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埼玉西武ライオンズファンブログ

カテゴリ:西武ライオンズ2022 > 2022オフ

辻監督から1番打者として期待をかけられている、若林楽人選手は、復帰に向けてリハビリ中です。






ルーキーイヤーの昨年は、44試合で20盗塁と断トツの成績を上げ、5月に離脱したものの、その盗塁数はシーズン終盤まで抜かれませんでした。







しかし、足が武器の選手としては、致命的とも言える前十字靭帯損傷の大怪我をしました。





パ・リーグファンとしては、プレイスタイル的にも、怪我をしたタイミング的にも、

ロッテ荻野を思い出してしまいます。









ロッテ荻野も、ルーキーイヤーに46試合25盗塁と、ライオンズファン的には、厄介な選手が入ってきたなと言うのを良く覚えています。




しかし、半月板損傷により離脱し、復帰後も、怪我前に比べるとですが足の怖さは減りました。ポジションも外野に変えて、再起し、今に至ります。





若林も完治したとしても、同じように走れるかは分かりません。




ただ、荻野を見ても、盗塁が出来るからレギュラーに復帰した訳ではなく、打てるからレギュラーになりました。





個人的には、盗塁は武器ではありますが、プラスα程度のもので、打率や出塁率、長打力、守備力といった部分の方が重要です。





若林が秋山翔吾の1番を埋めるかもと期待をしたのは、5月の出塁率.385、OPS.815の打力です。





元々速かった足が極端に遅くなることはないと思いますが、瞬発力という所で問題が出るかも知れません。




出塁が出来れば、盗塁は減っても問題はないですが、心配なのは守備です。




守備で大怪我をしたので、怖さが残る可能性や際どい打球判断時の止まったり、走り出したりといった瞬間的な動作に心配はあります。ただ、元々、センター守備が安心して任せられる訳ではなく、打球判断のミスもある選手なので、どちらにせよ練習です。


打てれば、上手くなくて無難に守れれば良いです。








1番打者は足が速い人ではなく、出塁出来る人です。



投手としては、足の速い選手はランナーに出したくはないので、強打者と比べれば、ゾーン内で積極的に勝負をしてくると思います。まだ粗さはありますが、しっかり仕留められるようになりたいですし、出来る選手だと思います。





若林のルーキーイヤーは、1軍でやれる自信と怪我の怖さを知ったシーズンでした。



まずは、怪我の完治が最優先です。その上で、強い体を作り上げ、思い切ったプレイが出来るフィジカルを手に入れてもらいたいです。




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野手の育成には定評のあるライオンズですが、FA流出の多さから、育成が追いつかないのが現状です。




ただ、野手の中心選手の世代交代は、中村、栗山から秋山、浅村に、そして今は森、山川と、他球団ファンからすれば羨ましい順調ぶりです。




しかし、森、山川も2023年にはFA取得見込みです。もちろん残留してもらいたいですが、残留、流出に関わらず、その次の野手の核を育成する事は、チーム強化のためには欠かせません。








理想は、2018年の打線です。



野手の核に、秋山、浅村が居て、その前のチームの中心だった中村、栗山も、次の世代の中心候補である森、山川も居るという打線が、育成で勝負するチームとしては理想的です。




2020年ドラフト組の、ドラ1渡部、ドラ3山村は、将来的には野手の核への成長を期待されている選手ですが、もうしばらく時間がかかりそうです。









個人的には、まだスケールは小さいですが、呉、愛斗に期待をしたいです。




今までのチームの中心選手は、比較的早い段階で1軍の戦力になっていましたが、呉、愛斗は、ファームでの下積み時代が長く、今までの才能溢れる中心選手達とはタイプ的には違く、苦労した努力家です。






中心選手としては、スケール的には一回り小さいですが、スケールの大きな渡部が主力になるまでは、チームの主力を担う選手へとレベルアップしてもらいたい2人です。




昨季は、1軍に怪我人続出からチャンスが回ってきましたが、そのチャンスを活かしました。しかし、呉、愛斗共に前半戦の大活躍から、後半戦は息切れしました。








ただ、1軍であれだけの打撃が出来る事が分かりましたし、

前半戦の打撃がシーズン通して出来れば、レギュラー最有力です。






両者共に、ポジションは空いていません。



呉は本職のセカンドには、外崎がいる事から、サードやレフトも守っています。今季は、サードにはジャンセンも獲りましたし、ブランドン、渡部とプロスペクトも居ます。

活路を見い出すには、外野をメインに行きたいです。


打撃は、長打力も魅力ですが、選球眼が良いのはさらに魅力です。単純に、ストライクを振り、ボールは振らない事が出来れば、打てる確率は上がります。それだけに、選球眼の良さは呉の強みです。
将来的には、同じく選球眼の良い栗山のような打者になるのではないかと夢を抱かせます。









愛斗のライト守備は、チーム一です。が、オグレイディを獲得しましたし、まだどこで使うか分かりませんが、オグレイディは両翼の可能性が高く、ライバルとなりそうです。
 

ライバルと言っても、外国人は優先的に使います。愛斗は守備固めにするには惜しいので、センターでの起用も視野に入れてもらいたいです。 


打撃は、長打もある中距離ヒッターですが、ムラがあり、安定感に欠けるので確実性を上げたいです。OPS.700以上を最低ラインにし、それ以上を目指したいです。







オグレイディ加入で、こういうポジション争いが外野で出来るのは、外野が弱いライオンズとしては嬉しい事です。




成長には競争は不可欠です。




その競争も、高いレベルであればある程良いです。





ただ、今の所の外野争いは、正直レベルは高くなく、競争はしていますが、決める時は消去法になってしまいます。



そのため、愛斗、呉が中心となって高いパフォーマンスを出し、外野争いがレベルの高い熾烈なものになるように、今季のさらなる飛躍に期待をしたいです。





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年も明けて、昨年のルーキー達も2年目のシーズンに突入します。




昨年のルーキーたちの現在地です。





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個人的な今季の期待順です。




水上由伸投手

キレのあるストレートに、内角にも恐れず投げ込める制球力とメンタルを持った投手です。

中継ぎとして、今季は僅差を任される投手への成長が期待されます。


左右の揺さぶりがメインですが、フォークも持っているので、縦の変化も加わると投球の幅も広がります。

まずは、シーズン通して活躍出来る体力をつけるのが先ですが、まだまだ伸びしろのある投手ですし、将来的には、中継ぎか先発かはまだ分かりませんが、三振が取れる投手へと成長してもらいたいです。









ブランドン選手

粗い長距離砲から、コンタクトの上がった長距離砲と成長しました。1軍でも終盤に見せた、全て長打の猛打賞は期待を持たせる内容でした。

後は、1軍の壁を超えられるかです。

今季の成長はファームでの事であって、1軍で活躍してこそです。ただ、瞬間的には活躍出来ると思いますが、まだ、シーズン通してとなると難しいと思っています。

個人的には、来年レギュラー取りの勝負をするために、今年は良い時に1軍で使って、悪くなればファームに落とす、1軍での自信と課題を掴ませるシーズンにしたいです。










若林楽人選手

今季1番打者になる事が辻監督の構想です。大きな期待をかけられています。

昨年の好調時の打撃が出来れば、期待が出来ますが、まだシーズン通してやった事がないですし、怪我の回復具合も分かりません。

足を武器にしている選手としては、致命的な大怪我をしましたが、怪我をする前と変わらないプレイが出来るように、まずは完治優先です。

打線の穴である1番打者を埋めて欲しい選手です。









渡部健人選手

まだ時間がかかりそうではありますが、中村の弟子の岡本の弟子に入り、良い自主トレが出来ているようなので、きっかけを掴んで大きな飛躍に期待です。

調子の波は人それぞれなので、コントロールするのは難しいですが、出来ればブランドンが落ちたら渡部を1軍に上げるという流れになれば理想的です。

ブランドン、渡部で切磋琢磨して成長していくために、今年は両者共に、良い時に1軍で使ってもらいたいです。




大曲錬投手、佐々木健投手

両者共に、制球難が大きな課題となりますが、ハマったときの爆発力は素晴らしいです。

両者共に三振が取れることが魅力です。

大曲投手はスプリットを投げますが、精度を高めてウイニングショットとして使えるようになれば、期待が持てます。

佐々木投手は、チェンジアップが良いのですが、ストレートが速かったり遅かったり不安定なので、そのストレートの安定性があってこそです。








長谷川信哉選手

平石コーチから、気になる選手として名前を挙げられた事で注目されてます。

個人的には、いい場面で目立った活躍をする事から、持ってる選手の可能性を感じさせます。

パワーをつけて、1軍の投手に負けないスイングを身に着けたいです。

能力的には、今季中の支配下も濃厚な選手です。







赤上優人投手、豆田泰志投手

育成投手ではありますが、ファームは投手不足ですので、出番はたくさんあると思います。

イニングイーターが必要なので、じっくり育成とは行きませんが、実戦を通して成長をしてもらいたいです。








山村崇嘉選手、仲三河優太選手、ジョセフ選手

来季も育成がメインの選手です。守備に課題がありますので、間違った動作を覚える前に、今の内にプロとしての正しい動作を学びたいです。

打撃は田辺、嶋コーチに、守備は阿部コーチと、出来れば、守備を見る目がある辻監督にも、少しだけでも良いので見てもらいたいです。









2年目の選手は、大きな伸びしろがある一方、ルーキーのように合同自主トレがないため、調整が上手く行かない事もあったり、自分を客観視出来ずに、間違った方向に行ってしまったりと言う事もあります。



ただ、心配よりも楽しみが大きいのが、まだ失敗が許される2年目です。




今オフにどういう取り組みをして、どんなプレイを見せてくれるのか、キャンプが楽しみでもあります。





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あけましておめでとうございます。






今年は、気持ちを新たに優勝を目指したいライオンズですが、2022年シーズンのライオンズも、源田選手がキャプテンを務める事になりました。











今のライオンズは、辻チルドレンとも言える、森、山川、外崎、源田の4人が主力野手です。






森は背負い過ぎになってしまいますし、昨年不調の山川、外崎はまずは自分の事ですので、源田が適任です。





チームの勝利への貢献度を考えても、ライオンズは森、源田のチームとなっています。





源田は現状維持でも、12球団No.1のショート守備ですし、打撃も安定していますが、さらなる高みへと打撃力も上げたいです。







個人的には、秋山翔吾のように、辻監督の考えをグラウンドで実戦する選手になってもらいたいです。





秋山は自分では、口うるさいから若手は近づかずに、源田の方に行っちゃうと言ってましたが、試合の状況を見て、自己犠牲も厭わぬプレイを他者に要求し、自分でも実戦出来る選手は、辻監督からしても有り難い存在だったはずです。





プロ意識の高さは、特に若手には学んでもらいたいですが、厳しすぎると逆にチームの雰囲気も悪くなり、孤立する恐れもあります。ただ、マイルドな源田がそれを示せれば、チームとしての雰囲気も壊さずに浸透すると思います。





昨年は、走塁面で川越に対してベンチで怒っているような雰囲気を見せていました。その後、川越とベンチで話もしていましたし、1軍でのキャリアの浅い選手には、チームの決まり事や考えを、しっかり伝える役割となってもらいたいです。







源田からしたら、浅村や秋山がいた時の方が楽だったと思いますが、もう引っ張る立場です。





おそらく、浅村や秋山も後輩の源田が凄いプレイをしているので、引っ張る存在としては、雑なプレイは出来ないとプレッシャーもあったと思います。






後輩の成長が、先輩の成長にも繋がります。





来季は、若干補強はしてくれましたが、他球団と比べると劣っています。最下位チームが他球団よりも補強が劣ると言うことは、来季も戦力的には厳しいと予測されます。





そのため、若手の覚醒は必須となります。


源田がプレッシャーを感じで、自らも成長するような若手選手の出現を期待したいです。





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