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カテゴリ: 西武ライオンズ2022

ドラ1隅田投手は、本日ブルペン入り予定です。


本人的には、今年は早めに仕上げて来ている事から、自主トレ2日目には投げたいと言っていましたが、焦る気持ちを抑えて自主トレ第2クールに入ってからのブルペン入りとなりました。





変化球の評価の高い選手ですが、中でもチェンジアップが良い投手です。








変化量も大きい事から、単純にタイミングを外すチェンジアップと言うよりも、変化するチェンジアップと言うイメージです。


ストレートは最速150キロですが、平均では140キロ前半辺りなので、球速差は30キロあります。昨年からは制球も向上し、そのチェンジアップも低めに集めることで、三振も多く奪っています。




まだまだ伸び盛りの投手ですので、球速も向上の余力はあると思いますが、大学時代にドラ1競合になるくらいに成長した要因は、制球力の向上です。


自らも変化球が武器と話すように、変化球投手としては制球は必須です。




荒々しく球威で押すタイプではないので、今はまだ150キロをコンスタントに投げる事を目指すよりも、制球を維持したまま、コンスタントに140キロ中盤くらいのキレのあるストレートを投げられるように、ストレートの質も上げて行ければと思います。






大学時代に大きく成長した投手ですし、まだまだ伸びしろもある投手です。



楽しみな投手が、立ち投げ程度とはいえ、本日ブルペン入りします。




オープン戦に照準を合わせていると言う事ですが、プロにどこまで通用するのか確認し、開幕を迎えてもらいたいです。




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水上投手は、母校である四国学院大学の後輩たちと香川で自主トレを行っています。









フェニックスリーグで頭部に打球を受けました。実戦での恐怖心があるかはまだ分かりませんが、フィジカル的に大事に至らずに、まずは一安心です。







今季の目標に、1軍定着と50試合登板を掲げました。




先日、辻監督から外国人2人は先発との発言があり、残りの新外国人候補は、ギャレットの代わりの中継ぎではなく、先発の可能性が高まりました。





ライオンズのブルペン陣は、2019年のパフォーマンスが出せれば、外国人抜きでもやれるとは思いますが、平良は手術明け、増田、森脇は昨季不調、宮川は絶不調と、ブルペン陣は復活する事が必須となります。




その中で、最も伸び盛りの水上投手の成長があれば、成長分だけブルペン陣のプラスになります。








昨季終盤から重点的に、フォーク習得にチャレンジしています。




昨季から投げてはいましたが、まだ決め球で使えるレベルではないので、精度を高めています。




昨年は、キレのあるストレートに、スライダー、カット、シュートと左右の揺さぶりで抑えてきましたが、これに縦の変化が加われば三振も奪える投手になれる可能性もあります。


昨年までのキレを維持したまま、空振りを奪えるレベルのフォークも使えるようになれば、プルペン陣には大きなプラスの戦力になります。






まだまだ伸びしろもある投手なので、将来的な先発の可能性も含めて、色々試して見るのも良いと思います。





最大の武器はストレートのキレと制球です。




昨年は、連続無失点記録も作りましたが、そのストレートのキレと、左右に投げ分けられる制球が武器になりました。




シーズン後半に打たれる事も増えましたが、持ち球の問題と言うよりも、体力不足のガス欠でした。




まだルーキーでしたし、育成からの昇格組みですのでしょうがないですが、今季は基礎体力を向上させたいです。





今後を考えれば、縦の変化も使いたいのでフォークの習得も良いですが、それ以上に、まずはシーズン通して高いパフォーマンスで投げられるように基礎体力の向上です。




シーズン通して投げられる体力がつき、フォークも使えるようになれば僅差ゲームで使われる投手に飛躍する可能性も高まります。






ライオンズは、ギャレットの投げた61試合の穴を埋めなくてはなりません。



僅差を任せるには不安定ではありましたが、それでも僅差ゲームで投げられるギャレットの代わりの投手は必須となります。





現状では、7回は森脇、宮川など、8回増田、9回平良のざっくりとした勝ちパ構想ですが、増田を含めて中継ぎ陣は復活前提ですので、まだ計算出来ない部分も大きいです。




手術明けの平良、不調の増田、森脇、宮川、平井と、中継ぎ陣はマイナスをプラスに戻す復活が必須の中、水上投手の場合は成長がライオンズにプラスになります。




復活も成長も、どちらも計算しづらいものではありますが、成長というポジティブな未来には期待したいです。



辻監督の勝ちパ構想はおそらく、実績のある増田、平良に焦らなくて良いと言う、配慮してでの発言だったと個人的には思ってますが、計算しづらい現状では、キャンプ、オープン戦を見てからになります。



水上投手に加えて、田村投手も伸びてきている投手ですので、後ろを任せられる候補投手の中に入れるように、キャンプ、オープン戦からアピールしたいです。





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育成1位古市捕手は、強肩自慢!

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IL徳島から育成1位で入団。176cm72kgと捕手としては細見の選手です。


長所は肩です。


2塁送球で1.7秒台を出した事もあり、プロ平均でも1.9秒台ですので、この強肩が指名に繋がりました。


ただ、打力は41試合で打率.231、0HR、出塁率.344、長打率.269とミートもパワーも力不足です。



本人も肩に自信があるようでしたが、キャッチング、ブロッキング、フレーミングと捕手としての能力を高め、安心して守備を任せられる捕手に成長してもらいたいです。










育成2位滝澤内野手は、スピード自慢!

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164cmと小柄な高卒内野手です。


高校時代は、主にショートをやっていましたが、遠投103mと肩が強く、投手としてもMAX136キロを投げる選手です。


長所は足です。

50m5.88とスピードのある選手です。守備範囲も広くショートとしての評価も高い選手です。打撃は、通算打率.313とパワーはないが、足を活かして出塁するタイプです。


野球センスの高さから指名をされた選手です。ライオンズで小柄な選手と言えば、水口選手が居ましたが、泥臭く次の塁を狙う選手へと成長してもらいたいです。









育成3位菅井投手は、奪三振自慢!

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MAX143キロの高卒左腕です。


スライダー、カーブ、チェンジアップを投げますが、スライダーで空振りが取れる投手です。


長所は、奪三振能力です。

3年夏の山形大会では3回戦敗退ながらも、2試合15回を投げて30奪三振と高い奪三振能力を見せました。


高校通算でも13試合85.1回で奪三振率14.34と、相手のレベルもあるので、数字をそのまま鵜呑みには出来ませんが、素晴らしい奪三振率です。


ただ、通算の四死球率が5.59と高いので、制球面での改善は必要です。

スライダーで空振りが取れるのであれば、左のスライダー使いとして、将来的に左キラーになってもらいたいです。

球速、キレ、制球とまだまだ物足りないですが、プロでもスライダーを武器に出来れば、貴重な戦力となります。












育成4位川村外野手は、打撃自慢!

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育成4位ではありますが、東都リーグ首位打者になったこともある、打力が魅力の外野手です。


長所は長打力です。


通算打率.248、出塁率.402、長打率.405、三振率16.3%、四球率20.5%と、首位打者を獲得しましたが巧打タイプと言うよりも、長打力と選球眼が魅力です。

守備の評価が低く、また、大卒の左打ち外野手となると、即戦力以外は敬遠されがちですので、育成での指名となりましたが、実績的にも、能力的にも、支配下が近い選手です。








外野3ポジション決まっていないライオンズに入団したのは、川村選手にとってはチャンスです。



ただ、ライバルはたくさんいますので、長所である長打力を磨いて、ライオンズの外野手問題にピリオドを打てるように、期待をしたい選手です。








補強の少ないライオンズにとっては、育成選手も戦力です。



特に今季は、育成からの昇格のために支配下枠も空けていますし、大チャンスです。チャンスは掴めるときに掴まないと、次があるかは分かりません。



それぞれ長所のある選手たちが揃いましたので、一人でも多くライオンズの戦力になるように、必死に練習をしてもらいたいです。





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190cm100kgの大型ショート、中山誠吾選手です。




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白鴎大からドラフト6位指名された、スラッガー候補の素材型内野手です。



サイズはかなり大きいですが、肩が強く、ショートとしても動ける、スケールの大きな右投げ左打ちの選手です。




魅力は肩の強さと長打力です。




遠投は100mと肩には自信があり、三遊間寄りの打球もノーステップで1塁に投げられるとの事です。



打撃では、大学3年秋は、打率.295、4HR、出塁率.415、長打率.591、三振率28.3%と粗さはありますが長打力が魅力の選手です。


ただ、大学4年秋の成績は、打率.143、0HR、出塁率.172、長打率.143、三振率37.9%と、極度の不振に陥りました。



六大学や東都と比べると、そこまで高いレベルのリーグではありませんが、そこで三振率37.9%はかなり高いです。




現状では、コンタクトに課題はありますが、長打の魅力を秘めている、強肩強打の内野手です。





長打力を残したまま、コンタクトを上げるのが理想的ですが、当てに行く打撃をする選手ではないので、まずはプロ相手でもしっかり振り切れる打撃を見せたいです。




今はまだロマン砲といった所ですが、打撃指導に長けた田辺コーチ、嶋コーチもいますので、どう改造していくのか楽しみな選手です。




守備では、体は大きいですが、オリックス紅林もショートをやっていますし、動ければ問題はないです。ファームでは、山村、川野がいますが、昨年はエラーも多かったので、中山選手にもチャンスはあると思います。肩が強いので送球が安定すれば、ショートだけでなくサードも守る事が増えそうです。




ロマン型投手はなかなか育成しきれない事が多いライオンズですが、野手育成には定評がありますし、素材型のロマン砲をスラッガーとして育成してもらいたいです。




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188cmの素材型右腕、黒田将矢投手です。




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MAX149キロのストレートに、スライダー、カーブ、フォークを持っています。カウント球にスライダー、カーブ、ウイニングショットにフォークといった投球スタイルです。





3年夏の青森県大会では、10イニングで12奪三振と奪三振能力の高さを見せましたが、11安打と被安打も多くなっています。




ストレートは、高校入学時から30キロ近く速くなっており伸びしろを感じさせますがスカウトからはフォークの評価が高く、高い奪三振能力はこのフォークからきています。





ただ、低めに制球されたフォークは良いのですが、まだまだ精度に欠けます。また、ストレートであまり空振りが取れていないようですが、得意のフォークを活かすためにも、髙橋光成の様に押し込む球威なのか、松本航の様に空振りを取るためのキレなのか、まだどのようなスタイルを目指すか分かりませんが、ストレートの質の部分も高めたいです。








同じ高卒ルーキーである羽田投手同様に、体型もまだ線が細く、今年は体作り優先です。




人によって合う合わないはありますが、ライオンズでは髙橋、今井と伸び悩んではいたものの、筋トレ中心に変えてから、大きく成果を出した高卒投手の成功例がいます。




ポテンシャルの部分で、高橋、今井の高卒ドラ1と比較するのはハードルが高すぎますが、黒田投手は即戦力でなく、将来に期待しての獲得ですし、強い球が投げられるように、しっかり筋トレをして体を作りたいです。





理想は、MAX150キロ中盤くらいまで球速を伸ばしたいです。





羽田投手と共に、3年目にファームのローテーションを回せるようになると楽しみも増えます。




高橋、今井、松本の3本柱が今の先発の軸ですが、次世代の柱を巡って渡邉、上間、井上、隅田、佐藤が競い合い、ファームには羽田、黒田投手が台頭してきているといった未来が理想的です。




ドラフト指名選手全員が活躍するのは、今までの歴史を見ても非常に難しいです。



ただ、予算的に苦しいライオンズは、主な補強手段がドラフトになっていますので、下位指名選手の成否次第で、戦力層の厚みが変わります。




黒田投手は、今はまだ素材ですが、高校時代に大きく伸びた投手でもあり、さらなる成長に期待しての指名です。




目標とする選手に高橋光成を挙げましたが、同じ落ちる球が武器の投手として、少しでも近づけるように頑張ってもらいたいです。





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