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カテゴリ: 西武ライオンズ2023

渡部健人選手は、本格的に筋トレ&減量に取り組んでいます。





中村、山川と続く、ライオンズの誇る長距離砲の系譜を継いでもらいたい選手です。


昨年は、打撃フォームに迷走し絶不調のシーズンとなり、正直今季は期待していませんでしたが、山川選手の不祥事もあり出番が回ってくると、思わぬ活躍を見せることが出来ました。


今季は57試合に出場し、打率.214、6HR、OPS.648の成績でした。特に6月は、21試合で打率.264、3HR、OPS.807と大活躍しました。



ファームの頃から三振率が30%を超える選手ですが、この6月に関して言えば、三振率24.3%と比較的抑えられアプローチ面の成長を見せたことが結果に繋がりました。



ただ、その後は怪我もあり成績は下降し、シーズン通しては三振率30.1%です。



悪く言えば活躍したのは6月だけですが、昨年までの事を考えると、一月だけでも1軍で存在感を出せたのは大きな成長です。



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6月は好調だったこともあり、何でもかんでも降るのではなくスイングを控えて四球をえらぶ場面も増えました。


IsoP.161とパワーはある選手ですので、アプローチ面の改善がどこまで出来るかで今後も変わってきそうです。


三振率30%程度はある選手ですので、目安となるのは好調だった6月の三振率25%以下です。



また、個人的には反対方向への長打も注目しています。


打球方向は、ほぼレフト方向のプルヒッターですが、今後相手バッテリーもそういうデータを基に配球を考えて来ますので、外の球を引っ掛けずに反対方向へ長打も出るようになれば覚醒の兆しです。



来季の渡部選手には、25%以下の三振率と反対方向への長打を期待しています。



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今オフは、本格的に筋トレを始めています。食事面と合わせて、体脂肪率を減らすことを目的に取り組んでいます。


今季は怪我をしましたが、ウエイトのある選手ですので、今後も下半身の怪我のリスクはあります。中村、山川選手もそうでした。


今の内から怪我に強い身体を作り、シーズン通して1軍の試合に耐えうる身体を作りたいです。




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今季打撃復活で、チーム野手トップのWARを稼いだ外崎選手です。


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昨年オフに、生涯ライオンズ宣言をし4年契約を結びましたので年俸は現状維持の1.6億です。


12球団トップクラスのセカンドレギュラーの割に年俸が安いです。


昨年も書きましたが、ライオンズとしては上手く安い年俸で複数年を結べました。


確かに昨年までは打撃不振でしたが、守備では大きなプラスを稼いでいたため、複数年を結ぶなら2億は出すと思いましたが、かなり安く契約してくれたのは球団としては助かりました。


もし今季複数年を結ぶなら、今季のWAR的にも源田選手のように3億近い契約になってたかも知れません。


ライオンズとしては非常に良い複数年のスタートとなりました。


ただ、外崎選手もメリットがない訳ではありません。


生涯ライオンズ宣言をしてくれましたので、源田選手と共に球団も今後骨牙のように好待遇してくれると思います。


引退後はライオンズが指導者のポジションも用意するでしょうし、長くプロ野球に関わる事が出来ます。


外崎選手からすれば、力の衰えてくるベテランとなっても安泰で居られますので、先のことは考えず今のプレイに集中出来る環境です。



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来季も、攻守共にチームの軸としての活躍が期待されます。


打撃は今季同様に長打も打てるようにしてもらいたいですが、外崎選手の強みは守備走塁ですので、シーズン通してコンディションを維持できるようにしてもらいたいです。


ただ、30歳を迎えコンディションを維持する難しさも出てくると思いますので、チームとしては適宜外崎選手を休ませながら戦いたいです。


今季は、大差ゲームでも外崎選手は出ずっぱりでしたが、源田選手も含めてもう若手ではありませんし、そういう試合にも出続ける意味は低いので、トノゲンの2人をスタメンで使い続けるためにも、大差ゲームでは途中交代をさせたいです。




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今季はイマイチな成績だった本田圭佑投手は、フォーム改造に着手しています。




二段モーション気味のフォームから、無駄の少ないシンプルな投球フォームへと改良中です


髙橋、平良投手とも話をしたことが、投球フォーム改良の参考になったとのことです。


最近は、髙橋、平良投手の意見やトレーニングなど参考にする選手も増えました。自分の野球哲学があり、トレーニング論も持っている選手を参考にするのは良いと思いますが、最も大事なのは自分に合っているかどうかです。


髙橋、平良投手と言えば、メジャー志向が強く考え方も影響を受けています。データを重視し効率よくトレーニングを行い、球速アップにも成功しました。


球が早ければ良いわけではなく、大事なのはストレートの質ではありますが、出力を高めても制球が出来るのなら遅いよりも速いに越したことはありません。



本田投手も球速アップに着手しています。



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今季は、25試合で防御率1.56と安定しているように見えますが、中継ぎとして開花した昨年と比べると、50.1イニング→34.2イニングと登板数が減り、WHIP1.03→1.41、K/BB2.20→1.93、FIP2.93→3.05と指標的にも悪化しています。


イニング数が昨年とは違いますが、K/9は5.90→7.53と三振は取れている一方、BB/9は2.68→3.89と制球の良さを活かせませんでした。


また、三振に関してはチェンジアップが良く、空振り率が昨年の17.95%→18.18%と今季も決め球として機能したのが大きいです。


ただ、ストレートの空振り率が7.36%→5.54%と大きく下げましたので、ここを改善するためにストレートのレベルアップを図っていると思われます。



平均球速も142キロと遅いですし、その分制球出来ているかと言えば今季はイマイチでしたので、出力、制球ともにレベルアップし決め球のチェンジアップを活かせる投球にしたいです。



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昨年中継ぎとしてブレイクしましたが、個人的には高めのストレートを使えたのが要因の1つだと感じています。


本田投手の場合、正直驚くような球がある訳ではありませんが、高めのストレートが使えたことで低めの変化球も活きました。


ただ今季は、ストレートの制球、球速ともになかなか上がらず、高めに投げ込むには怖い球威でした。元々フライボールピッチャーですし、その不十分な球威で高めに構えて少しでも中に入れば被弾のリスクは高まります。高低を使うのであれば、せめて140後半くらいは出るようにしたいです。


150キロをバンバン出せる投手ではないですし、ストレートで空振りが量産できる投手でもありません。怖さもありますが、昨年は高めに思い切って投げ込めたメンタルが成功に導きました。


先発としてはなかなか開花しませんでしたが、苦労した分、色々な経験を活かして中継ぎとして昨年は大きな戦力になりました。


中継ぎは補強ポイントではありますが、改善させるには補強だけでなく既存中継ぎ陣達の奮起も必要です。


現役ドラフトにより、本田投手と似たようなタイプの中村投手も加入しますし、本田投手としても競争に勝たなければ起用されません。


まずは昨年並の活躍が出来るように、来季もブルペンの1人として期待したいです。




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ライオンズは、2024年シーズン春季キャンプも今年に続いて短縮キャンプとなります。




今年は11球団が2/1にキャンプインしましたが、ライオンズは松井監督の方針もあり、キャンプインを遅らせて実施しました。





表向きはWBCの影響を考慮して遅らせたとしましたが今年も継続するようですので、松井監督としては短縮キャンプが良かったと捉えているのでしょう。


松井監督は、今年の短縮キャンプについて問題なかったという認識ですので、来季もとの認識です。



ライオンズはまだ若いチームですので、練習の質だけでなく量も必要なチームです。組織的なプレイの習熟も図らなくてはいけませんし、時間は必要です。


黄金期のライオンズのように、1人1人が役割を理解し取り組める大人のチームならまだしも、今のライオンズなら通常通りキャンプをしても良かったです。



(追記)
スタートは遅らせましたが、日数は短縮されていませんでした。失礼しました。




例年どの球団も、春先は投手の仕上がりは早いですが、野手はオープン戦後半頃に上がってくる選手も多いです。



日数的には同じでも、スタートを遅らせたキャンプとなると、個人的には野手の仕上がりに関して不安がありますが、どうでしょうか。



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松井監督はじめ球団は、選手自身が考えて取り組む主体性を望んでいます。


プロ野球選手として選手自身が考える事は必要ですが、選手の主体性に任せるにはまだ早いように感じますが、、、



今季は「走魂」をスローガンとして掲げて、走る意識は高まりましたが、状況判断などミスも多かったシーズンでした。


主体性に任せてミス連発では、チームとして意味がありません。


まずは、しっかり首脳陣主導で松井監督がやりたい野球の習熟に時間をかけ、その枠内で選手自身がチームのプラスになるプレイを考える方がチームとしてまとまりも出ると思います。


他球団と同じようにやるのではなく、遅らせた分の日程を有効活用出来るように、メニューも使い回しではなくそれに合わせた内容を組んでもらいたいです。



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来季こそは1軍ローテに入りたい、渡邉勇太朗投手です。



現在は、平良投手らとアメリカでトレーニング中です。


髙橋、平良投手らと自主トレを行うようになってから、身体も大きくなりましたし身体作りは出来ていると思います。


ただ、その鍛えた身体をまだ投球に活かせていません。


昨年までは、ストレートの球速は150キロ出るか出ないか程度ですし、イニングを追うごとに徐々に下がっても行きます。さらに、左打者相手となるとアウトハイに抜ける悪癖もあります。


変化球は、カットは良いですがスプリット、スライダーは不安定ですし、緩急を付けるためのカーブもカウント球になりきれません。


課題を抱えて迎えた今季は、課題を克服し飛躍したかったですが、ファーム相手でも制球難だけでなく空振りも取れなくなり、今季は3軍も経験するなど不本意なシーズンでした。



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ただ、シーズン後半になると、ファームで先発としてイニングを投げられ空振りも取れるように復調してきました。


昨年までは、四球>三振の投球が多かったですが、今季はファームではありますが、9回無四球10奪三振の完投もありましたし、四球<三振の試合も増えてきました。


また、内容的には物足りませんがシーズン終盤には1軍登板も出来たのは良かったです。



復調した要因は、カットの精度が戻った事と、ストレートの制球が良くなった事です。


球速自体はそれほど変わりませんが、制球がまとまるようになった事で試合を作れるようになりました。また、イニングを重ねても球速が落ちないスタミナも今季は付いてきました。


来季はキャリア的にも、そろそろローテに入れる位置にステップアップしなくてはならない勝負のシーズンです。



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現状、ローテ5、6番手が空いていますが、松本、與座投手の実績組も居ますし、ルーキー武内投手は順調に調整出来れば先発として優先的に起用されるでしょう。


また、夏頃くらいからは期待の若手である黒田、羽田投手もそこに加わって来ると思います。


渡邉投手の現状は、宮川、浜屋、ボー投手といったキャリアのあるファームローテの中では1番手といった立ち位置ですので、少なくとも松本、與座投手と肩を並べる位置にステップアップしなければなりません。


首脳陣から信頼を得るには、春季キャンプからアピールをしオープン戦で好投を続けなければローテは勝ち取れませんので、オフにレベルアップをして春季キャンプに入りたいです。


ストレートの制球、カット以外の変化球の精度と課題の克服は当然ですが、課題の克服だけではなくさらなるレベルアップのために、空振りを取れる球を確立してもらいたいです。


球速をアップさせてストレートで空振りを狙うのか、それとも変化球なのか決断してオフはレベルアップに費やしてもらいたいです。


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個人的には、スライダーの球速や変化量をレベルアップさせてスイーパーに昇華させたいです。


変化球はカットでカウントを取れ投球を支える球になっていますので、空振りを奪う横変化のスイーパー、縦変化のスプリットとあれば期待も膨らみます。


ストレートの空振り率が低いので球速アップもしたいですが、ストレートの質的には空振りを量産するタイプではありませんので、球威を高めてストレートで押していき、変化球で空振りを奪うコンビネーションを確立したいです。



トレーニングにより成功を掴んだ髙橋、平良投手らとトレーニングをしていますし、その辺のメソッドを取り入れ、課題の克服だけでなくレベルアップもして、来季こそは開幕ローテを掴んでもらいたいです。




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