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カテゴリ:西武ライオンズ2022 > 2022オフ

入国制限により、外国人選手の来日がキャンプまでに難しい状況になりました。




NPBは、開幕までに間に合わせるために、政府と調整する方向性です。







万が一、キャンプ中に合流出来なかった場合、


全員新外国人のライオンズにとっては、デメリットが大きいです。





開幕ギリギリに来日した所で、新外国人選手の場合は、日本野球への適応や、実戦感覚、サイン、連携プレイなど、確認をしたり覚えたりしなくてはならないため、来日が開幕に間に合ったとしても、実際使えるようになるには、しばらく時間がかかってしまいます。特に投手の場合は、ファームで何度か登板してからになるので、外国人ありきのローテのライオンズにとっては苦しいです。






新外国人の場合は、戦力化させるためにも、日本野球に慣れされたり、日本で活躍するためのアドバイスだったりをキャンプで行いたかったです。




ギャレットも1年目は、キャンプ中に豊田コーチのアドバイスで習得したスプリットが、日本で活躍するための武器にもなりました。





NPBも開幕までに間に合えばと言うスタンスですし、状況的に早期の入国制限解除は難しいと思われます。








もし、来日が開幕ギリギリになってしまった場合、外国人は来日してもまずは調整がメインのため、試合で使える戦力としての頭数に入れられません。




ライオンズの場合は、少数精鋭と言う方針で、支配下枠に余裕がありますので、追加の補強、補充が必要な状況です。





この時期まで残っている自由契約選手が、戦力になる可能性は低いですが、ライオンズは投手の頭数が足りなくなるため、補充をしたいです。











すぐに実戦で投げられる事が優先事項ですので、怪我持ちではない投手が必要です。




理想は、チームにすぐに慣れて、ファームでイニング消化も出来る投手ですが、その条件だと榎田投手くらいしか思い当たりません。他には、中継ぎではありますが、秋吉投手、吉田投手、牧田投手辺りが候補になると思います。






ライオンズは自由契約選手の獲得には消極的ですが、外国人の来日が開幕ギリギリになってしまう事が濃厚になってから獲得するでも良いので、念の為の保険として、自由契約選手の中からキャンプに1人でも良いので呼びたいです。






獲得前提ではなくても、念の為の保険だったとしても、NPBで現役を続けたい選手からしたら、チャンスは欲しいと思います。





実績のある選手だと、プライドを傷つけてしまいますが、それで不貞腐れるタイプであれば、獲得は見送りで良いので、自由契約選手からの補充を検討してもらいたいです。









戦力的には、エンス投手は先発ローテ、オグレイディ選手は外野のレギュラー予定でしたので、代わりの日本人選手の奮起が必要です。




外野に関しては、打てるか分かりませんが、金子、岸、川越、愛斗、呉に加えて、ファームには鈴木、西川、高木渉と使える可能性のある選手は、人数的にはいます。




ただ、先発投手は苦しいです。



高橋、今井、松本、渡邉に加えて、隅田、佐藤投手を2人合わせて1人と計算しても、エンス投手分が足りません。





隅田、佐藤投手を中6日で回すのは無理があるので、與座、浜屋、佐々木、本田辺りの先発投手の頑張りが必要です。




期待はしていますが、このクラスの先発投手は、昨年の成績からイニングを稼げない可能性もあります。





シーズン序盤から中継ぎ負担を増やす訳には行かないので、ロングリリーフの出来る投手を待機させたいです。




十亀投手、田村投手に加えて、與座、浜屋、佐々木、本田投手の中からも先発からあぶれた選手は、ロングリリーフや敗戦処理としてブルペン待機をさせたいです。投手、野手のベンチ入り枠も柔軟に使いたいです。





先発+ロングリリーフで7回まで試合を作り、勝っていれば増田、平良を、負けていれば敗戦処理を出す展開に持ち込みたいです。




ただ、高橋、今井、松本の時は中継ぎが休める事が前提ですので、3本柱は出来るだけ長いイニングを投げられる安定感が求められます。





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ルーキー達の入寮が始まりました。










新人合同自主トレは、8日土曜日から始まります。




久しぶりに、ドラ1〜3位まで評価の高い選手獲得の出来たドラフトでしたので、楽しみの多い合同自主トレとなりそうです。






チームは最下位だった事もあり、新人に対する期待値のハードルが上がってますが、今の時期のルーキーは希望しかない選手たちなので、大いに期待して、徐々に現実的な評価、対応をしていければと思います。







中でも、隅田投手、佐藤投手は1軍キャンプが内定しています。




キャンプでは、特に投手は仕上がりが早いですので、ルーキーがそれに無理してついていこうとすると、怪我に繋がります。期待はしていますが、せっかくの素材ですので、まずは大事に育ててもらいたいです。




その辺のペース配分は、おそらく主にルーキーの面倒を見るであろう内海兼任コーチが、マンツーマンでアドバイスをしてもらいたいです。



特に佐藤投手は、怪我明けの投手です。脇腹の怪我は再発もしやすいので、体作りは必要です。

ライオンズには立派なトレセンがありますので、トレーナーにアドバイスを貰いながら、自主トレ期間中は、体作りも行ってもらいたいです。





隅田投手は、ローテ入りの期待がかかります。常に中6日の無理なローテは組まないと思いますが、シーズンを投げられるような体力作りをしたいです。









また、2人共ライオンズに少ない先発左腕です。



右投手が多い中、目先を変えるためにも左投手の2人には期待がかかります。



ドラフト時は、隅田投手はチェンジアップ、佐藤投手はスライダーの評価が高かったです。正捕手の森は、利き腕と同じ打者には外へのスライダー、利き腕と反対の打者には外への落ちる球と、外中心のリードが多いですので、両者共に持ち球でもある程度対応は出来るとは思います。



来季に飛躍の期待がかかる渡邉投手は、秋季練習でバックドアの習得をしていましたし、来季も左打者へは外中心の配球が増えそうです。ルーキーの2人にも、そういう投球を求められると思いますが、外の球を効果的に使うためにも、インコースへの球も挟みたいです。






昨シーズン中、左打者が課題の渡邉には、スプリットとインロー膝下へのカットで対策をしてもらいたいと書きましたが、スプリットが浮いてしまったり、カットがベルト付近に行ったり、精度の面で課題を残しました。





また、昨年のライオンズ投手陣は制球に苦しみ、特に左打者に対して、森がアウトローに構えても高めに抜けてしまう事が多々あり、基本のアウトローに投げたくても、アバウトになりがちでした。




インコースを狙って真ん中に来るリスクはありますが、ルーキーに関しては、まだプロでどこまで出来るか分かりませんし、ぶつけてしまう怖さもあると思いますが、プロとして生き残って行くために、強気にインコースを攻められる投球も期待したいです。






大きく育てるために、今の内からインコースにも投げられる投手に育ててもらいたいです。



投手によって出来る事は違いますが、球威があれば、インハイのストレートで空振りも取れますし、変化球のキレがあれば、カットなどの小さく変化する速い球や落ちる球をインロー膝下に投げ込みたいです。




佐藤投手はクロスファイヤーが武器と言ってましたし、右打者の胸元を抉る投球にも期待したいです。










投手の基本はストレートですが、それを活かすためにも先発として、カウント球、決め球の変化球は重要です。



隅田投手、佐藤投手は、変化球の評価も高い即戦力投手です。1軍で活躍するために、左右高低に投げ分けられるようになってもらいたいです。









また、




投手によって持ち球も特徴も違いますが、どちらにせよ、高いパフォーマンスを出せるように、コンディションの良い時に投げられる環境を作りたいです。




1.5軍クラスの投手でも、継続的ではないですが、良い時は球のキレだけでなく、良いコースにも投げられています。投手としての力がない訳ではないです。そのため、出来るだけ持ってる力を存分に出せるように、ルーキーだけでなく、他のまだ主力ではない投手も同様ですが、コンディションの良い時に投げてもらいたいです。











まずは体が資本です。体力があれば、練習も出来ますし、試合でのパフォーマンスも上がります。





最近は、ヤクルト奥川投手、ロッテ佐々木投手のように、間隔を空けて登板させる育成方法が成功をしているので、隅田、佐藤投手に合えば、その2人に関しては取り入れたいです。







もし、コンディションが良くても打たれれば、単純に力不足ですので、ファームで鍛え直せば良いです。






くれぐれも怪我には気をつけて、まずは合同自主トレを行ってもらいたいです。





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NPBの斎藤コミッショナーは、今春のキャンプは出来るだけ制限をせずに観客を入れて行いたい事を話しました。










オミクロン株が猛威を振るい始めていますが、経済的な面も無視できないと発言されています。




キャンプに関しては、受け入れ自治体の経済的な理由も大きいです。キャンプ地は観光客向けの場所ではない事が多いため、キャンプにより人の流れが増えることに期待をしている自治体も多いです。キャンプ先を変えようとすると、県知事が出てきたりする事もあるくらいです。




野球人気は衰えたとも言われていますが、まだまだ日本では、経済にも大きく影響を与えるコンテンツです。




ただ、選手たちは引き続き、キャンプ先での外出自粛となると思います。





キャンプで観客を入れることは、自治体には有り難い話ですが、球団的にはシーズンで、本拠地に無制限に観客を入れたいです。




ライオンズは、メットライフドームの大規模改修元年が、コロナにより入場制限されてしまいました。



満員のメットライフドームで試合を行うことは、選手の力になるだけでなく、球団経営的にも必要な事です。



選手もファンも感染予防を徹底し、球場が満員になっても問題がない事を実績として出せれば、今後も制限なく観戦が出来ます。



国も、国民にお金を配ってまで経済を回してもらいたいくらいですので、安全性をアピールして、野球観戦が無制限で出来るようにしていきたいです。




昨年は、自粛ルールを破った選手も居ましたが、選手もファンも、観戦ルールを守って、満員のメットライフドームで試合が出来るようになってもらいたいです。




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レッズの秋山翔吾は、今季が3年契約の最終年となります。





出番も減ってきている事から、このままの成績だと、メジャーは今季限りとなる可能性も高い事は、本人が最も自覚されています。















日本復帰となっても、年齢的にもファンがイメージする、全盛期の秋山のようにとは行かない可能性が高いですが、それでも大きな戦力となる事は変わりありません。






本人は、ライオンズ在籍時に、自分がずっとセンターを守る事は、若手が出てこないと言う事なので、チームとしては良くない事と言ってましたが、現状、秋山の抜けた穴を埋められていませんし、若手は使えば育つ訳ではない事は、秋山が抜けた後のライオンズを見れば分かることです。






ライオンズには、栗山、中村とチームの功労者且つ
精神的な支柱の選手がいますが、今年39歳を迎えます。





秋山翔吾もライオンズの功労者ですし、渡米後もライオンズを気にかけてくれ、球団との関係も良好です。





栗山、中村が去った後は、秋山がチームの精神的な柱となり、森友哉や源田といったチームの中心選手を支えてもらいたいです。




ただ、年俸が大きなネックになります。



秋山の今季年俸は推定8億7400万です。

 




日本復帰となれば大幅に減りますが、ライオンズは今季オフには、再来年の2023年にFAとなる森友哉の引き止め複数年契約が最優先のため、予算捻出が難しいです。


他にも2023年には、源田、山川、外崎といった主力野手もFA取得見込みです。






予算的に、誰を残すのか選択が強いられる状況です。



秋山は、栗山を見て育っているので、練習にもストイックな選手ですし、怪我さえなければ長くやれる選手だと思います。





金子や増田と、高額な複数年契約をしている日本人選手もいる事から、今季オフに秋山を獲得出来るとするなら、外国人補強費を使って、ある意味外国人扱いだと思って年俸を捻出するしかなさそうです。




昨シーズンの外国人総年俸は、推定5億4000万です。今季は、今の所2億4000万ですが、あと1人外国人を獲るとしても、2億近く削減すると思います。










未知数の外国人を取るよりも、ある程度計算の出来る秋山加入は、チームとしてはメリットも大きいと思います。





その浮いた2億近くの予算で獲得出来るなら、外国人野手の代わりに秋山獲得に向かっても良いと思いますが、秋山も大事ですが、チームを考えれば、優先的に森友哉の引き止め費用に使いたいです。





秋山獲得や他のFA取得見込者の引き止め費用は、今季の球団の収入を増やして、チーム総年俸を上げてもらわなくてはなりません。






他の可能性としては、菊池雄星の譲渡金があります。今の所、用途は分かりませんが、おそらく赤字補填に使われると思ってます。ただ、もしこれを来オフの予算に一部上乗せしてくれるポジティブな未来なら、秋山獲得も可能性が高まります。




予算内編成のライオンズの場合は、高額な選手を雇い続けられないので、チームの新陳代謝を促進し、常に若手を育てながら戦わなくてはなりません。


しかし、コストを減らしてずっと最下位では、スポンサーもファンも離れてしまいますし、意味がありませんので、費用対効果を考えてバランスを取っていかなくてはなりません。






そのために、


やはり、優先順位を決めて、引き止めや獲得をしなくてはならなくなりそうです。



主力野手4人に秋山を加えるなら、個人的には、投打の要である森は最優先。他は、今の段階なら源田、秋山、外崎、山川の順ですが、もう昨年の契約更改は終わりましたし、森以外の優先順位は今季の活躍を見てからと言う気持ちです。


今季に山川が、きっかけを掴んで50本ホームランを打つかも知れませんし、秋山がレギュラーを掴んでメジャーに残るかも知れません。また、考えたくはないですが、大怪我をする選手もいるかも知れません。






まずは、今季の活躍から、今後の活躍も見込めるかです。

主力達も、今後の野球人生を考えれば、ベテランになっても栗山、中村のように、球団に必要とされる人材になるために、主力同士のある意味競争です。



山川は2年連続マイナス査定となりましたが、取り返すとやる気になっています。



レギュラー選手も、競争意識を持ってシーズンを迎えてもらいたいです。





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内海投手兼任コーチは、同じ兼任コーチのオリックス能見投手を理想に掲げました。













オリックス能見兼任コーチは、ブルペン担当として、選手としてもコーチとしても大きな戦力になっています。





若い投手陣の精神的な柱でもあり、ブルペンリーダー的な役割で、チームの優勝にも大きく貢献しています。





今の能見は中継ぎですので、兼任コーチの大きなメリットでもある、選手との距離の近さを活かして、一体感を作り上げられています。衰えたとはいえ、選手にやって見せる事で、求心力も上がります。



試合中のリアルタイムの状態や感情を共有出来、アドバイスも出来る中継ぎの方が、兼任コーチのメリットを活かせると思います。





ただ、内海は先発なので、同じようにとは行きませんが、面倒見の良い選手ですので、試合前後で良き相談相手になってもらいたいです。








個人的には、内海は衰えたとはいえ、イースタンで結果も出せているので、まだ選手として戦力だと思っています。




しかし、自分が指導した若い選手が活躍した方が、自分が登板するよりも嬉しいと言うような、気持ちに変化も出てきている様です。





晩年、広島からライオンズに来た嶋選手は、アドバイスした若い選手が活躍すると、自分の事より嬉しいと思うようになり、引退をしてライオンズコーチに就任しました。




選手として競争するよりも、指導者としての道に魅力を感じての引退です。




内海も同じような感情を持つようになりましたが、投手力も課題のライオンズにおいては、まだ戦力として投げてもらいたいです。








心配なのは、ファームは先発投手不足ですので、若い選手の育成のために、進んでファームのイニングイーターをやってしまわないかです。




育成段階の若い投手を無理に実戦投入させると、育成が滞るだけでなく、怪我にも繋がります。まだ下地を作る段階の投手も多いですが、ファームはイニング消化のための投手が不足しています。投手の怪我人も許されない状況です。





内海は、まだ戦力になる投手ですし、そういう扱いをする投手ではないので、本人が望んだとしても球団は配慮してもらいたいです。





ファームのイニングイーターだとしても、プロで投げる限りチャンスはあるので、戦力外の中にも投げたい投手はたくさんいます。





球団は獲得には消極的ですが、外国人の来日も不透明ですし、戦力外選手にもギリギリまで、目を光らせておきたいです。






内海は指導者としても、期待の持てる人材ですので、内海の優しさに甘えずに、球団は丁寧に扱ってもらいたいです。






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