ぎていますし、何歳までやれるか分かりませんが、今のペースだと500号までは、42歳になるシーズンまでかかります。体も痛めている箇所がありますし、今季は少しペースを上げて、元ライオンズの打撃コーチでもある、土井正博さんの記録をまずは抜きたいです。






ベテランとなり、全盛期と比べると力は落ちましたが、チームの勝利のための打撃をするようになりましたし、勝負強さは逆に増しています。




球史に残る選手でありながら、ライオンズ一筋でやってきてくれた功労者です。




なので、多少わがままな打撃をしてでも、500号を達成してもらいたい気持ちはありますが、昨年の中村を見ても、ホームランを意識はしていても、状況によっては勝利のために、チーム打撃をしてくれると思います。




ただ、そろそろ中村には無理をさせない起用をしなくてはなりませんので、頼り過ぎない程度に、今の主力である森、山川、源田、外崎がチームを引っ張って行けるようにしてもらいたいです。





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辻監督がプロ野球ニュースに出演され、外国人の先発2人を予定していると発言されました。





先発にエンス、中継ぎにタカハシと獲得していますが、もう1人先発外国人を獲るのか、タカハシを先発として考えているのかはまだ分かりませんが、ライオンズ先発陣は良くはなっているとはいえ、それだけ苦しいと言う事だと思います。





渡辺GMは、先発としてのキャリアが多いタカハシ投手を、中継ぎとして獲得したと発言されました。そのため、タカハシ投手は中継ぎ起用だとは思いますが、その後の、外国人補強が進展しない現状を見ると、狙っていた先発候補が獲れないなどの事情から、方針転換してタカハシ投手を先発起用にする可能性もあります。





昨年のダーモディも、本来は中継ぎ投手でしたが、チーム事情で先発を行い結果を出せませんでした。
今季も外国人は、チームへの合流が遅れる見込みで時間もあまりないですし、ポジションを変えて適性があるのかじっくり確認するよりも、まずは慣れたポジションでやってみるのは良いと思います。





キャリア的にもタカハシ投手は先発ですので、先発は慣れていると思いますが、問題は即戦力外国人と言うよりも、育成型の外国人と言う事です。





今季は3Aでは、




18試合89回 防御率4.45 89奪三振 32四球WHIP1.28 奪三振率9.00 与四球率3.2






夏頃にKBOに移籍し、



7試合36.1回 防御率4.91 46奪三振 12四球
WHIP1.58 奪三振率11.3 与四球率2.95




奪三振率の高さは魅力ですが、被弾も多く防御率が高くなっています。先発起用がメインでしたが、あまり長い回を投げていないので、先発としてやるなら少なくとも6回は投げきるくらいまでは、やってもらいたいです。





150キロ近いストレートに、右にはスライダー、左にはチェンジアップと基本的な球種はありますが、日本野球にどのくらい適応出来るかです。現状では、ローテ確定と言うよりも、與座、本田、浜屋、佐々木辺りと先発を争う形だと思います。





慣れた先発での起用は良いと思いますが、どこまでやれるのかはまだ不透明な投手ですし、出来れば中継ぎで様子を見たいです。





個人的には、先発にエンス、中継ぎに即戦力で使える新外国人を獲得し、タカハシ投手には先発が早期降板する事が多いライオンズなので、ロングリリーフでの起用がバランス的には良いと思ってます。しかし、イニング消化できる先発投手を獲得出来るなら、エンス、新外国人の2人は先発、タカハシは中継ぎでも良いと思います。







現代野球は分業制とはいえ、先発の出来は勝敗に大きく影響します。




辻監督は外国人2人を先発と発言しましたが、普通に考えればもう一人獲得する予定の外国人が、先発投手の可能性が高いので今後の動向に注目ですが、どちらにせよ開幕に間に合うかは微妙な状況ですので、日本人選手達の頑張りが必要となります。





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新規の外国人入国制限は、2月末まで延長する方針のようです。











今季は、全員新外国人となるライオンズにとっては苦しい状況となります。




キャンプで実際のプレイを見ることも、日本野球に適応するためのアドバイスや、チームとしての連携プレイやサインなどの確認が出来なくなりました。



エンス、オグレイディ、タカハシ、ジャンセンと自主トレはしているでしょうけど、日本野球への適応に加えて、実戦勘は自主トレでは難しいです。




NPBは開幕までには来日出来るように、政府に働きかけると言っていましたが、仮に来日が3月下旬に伸びたとすれば、そこから調整を始めるので、少なくとも、3月、4月は外国人抜きでの戦いになる可能性が高まります。








昨年は投打ともに物足りなく最下位となりましたが、特に投手と外野手がライオンズの課題です。



そのための補強として、エンス投手、オグレイディ外野手を獲得しましたが、開幕に間に合わないとなると、いきなり不安な開幕となります。





エンス投手は、3本柱に続く投手として期待されていましたが、間に合わなければ4人目に渡邉、5人目は隅田、佐藤を2人で1人分、6人目は與座、浜屋、本田、佐々木の中から調子の良い投手で賄って行くしかありません。



カード勝ち越しを狙うためにも、ローテの表、裏に高橋、今井、松本、エンスと力のある先発投手を2人ずつ配置したかったですが、若い先発投手達に頑張ってもらうしかありません。








オグレイディ外野手は、打力不足の外野手を補強するための選手です。



代わりとなる外野手の数はいますが、オグレイディの代役となると、金子、愛斗、岸、川越、西川、鈴木、高木渉と覚醒ありきの話となります。
 

今の段階では横一線ですので、キャンプ、オープン戦で最も良い状態の選手で埋めるのが、最適です。



個人的には、攻撃力は落としたくないので、外野も守れる呉は外野起用してもらいたいです。









また、外国人選手が間に合わないとなると、2月からのキャンプでも問題が起こる可能性があります。









以前も書きましたが、昨年も同じ様な状況でしたし、昨年の反省を活かして、主力たちが実戦練習が出来ないという事がないような体制を整えてもらいたいです。











さらに、獲得予定の残り1人の外国人選手も不透明な状況です。




外国人の入国制限に、MLBのロックアウトと、なかなか補強が進みません。補強しても、新外国人となると他の獲得済み外国人と同様に、開幕には間に合わない可能性が高いです。

 





世界的にコロナ禍の現状で、万が一の時は、入国に遅れが出る可能性もある、全員新外国人というリスクを球団は取りました。




昨年の外国人選手たちの成績的にも、今季は全員新外国人にするという判断に異論はありませんが、リスク管理と言う面で、トレードや自由契約選手からの獲得は検討する状況です。




球団は、自由契約選手からの獲得には消極的な姿勢ですが、戦力になるならない以前に、投手は人数的にも足りなくなるので、ここは方針転換して、オリ吉田投手や日ハム秋吉投手など、自由契約選手の中からすぐに投げられる投手を、2月のキャンプに連れて行ってテストしてもらいたいです。





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