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カテゴリ:西武ライオンズ2022 > 2022総括

ライオンズを支える、エース高橋光成投手、4番山川穂高選手です。

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今季も投打の柱として、チームの最下位脱出、そしてクライマックス進出へと導いてくれました。





高橋投手

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26試合175.2回

WHIP1.16 K/BB2.51 QS80.8%

奪三振率6.56 与四球率2.62 FIP2.95




今季もチームのエースとして安定した投球を見せてくれました。



特に昨年のQS65%から今季は80.8%(HQS57.7%)と、加藤、山本投手に次ぐリーグ3位となる大幅改善です。



今季は投球フォームを変えて挑んだシーズンでした。シーズン始めはまだ馴染んでいないような感じではありましたが、徐々に効果も表れ、今季は昨年よりも制球面が良くなりました。



投手の能力を表すFIPも、昨年の4.19から2.95へと大幅に改善しました。



今季もフォーク、スライダーと落ちる変化球中心の投球で試合を作りました。空振り率もフォーク14%、スライダー13%とキレも良かったです。



ただ、パ・リーグには山本由伸投手という大エースがいますので、高橋投手をエースと呼ぶには物足りなさを感じる方もいると思います。



高橋投手はイニングも投げられますし、試合も作れますので現状でも先発として十分ではありますが、ここで満足はせずに、ここぞの試合で勝てる大エースになれるようもっと上を目指してもらいたい気持ちもあります。




そのための課題はストレートです。



今季もストレートの空振り率3.6%と、元々空振りが取れるストレートの質ではないため決め球は落ちる変化球とはなりますが、変化球一辺倒ではせっかくのキレの良い変化球が活かしきれません。



フォーク、スライダーと落ちる変化球の良い投手ですので、それを活かすためにも基本のストレートで押して行けるような投球スタイルも取り入れたいです。



高橋投手のストレートは、空振りこそ取れませんがファールを打たせる球威はあります。まだ若いですし150キロ出せる投手ですので、ベテランのように変化球で躱す投球ではなく、力で押して行き最後は変化球で仕留める投球にしたいです。



また、長いシーズンですのでストレートが走らない試合もあると思います。それでも落ちる変化球を活かすためには、真っ直ぐ系統の球は入れたいのでカットを有効的に使いたいです。



今よりももっと良くなる可能性がある投手ですので、さらなるレベルアップを期待したいです。


今季もストレートで押していく投球を見せた試合もありましたので、来季は捕手も変わりますしバッテリーで話し合って、より良い方向に行けるようにしたいです。












山川選手

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129試合

出塁率.375 長打率.578 OPS.953

三振率21.6% 四球率12.9%






ここ2年の鬱憤を晴らす大活躍のシーズンでした。本塁打、打点の2冠王です。



出塁率3位、長打率1位、OPS2位と怪我による離脱はあったものの、4番として存在感を十分出せたシーズンでした。



怪我もあり満足な成績が残せなかった過去2シーズンでしたので、今季は復活するためにシーズン前から4番として圧倒的な成績を残すと発言し、自らにもプレッシャーをかけて臨みました。


有言実行、ホームランバッターとして圧倒的な成績を残しました。


シーズン終盤に失速したのは反省点ですが、ライオンズ打線自体が山川選手に頼りすぎマークが集中してしまった部分もありますので、これはチームとしても改善しなくてはなりません。



過去2シーズンは打率も残そうとしたことで打撃に狂いが生じ、さらに怪我も重なりました。そこで今季は、原点回帰でフォームも戻し臨んだ事が功を奏しました。元々、無駄の多い打撃フォームなのですが、山川選手にはこれが合っています。



来季は盟友である、森友哉選手がいない打線を引っ張って行かなければなりません。


四球数はチームトップ、敬遠もチーム19個の内13個が山川選手と勝負を避けられる場面や、勝負に来ても厳しいコースに来ますので、チーム死球数の1/3は山川選手です。


そうなると大事になるのは、山川選手の後ろを打つ5番打者です。



現状の適任者は栗山、中村選手だと思っていますが、来季40歳の大ベテランにいつまでも頼れませんので、新外国人や若手の台頭に期待です。


メヒアのような打撃特化の新外国人が取れれば理想的ですので、スカウト、球団の頑張りに期待です。



また、5番が頼りないと責任感の強い山川選手ですので、多少のボール球でも打ちにいく可能性がありますが、これをやると山川選手のバッティングが崩れやすくなります。



今季もありましたが、悪いときの山川選手はボール球に手を出し、ストライクを見逃す傾向があります。打席で迷いが顔に出ている時もあるため、泥沼に嵌らせないようにしなくてはなりません。



来季もライオンズは、山川選手中心の打線ではありますが、あくまで中心であって山川選手のみに頼る打線ではいけません。


もうどこからでも点が取れる山賊打線ではありませんので、上位が出塁し中軸が返すという基本的な部分を徹底出来る打線を組まなくてはなりません。


山川選手なら、コンディションさえ悪くなければ来季も結果を残してくれると思いますので、周りがサポート出来るように補強、成長をしていきたいです。




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課題の外野を埋められるか、若手外野手である仲三河優太選手、ジョセフ選手です。

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今季のファームの成績は、



仲三河選手

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47試合

出塁率.289 長打率.453 OPS.742

三振率24.2% 四球率11%





今季ファームで大きく成長を見せた選手の1人です。


ライオンズでは成功者も多い大阪桐蔭出身の選手ですが、ルーキーイヤーの昨年はコンタクトに大きな課題があり存在感を出せませんでした。


ただ、今季はスイングスピードも上がり飛ばす能力が大きく向上しました。ファームでもトップクラスの長打力です。


まだまだコンタクトに課題がありますが、打球を見ていても長距離砲としての才能が開花しかけています。



今年のフェニックスリーグでも、満塁ホームランを放つなど、OPSも.855と長所の長打力をアピールしました。


ただ、肩に不安もある選手です。


イースタンでは、怪我なのかイップスなのか外野からの返球はバウンドさせての返球でした。相手チームもそれを分かっているので、チームとしての弱点にもなっていました。


しかし秋季キャンプでは、問題なく送球出来るようになっていましたので、原因は分かりませんが一安心です。



これで後は長打力を維持したままコンタクトが改善されれば、非常に楽しみな選手となります。


来季はファームで開幕から無双出来れば、1軍デビューも夢ではないですので、充実したオフを送ってもらいたいです。









ジョセフ選手

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43試合

出塁率.221 長打率.253 OPS.474

三振率25.7% 四球率4.1%





今季からスイッチヒッターに転向しました。


身体能力の高さから昨年育成指名されましたが、足の速さを活かすためにスイッチ挑戦中です。


ただ、出塁率が低くあまり効果が見えてきません。むしろ、シーズン後半からは元々の右打席でのパワフルな打球が増えました。


イースタンで公式戦はつホームランも出ましたし、右打席での長打力を見せています。


来季は勝負となる育成3年目のシーズンです。


外野手は固定レギュラーこそいませんが飽和状態ですし、その中でも結果があまり出ていませんので、立場的には厳しい現状です。


スイッチで行くならもっと出塁率を高めたいですし、右打席での長打力を左でも出したいです。


元々化けること前提での育成指名でしたので、ここまではあまりアピール出来ていませんが、オフも必死にトレーニングを行い成長した姿をキャンプで見せアピールしたいです。




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ファーム期待の投手である、赤上優人投手、井上広輝投手です。

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赤上、井上投手共にまだまだ伸びしろもあり、来季の飛躍が期待される若手投手です。






今季のイースタンの成績は、



赤上投手

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23試合74.1回

WHIP1.33 K/BB2.17

奪三振率7.87 与四球率3.64



先発転向が成功し支配下入りが叶いました。


ルーキーイヤーの昨年は、中継ぎとして150キロのストレートを連発し、ただ速いだけでなく空振りも取れるストレートの質でしたので、支配下入りも期待されましたが、とにかく制球が悪くチャンスを逃しました。


今季も期待をされ1軍オープン戦で試し、そこでも奪三振能力の高さを見せられましたが、課題の制球が改善されていない事から、またも支配下入りは見送られました。


ただ、ファームで先発に転向してから素晴らしい投球が続きました。9試合に先発し完投も1つ経験しました。


球速は140前半程度に落ちましたがまとまった投球が出来るようになり、特にスライダー、カーブ、チェンジアップと変化球が効果的でした。



ストレート押しのパワーピッチから、変化球中心の投球に変えてから才能が開花し始めています。



7月のDeNA戦では、7回13奪三振の圧巻の投球を見せました。



スライダー、カーブのキレが抜群で空振りを量産しました。この結果で支配下入りも確定しました。



ストレートは制球重視で140前半と球速は落ちたものの、空振りが取れる質は維持しているのは期待が持てます。



まだまだ伸びしろもある投手です。


球速を上げても制球を乱さないレベルになってもらいたいですが、球速よりも空振りが取れるストレートの質を維持、向上をさせたいです。結果、制球を乱さず150キロが投げられれば理想的です。


また、変化球はスライダーが決め球ですが、個人的にはカーブの精度を高めて欲しいと思います。


先発ローテを考えたときに、緩急主体のカーブ使いがいるとバリエーションも拡がります。


13奪三振を成し遂げた試合では、カーブでカウントも空振りも取れていましたし、そのキレを安定して出せるようにレベルアップしたいです。


今シーズン中から、先発投手の完投能力や中継ぎ投手の疲労も考えて、ロングリリーフの活用を主張してきました。


赤上投手としては、1軍デビューを果たすために、まずはそのロングリリーフや、谷間の先発を来季狙いたいです。


今季成長を見せた非常に楽しみな素材ですので、いずれはローテーション投手になれるように大きく成長したいです。




(追記)

赤上投手が手術を行った事を公表しました。

開幕からは難しいですが、焦らずにリハビリを行いたいです。











井上投手

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5試合9回

WHIP0.67 K/BB3.00

奪三振率9.00 与四球率3.00




飛躍が期待された高卒3年目シーズンは、怪我に苦しみました。


一昨年のフェニックスリーグで頭角を現し、昨年は1軍キャンプにも呼ばれました。制球難から崩れてはしまいましたが、球威あるストレートで打者を押し込む投球も見せました。


ファームでは守護神を任されるなど今季の飛躍が期待されましたが、怪我もありイースタン後半にようやく復帰しましたが5試合の登板に留まりました。



球威あるストレートを中心に、キレのあるスライダーで空振りも取れる投手です。


ただ、制球難ですのでここを改善しないと苦しい投球となります。良いコースに投げ込める時もあるので、フォームの再現性を高めたいです。


また、球威あるストレートを活かすためにも球速も常時150キロを出せるようになりたいです。


その力はある投手ですし、細かい制球がなくてもゾーン内で散らばる程度は投げられれば、球威で押していけるようにストレートの球速も上げたいです。



一昨年のフェニックスリーグでは、渡邊、上間投手と共に期待の若手投手として注目をされました。当時、個人的に最も良い球を投げていたのは井上投手だと感じていましたが、1軍戦力化には渡邊、上間投手に先を越されました。


井上投手は来季高卒4年目となります。


来季オフには、大学に進んだ同級生がドラフトにかかる年になります。怪我持ちで入団しましたので、じっくり育成してきましたが、入団4年目となる来季は将来に希望を持たせる投球を、数試合でも1軍で見せてもらいたいです。








今年のドラフトでは投手の獲得は少なく、支配下2人、育成1人です。


今年はリーグ防御率1位になったとは言え、来季も継続出来るかは分かりませんし、投手指標的にはようやく他球団並みになったといった所です。



今季の貧打からさらに森選手も抜ける打線を考えると、来季もディフェンシブな戦いになると予想されます。



まだ外国人がどうなるか分かりませんが、大きな投手戦力の獲得はないため、既存戦力のレベルアップは必須です。



特に、赤上投手、井上投手と才能の片鱗を見せた投手には覚醒してもらいたいです。


来季もまずはファームからになると思いますが、結果を出し1軍戦力化に期待したいです。




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ライオンズが誇る先発3本柱を担う、今井達也投手、松本航投手です。

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今季の成績は、



今井投手

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9試合59.2回

WHIP1.19 K/BB1.79 QS88.9%

奪三振率9.20 与四球率5.16 FIP3.28



今季は怪我に泣いたシーズンでしたが、インパクトで言えば最も高い投手です。


奪三振=与四球のような制球の不安定さは相変わらずですが、最大出力で言えばリーグを代表する投手になれる資質のある投手です。


一昨年までは投球フォームの不安定さから、ポテンシャルを活かせない投球が続きましたが、昨年から筋トレにより身体を大きくし、四球を恐れずとにかく力強い球を投げ込む投球で開花しました。



今季は度重なる怪我や体調不良により不完全燃焼のシーズンとなりましたが、シーズン後半のオリックス戦の9回144球の熱投や、CSをかけた楽天戦での8回無失点投球といった、大事な試合を任される投手へと成長しました。








個人的にもブログで一番取り上げてきた投手ですので、ようやくポテンシャルを活かせてきた所は非常に嬉しいです。




ただ、もう1段階レベルアップをしてもらいたい投手です。



与四球を恐れない投球で開花しましたが、アバウトでもゾーン内で散らばる程度で投げられる制球が身につけば、もっと勝てる投手になれる逸材です。



球威あるストレートが注目されがちですが、今井投手は変化球の空振り率が高い投手です。



昨年はスライダーの空振り率が17%と高く、球威あるストレートとスライダーで多くの三振を奪いましたが、今季はカット21%、チェンジアップ14%、スライダー13%とカットも大きな武器になっています。



ストレート同様に制球に難はありますが、ストレートがバラけていても変化球でカウントが取れるように精度を高めたいです。



速く球威もあるストレートはゾーン内でバラけていても、変化球が制球出来ればストレートも荒れ球として武器にもなります。



試合数は少ないですが、リハビリを兼ねての登板でもファーム相手ならK/BB3.50です。



1軍のエースクラスはK/BB3〜4点台ですし、今井投手も投げている球自体はそのくらい出来る球を投げていますので、来期こそはもう1段階レベルアップしてもらいたいです。



変化球のキレの良さを活かして、課題の制球難を少しでも改善出来れば大きく飛躍出来ると思います。



現状、投手の能力を見る指標であるFIP3.28は、試合数が違うとは言えロッテ小島投手くらいの成績となっています。



まだまだ物足りないです。


今井投手のポテンシャルを考えれば、チームのエースクラスの力はある投手ですので、ここで満足せずにさらなる飛躍を期待したいです。











松本投手

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21試合129.2回

WHIP1.16 K/BB2.36 QS61.9%

奪三振率7.22 与四球率3.06 FIP2.98




指標的には高橋投手と並んで先発陣を支える活躍を見せた投手です。


スピンの効いた空振りが取れるストレートをアウトローに投げ込める大きな武器があります。一方、変化球に課題がありストレートの出来次第の投手でもあります。


変化球は素晴らしいですが、ストレートに課題がある高橋投手と逆のタイプです。



高橋、今井投手と比べると目立つ投球をするタイプではないのですが、昨年同様に今季も後半戦に入ると好投が続きました。


前半戦に比べて高めのストレートで空振りが取れ、スプリットやカットといった変化球も効果的に使えています。


後半戦の投球を開幕からやれれば、もっと勝ち星も増えてくる投手です。


ただ、ストレート次第の投手ですので、そのストレートが走らない時は厳しいです。


目安としては球速が145キロ以下だと打者に粘られ、決め球の変化球もないので一気に苦しくなります。


スプリットが低めに決まれば、カーブで緩急をつけられればと言うシーンも多いです。



変化球は課題でもありますが、松本投手の伸びしろでもあります。


松本投手はストレート次第の投手であることは変わらないですが、そのストレートを活かすためにも変化球に関しては、継続的な課題として取り組んでもらいたいです。



また、立ち上がりと100球前後となる6、7回に課題もあります。


この辺もストレート次第の投手という事もあり、初回抑えて入ると当てられますし、飛ばせば100球前後で息切れしてきます。


カーブを使えるレベルになれば、緩急を使いストレートも活かせますのでもっと投球も楽になるのですが、この辺も課題として取り組んでもらいたいです。


個人的には、カウント球にカーブ、決め球にスプリットを使えればと思いますが、基本はカウント球も決め球もストレートの投手です。


投球の幅を持たせるためにも変化球は必要ですが、困ったときに頼るべきはストレートの投手ですので、スピンの効いた空振りが取れるストレートをまずは常時投げられるようにトレーニングをしたいです。









今井、松本投手共にエースになれる逸材です。




今井投手は制球、松本投手は変化球に課題はありますが、デメリットでもあり伸びしろでもあります。


両者共に完成形は、リーグを代表する投手クラスです。現状、山本由伸投手が無双してますし、若手では佐々木朗希投手がいます。山本、佐々木投手共に怪物ではありますが、課題を克服すれば今井、松本投手も負けてない力がある投手です。





森選手の抜けたライオンズは、来季もディフェンシブな戦いになると予測されます。



投手は今季リーグ1位の防御率になったとは言え、指標的にはようやく他球団並みになった程度です。



高橋、今井、松本投手にはその投手陣を引っ張って行かなくてはならない立場ですので、来期はコンディションを整えて開幕からシーズンフルで1軍ローテを守れるように、もう一回りレベルアップしてもらいたいです。




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ライオンズは、齊藤大将投手、伊藤翔投手、牧野翔矢選手と育成契約を結びました。

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昨日の上間、出井、粟津投手に続いての再契約です。これで一時的に契約切れとなった育成選手全員と再契約を結びました。







牧野選手はトミー・ジョン手術により、来季は育成としてリハビリの年になります。




今季飛躍の兆しを見せただけに残念ですが、しっかり完治させて、まずは捕手としての復帰を目指したいです。







そして、


昨年トミー・ジョン手術により育成選手となった齊藤、伊藤投手の今季の振り返りと来季への期待です。


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齊藤投手

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「(ひじの状態は?)手術をして半年くらいはよくなかったのですが、徐々に良くなってきて、いい感じに投げられる状態になってきました。
来年に向けてはいい形で進んでいるかなと思います。しっかり投げれるようになったので、来年は活躍できるように頑張りたいと思っています。」







昨年のトミー・ジョン手術から、今季はイースタンで実戦復帰出来ました。


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15試合16回

WHIP2.44 K/BB0.53

奪三振率4.50 与四球率8.44



復帰は出来ましたが、内容はかなり悪いです。

手術前から大きな課題となっている、制球難が改善しません。今季はソフトバンク3軍相手に大炎上もありましたが、制球難から戦力化の見通しが立たないシーズンでした。




しかし、フェニックスリーグでは好リリーフが続きました。


8試合10回

防御率0.00 10三振 5四球

WHIP1.30 K/BB2.00




スライダーで空振りが取れる良い投球でした。


ドラ1とはいえ、支配下時から背番号も大きい番号に変えられましたし、キャリア的にも後が無い立場です。


手術を行ったことで、ライオンズならしばらく様子見はしてくれますが、来季がラストチャンスだと思って取り組みたいです。



フェニックスリーグでは、スライダーで空振りが取れていましたので、左腕とスライダーを活かして左キラーのポジションを狙いたいです。


年齢的にも能力的にも、今からあれもこれもは難しいと思いますので、プロで生き残るためにも投球フォームも含めて左キラーに特化した投球を確立したいです。








伊藤投手

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「(ひじの状態は?)ひじはもう大丈夫です!
来年スタートから戦う準備は1年かけてしてきたので、開幕からしっかり戦えるように、もう1回詰めてやっていこうと思いますので、また来年からもよろしくお願いします。」





今季は昨年のトミー・ジョン手術の影響で、リハビリの年になりました。そのため、実戦登板はありません。



手術前は一時的ではありますが、速いストレートにキレの良い変化球で1軍戦力にもなっていました。


ただ、ファーム降格後は球速が明らかに落ち、さらに痛みからサイドスローになるなど、肘の状態がかなり悪かったです。


当時はまさかその状態で試合で投げさせる訳がないと思い、制球難克服のためのサイドスロー挑戦かと思いましたが、本人からも痛みから腕を下げたと衝撃的な告白もありました。



だいぶ無理をさせてしまいましたが、手術を行い経過も良いとの事ですので、来季はまずはファームで実戦復帰を果たしたいです。



ただ、痛みから腕を下げてまで試合で投げる投手ですので、ファーム首脳陣は本人の言葉だけで判断するのではなく、投球を見て無理はさせないように運用したいです。




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