ライオンズは外国人補強がまだ終わっていません。
あと1人補強する予定です。
タカハシ2000万、ジャンセン4000万とコストを抑えてきましたので、きっとその分予算をかけて使える投手を獲ってきてくれるはずです。
ただ、今オフは少し特殊な状況です。
外国人獲得がスムーズに行かない要因として、MLBの労使協定が難航し、ロックアウトによりメジャー40人枠に入った、有望な選手は交渉出来ない状況です。
渡辺GMは、ロックアウトにより外国人獲得に影響が出るとコメントしましたので、ある程度の実績のある選手を獲る見込みだったと思います。
ただ、MLBでは何度かその後も交渉しましたが、進展はなく、オーナー側と選手側の溝は深いままです。2月1日に合意しなければ、MLBのキャンプインは遅れるとの事ですが、これは遅れそうです。
心配なのは、シーズンも延期になった場合の、所属先が決まっていない日本人メジャーリーガーの動向です。
菊池雄星がまだ決まっていませんが、日本復帰は今の所ないですが、MLBのシーズンが出来ないとなると、日本復帰もあり得ます。
年俸を下げてくれたとしても、ライオンズが雇える年俸ではないので、楽天やソフトバンク、巨人といったお金持ち球団が有力となるため、これに関しては、ロックアウトがシーズンまで長引かないように祈るしかありません。
現在日本では、入国制限もあり新外国人の来日がいつ出来るのか解りません。さらに、ロックアウトが長引き交渉も出来ないため、40人枠以外の方針転換が必要になりそうです。
すでにライオンズは、方針転換によりメジャー40人枠に入った大砲候補のテイラー・ジョーンズから、3A所属のジャンセンに切り替えた可能性もあります。
残り1人の外国人は、おそらくギャレットの代わりとなる投手ですが、ここに関しても、メジャー40人枠から獲る方針だったとしても、もう方針転換していると思います。
ただ、レベルを落とさずに即戦力の投手を獲得してもらいたいです。
昨シーズンは、外国人が機能しないシーズンでした。これは、ライオンズだけでなく他球団もでしたが、度重なる流出により、日本人の戦力層も薄いライオンズにとっては外国人の出来は、チーム戦力に大きく影響します。
先発にエンス、野手にオグレイディと指標的には期待できる外国人も獲得出来たので、中継ぎにも期待の出来る助っ人らしい即戦力の投手を獲ってもらいたいです。
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