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カテゴリ:西武ライオンズ2022 > 2022オフ

入国が遅れていた、ジャンセン選手、タカハシ選手がチームに合流しました。




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すでにファームで練習をしているようですが、ベルーナドームでチームメイトたちにも挨拶を行ない、いよいよ今季の戦力が揃いました。









ジャンセン選手には、中村を休ませながら起用するためにも、サードを埋める戦力として期待をしたいです。




内外野守れるユーティリティ選手で、チームとしては獲得時にはレフトでの起用も視野に入れていました。ただ、キャリア的にはサード中心に内野のユーティリティと言った所です。





昨年の3A打撃成績は、


104試合 .299 19HR OPS.856 三振率17.6%



比較的三振が少ない中距離ヒッターです。


ただ、2019年は436打席8HR、2018年は113打席2HRと、昨年は打高の3A西だったからホームランが増えた可能性もあります。長打力に関しては判断が難しいです。




ブランドン、渡部選手がファームに行きましたので、サードは開幕から大ベテランの中村選手に頼る事になります。



ただ、シーズンフルで出場するのはもう難しい年齢ですし、かと言って打線から外すと、貴重な長距離砲が減ってしまいます。



ジャンセン選手には、中村選手が休んでも、攻撃力の低下を少しでも抑えられるように、サードを守れる打てる助っ人として機能してもらいたいです。











タカハシ投手は、メインは先発投手ですが、ライオンズは中継ぎとして獲得しました。




今夏からKBOに移籍しました。先発として被安打は多いですが、高い奪三振率を誇ります。





KBO

7試合36.1回 防御率4.91 46奪三振 12四球
WHIP1.58 奪三振率11.3 与四球率2.95





移籍前は3Aで投げていましたが、そこでの成績は、




3A

18試合89回 防御率4.45 89奪三振 32四球WHIP1.28 奪三振率9.00 与四球率3.2



被弾されやすいようですが、高い奪三振率は変わりません。成長途中の投手ですが、ポテンシャルの高さは見せられています。








日本で化けることが前提の投手です。



指標的には、悪いわけではありませんが、現状、1軍での使い所は見えていません。



先発も中継ぎも出来ることから、先発が早期降板したときのロングリリーフでの起用も考えられますが、まずはファームでどのくらい出来るのか確認が必要です。



ギャレット投手の代わりとは行きませんが、1イニングを全力で投げることで、高い奪三振能力を日本でも出せれば、戦力になれると思います。


助っ人ですので、ファームのイニングイーターで終わらないように、結果を出して1軍の戦力になってもらいたいです。







先にチームに合流した、エンス、オグレディ、スミス選手と比べると、格落ち感はあります。



ただ、ここからは過去の実績ではなく、これからの実績の勝負です。



外国人は、野球だけでなく私生活も含めて、日本に適応出来るかどうかが大事なポイントです。



蓋を開けたら、ジャンセン、タカハシ選手の方が当たりだったと言われるくらいの活躍を期待したいです。





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開幕まで、あと1週間となりました。






ライオンズは、今日からベルーナドームでヤクルト4連戦を行ない、開幕に備えます。




注目は新外国人オグレディ選手が、開幕に間に合うかどうかですが、それ以外の選手達は、ほぼ開幕1軍メンバーは決まりつつあります。








ライオンズの強みである森友哉選手を要する捕手陣は、岡田選手の離脱、ルーキー古賀捕手のB班合流により、

高卒4年目となる牧野捕手が、初の開幕1軍になる見込みです。




今季は、12回まで延長戦があることから、捕手3人制で行くと思われるので、開幕は森、柘植、牧野捕手で行くと思われます。




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牧野捕手は、怪我による離脱の多い選手ですが、昨年はファームで打撃が大きく伸びました。目標としている、憧れの森友哉捕手のように、打てる捕手として伸び盛りの選手です。




オープン戦では、

5試合 .333(7−2) 1四球 1盗塁



紅白戦、練習試合の頃より打撃の状態は落ちていますが、経験の浅い選手ですし、まだまだこれからです。



ライオンズは、投打の要でもある森友哉捕手がいるので、控え捕手の出番は少なくなりますが、右の柘植、左の牧野と、両者共に打力が良いので、代打での出場も視野に入ります。




岡田捕手が復帰すれば、牧野捕手が外されファームでの育成に切り替える可能性が出てきますが、少ない出場機会でも存在感を出し、一気に第2捕手へと上り詰めたいです。




ルーキーの古賀捕手は、牧野捕手が1軍にいる間は、ファームの正捕手として経験を積む時です。捕手として守備面だけでなく、パワーはありますが粗さのある打撃もファームで成長させたいです。





森捕手はFA取得間近です。



存在が大きいだけに、いくら牧野、古賀捕手が成長しても、森捕手がいなくても大丈夫という状況にはならないと思いますが、流出の多いライオンズなので、万が一を考えないといけません。




森捕手のように、正捕手をやりながら打線の中心にもなるのは難しいです。打てる捕手として、かつての古田、城島、阿部選手クラスとは行かなくても、打線の穴にならないレベルには持っていけるポテンシャルは、牧野、古賀捕手共にあると思います。




牧野捕手、古賀捕手の成長は、今後のライオンズにとってもなくてはならないものですので、今季開幕は、牧野捕手は1軍で、古賀捕手は2軍で経験値を増やして、成長に繋げたいです。





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今季はついに、敗戦処理から僅差登板へとランクアップする見込みの、田村投手です。


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一昨年、敗戦処理として存在感を出し、昨年は僅差ゲームでの起用を期待されましたが、不調でファーム暮らしが続きました。




シーズン後半になり、150キロに迫るストレートと、キレの良いチェンジアップのコンビネーションが有効的に使え、1軍昇格後はプロ初勝利や初セーブと、来季に向けて良い終わり方が出来ました。




そして、今季はキャンプから良い状態をキープし、ついに僅差で使われる投手になれそうです。



オープン戦では、3試合3イニング13人の打者に対して、被安打3(内2被弾)、無四球、5奪三振、2失点という成績です。





登板数が少ないので、数字は参考程度ですが、奪三振率が15.00と高く、四球ゼロは良い傾向です。




昨年、プロ初勝利してから一皮むけたような活躍を続けています。





敗戦処理でも腐らずに、頑張ってきた選手です。試合後のブルペンでも、黙々と練習をしていました。



敗戦処理から勝ちパ入りを果たした森脇投手を見て、同じ敗戦処理である自分の行き先を見せてくれたと以前話していました。




個人的にも、昨年の飛躍を期待していた投手ですが、1年遅れで現実のものになるチャンスを手にしています。




連投も回跨ぎもこなせるタフな投手ですが、今季は敗戦処理や便利屋ではなく、勝ちパ入りを目指したいです。




球威あるストレートで押していく投手ですが、オープン戦からチェンジアップが良さそうなので、ストレートの状態を上げられれば期待が出来ます。



平良、森脇投手不在のブルペン陣を支える投手として、今季は開幕から常時1軍にいられるような活躍を期待したいです。





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開幕スタメンを決める外野手争いも、佳境を迎えています。





外崎、鈴木、愛斗、金子、高木渉、岸、戸川選手と試しましたが、オープン戦好調の鈴木選手、守備が良く打撃でも満塁ホームランに3安打とアピールした愛斗選手が一歩リードです。





鈴木選手

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オープン戦

10試合44打席 打率.343 出塁率.452 長打率.514 OPS.967


オープン戦はここまで、抜群の成績です。

元々の、空振りの少ないコンタクトに優れた能力に加えて、長打も出るようになりました。オープン戦の好調をシーズンでも出した、師匠でもある秋山選手のように覚醒出来るか注目です。

ファームでは、もうやることも少ない選手ですので、レギュラー定着をしたいです。






愛斗選手

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オープン戦

8試合27打席 打率.318 出塁率.444 長打率.545 OPS.990




粗さはありますが、長打が魅力の選手です。

守備はゴールデングラブ賞を狙えるレベルなので、後はもう少し打撃面でコンタクトの確率を上げれば、ホームランも打てる中距離ヒッターとして、外野の確固たるレギュラーになれると思います。

長年、ファームのプロスペクトでありながら、1軍では結果を出せずに2軍の帝王化していましたが、昨年ようやく花開きました。

次に狙うのは、出たり出なかったりの選手ではなく、レギュラー、そして主力となることです。

オグレディ、若林選手とファームで格の違いを見せているライバルもいますが、負けないように頑張りたいです。










オープン戦の結果から、鈴木、愛斗選手が外野争いをリードしていますが、


残り1枠は、オグレディ選手を試すと、辻監督は明言しました。




鈴木、愛斗選手は確定ではないと話していますが、まだまだ油断してほしくないから、そうコメントしただけで、他に候補者もいないですし、おそらく確定です。




オグレディ選手が開幕から行けるとなれば、ライオンズは外野が弱いと言われる中、本職の外野手だけでスタメンが組めそうです。




オプションで外崎選手や呉選手を、外野で使うこともあると思いますが、理想は、消去法ではなく本職の外野手でスタメンを組める状態ですので、良い傾向です。






また辻監督は、ファームで好調の若林選手は慎重に行くことも話され、一安心です。





若林選手はファームで好調ですが、現状、靭帯損傷からの早期復帰ですので、慎重に様子をみたいです。ファームからゴーサインが出ていないとの事なので、球団としても慎重な姿勢で良かったです。





鈴木、愛斗選手は、今は好調ですが、長いシーズンずっとその滋養をキープするのは至難の業です。



少し状態が落ちてきた頃に、若林選手や高木渉選手、西川選手、川越選手、育成の川村選手らファームの外野陣が、1軍に上がってくれたらと思います。







ライオンズは外野手が弱みでもありますが、セカンドの名手である外崎選手を外野に回さなくても、十分賄える状態が理想です。




そのためには、打てなくてはなりません。



打撃が魅力の外野手もライオンズにはいますので、殻を破れるように練習を重ねたいです。




ライオンズは投手陣が弱いと言われる中、高橋、今井、松本投手が自覚を持ち、3本柱の確立を目指しています。



秋山選手がメジャーに移籍し、新たに外野手も弱みと言われるようになりましたが、ライオンズ外野陣達もプライドを傷つけられたと思います。プロは結果の世界ですので、今季こそは外野手達も見返す活躍をしてもらいたいです。





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新外国人の中で一番早く来日し、ファームでも早速結果を残しているオグレディ選手です。



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コンディションも良いようで、昨日はセンターの守備にも付きました。渡辺GMからも入団会見で、開幕に間に合えばという発言があったことからも、球団としては開幕1軍を視野に入れた起用です。



本来は、新外国人ですし、実戦からも遠ざかっているので、出来ればもう少し慣れてから、万全な状態で上げて、日本で成功するための土台作りをしたい所です。


個人的にも、ファームで1ヶ月程度やって、4月中頃くらいに1軍昇格でもと思っていましたが、思ったよりもコンディションが良いですし、いざプレイする姿を見れば、早く使ってもらいたい気持ちも出てきます。




1軍では、鈴木選手が1番打者として機能している事もあり、外崎選手や森選手といった強打の2番打者を配置するパターンを多く試しています。




そうなると、元々2番を打っていた源田選手は、出塁も出来ますし、安定して.270を打てる選手なので9番に配置出来れば、上位への繋ぎ役にもなり打線に繋がりをもたせられると思います。 


ただ、現状は7番辺りを任されており、源田、愛斗、金子の下位打線は迫力不足を感じます。


オグレディ選手が開幕に間に合えば、オグレディ、愛斗、源田の下位打線も組め、迫力不足を補えます。



オグレディ選手は来日したばかりですし、試合状況によっては、守備固めで早めに金子選手と変えれば、守備も安定しますので、スタメンは打てる選手、途中出場は守れる選手という基本的なパターンを取り入れてくれる事が理想です。




とはいえ、オグレディ選手はまだ1軍クラスの投手との対戦がありませんし、1軍で起用するにも慣らしながらとなります。



どこがストロングポイントなのか、どこがウイークポイントなのかは、試合の中で相手バッテリーは探ってきます。



各球団が本格的に対策を取るのは、もう少し先になるので、本当の勝負はもう少し先です。それまでに試合で使いながらも、対応出来るようにサポートしてもらいたいです。






オープン戦は残り5試合です。



明後日からのヤクルト4連戦で、オープン戦デビューするようなら、開幕1軍でしょうし、結果を出せばスタメンも見えてきます。




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