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カテゴリ: 西武ライオンズ2023

ローテ5、6番手が課題のライオンズは、新戦力も加えて競争となります。


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髙橋、今井、平良投手は二桁勝利、隅田投手は9勝と、この4人は合わせて40勝30敗と勝ち負けは運もありますが、今季は内容的にも高いパフォーマンスを見せました。



一方、ローテ5、6番手を担った松本、エンス、與座、宮川、渡邊投手は合わせて11勝26敗と大きく負け越し、内容的にも良くなく極端な弱点となっています。



また、投手は中継ぎも課題です。中継ぎは四球が多く三振が少ない成績となっています。テコ入れ必須です。


そのため中継ぎは、アブレイユ、ヤン投手と奪三振能力に特化した中継ぎ投手を獲得しました。制球難ですので四球も増えると思いますが、中継ぎの奪三振率改善のためのテコ入れという意図は感じる獲得です。


ただ、中継ぎに2人新外国人を獲得したため先発は既存戦力で戦うことになります。


実績のある、松本、與座投手の復活や渡邊投手の成長、そして競合ドラ1のルーキー武内投手でローテ5、6番手を埋めていくことになると思いますが、長いシーズンですのでコンディション不良や怪我もあります。それだけでは足りません。


先発挑戦のボー、青山投手や、球団的にはロングを想定している現役ドラフトで獲得した中村投手、また羽田、黒田投手ら期待の若手先発の力も必要です。



先発投手はイニングを投げることが特に重要です。


若い先発達も1軍でそういう経験をし、大きく成長させたいです。


ただ、まだその力はありません。そのため、何度も書いてますが、2024年シーズンこそは半人前の先発2人で試合を作る起用をしてもらいたいです。



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松本投手は復活すれば髙橋投手らと同様にイニングも投げられる先発投手になれますが、その他の投手は3巡目が課題だったり、まだ体力が追い付いていなかったり未知数な部分が大きいです。


中継ぎ負担も考えれば、カード毎にブルペン総動員という事にならないように、與座+ボー、渡邊+青山など組み合わせて終盤までと言った起用も必要になってきます。


あまりライオンズはそういう起用をやりませんが、ローテ5、6番手が明確な課題となりテコ入れはルーキー武内投手くらいですので、既存戦力を最大限活かした起用が重要になってきます。


理想は、松本投手が6番手になるくらい頼れる先発5番手が誕生することですが、それが難しければ現実的な方法としてショートスターターの組み合わせで試合を作る起用も考えたいです。


ローテ5、6番手候補者達は、髙橋、今井、平良、隅田投手と比べればまだ半人前ではありますが、それぞれ光るものがある投手達です。


ただ、長いイニングとなると周回効果やスタミナの問題も出て来ますので、まずはやれる範囲を全力で抑え徐々にイニングを伸ばして行き一人前にしたいです。



こうしたショートスターター起用の組み合わせとなると、鍵を握りるのは豊田コーチの手腕です。


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相手に合わせた組み合わせを考え、計画的に準備・起用をしなければならないので大変ではあります。


ただ、ソフトバンクやオリックスと比べて戦力に劣るライオンズが上位を目指すなら、既存戦力を最大限に活かさなければこの戦力差は埋められません。


育成しながらも目先の勝利を掴むためにも、既存戦力を最大限に活かす起用を豊田コーチには期待したいです。




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今オフのライオンズは、積極的な動きを見せています。



メジャー実績も豊富なアギラー選手を始め、アブレイユ投手、コルデロ選手と伸び盛りのメジャーリーガーも獲得しました。さらに、経験こそ少ないですがポテンシャルの高いヤン投手もオリックスとの争奪戦を制し獲得です。


ライオンズが争奪戦を制するのは珍しいです。タイミングが上手く行きました。


近年は、現場が使いやすいようにと中途半端なユーティリティ選手を獲得したり、予算の苦しさを現すような安めの外国人選手を獲得したりとありましたが、今オフはそれに比べれば頑張っています。



また、今までライオンズの戦力となっていた愛斗選手を現役ドラフト、宮川投手をトレードとライオンズにしては思い切った決断をし、チーム改革に乗り出しています。


獲得した選手の今のレベルを考えると損な気もしますが、元山選手のようにまだ伸びる可能性もある選手を獲得しましたので、後は育成をしっかりやりたいです。


外国人獲得、トレードと例年に比べれば、積極的に動いている今オフのライオンズです。渡辺GMも上手く行っていると話しています。



ただ、あくまで例年に比べればです。

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現状、支配下選手62名、人的補償で獲得しても63名と戦力が足りていません。


育成選手が26名もいますので、いざとなれば人数的には困ることはありませんが、戦力としてはイマイチです。


表向きは育成選手のために空けているとなっていますが、人件費抑制なのではないかと疑ってしまいます。


育成選手の事を考えれば、支配下枠を空けておくのはモチベーションに繋がると思いますが、森脇投手以外の選手はアピールしてこその支配下ですので、数合わせで支配下昇格はさせたくはないです。


2022年シーズンも支配下選手が少なく、育成からの昇格で枠を埋めましたが、滝澤、長谷川選手は戦力になりましたが、中熊選手は引退、赤上選手は育成に逆戻りとなっていますので、人数合わせで支配下昇格させるのではなく1軍戦力化を見越せるようになってから支配下昇格させたいです。



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狙っていた外国人選手をタイミング良く獲得出来たのは良かったですが、外国人補強に関しては未知数な部分も大きく、現段階で判断するのは難しいです。


蓋を開けたら野手は三振が増え、投手は与四球が増えたという結果になるかも知れません。


ただ、チームとして課題の長打力、奪三振能力を改善するために、そこに特化した外国人選手を補強するという方針が明確なのは良いと思います。


外国人選手は助っ人ですので、チームに足りない部分を補強するためのピースです。


どう使うのか分からないような、中途半端は外国人選手を補強するよりも、明確な方針が見えたのは良かった所だと思います。



十分とは言えませんが、来季が2年目となる松井監督は今季よりは戦力を揃えてもらいました。

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まだ戦力は足りませんが、打線の柱である山川選手がおらずその分の補強も対策も出来なかった今季と比べれば、戦力をどう活かすか戦い方を考えられる時間もあります。


球団としても、今季圧倒的な力で日本一となった阪神のように野手の四球の査定もアップさせる試みを始めました。


見逃し三振が増えるようでは意味はないですが、出塁への意識や控えめなスイング率、また好球必打に繋がるように現場は選手達を導きたいです。



足りない戦力をもっと補強してもらうことは難しいですので、工夫して戦わなくてはなりません。


最低限、データを活かしながら1、2軍の入れ替えを上手くやり、既存戦力を最大限使えるような采配をしてもらいたいです。




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トミージョン手術からの支配下復帰が期待される、上間永遠投手、牧野翔矢選手の同級生コンビです。

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両者ともに僅かな期間ではありましたが、1軍戦力になった若手選手です。


トミージョン手術を行ったことで育成選手となりましたが、再び1軍の舞台で活躍することが期待される選手となります。





上間永遠投手

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球速は140キロそこそこではありますが、空振りの取れるストレートにキレの良い変化球で、2021年は開幕ローテを任された投手です。


大きな結果は出せませんでしたが、ファームではエース級の活躍を見せるなど将来を期待されていました。


しかし、ファームでは抑えてはいるものの球速が上がらず心配されましたが、その年の11月にトミージョン手術となりました。2022年はリハビリの年となり、今季復帰をしました。


今季は3軍で17試合99.1回を投げ、防御率3.62、WHIP1.28、K%20.2、BB%5.8という成績です。


先発としてイニングを投げられたのは良かった所です。反面、元々指標映えしない投手とは言え突き抜けたものがなく、3軍相手ならもっと空振りの取れる投球を見せたかったです。


上間投手は、空振りが少なく四球の多い投手です。3軍では四球も抑えられましたが、今季2軍では3試合に登板し12.2回で12四球と制球に大きな課題があります。また、出力面も物足りないです。


手術をしたことで痛みもなくなり球速が上がることを期待していますが、まだそこまで大きな成長は見られません。


ただ、今季は復帰1年目でしたのでこれからです。来季は手術した肘も馴染んで来る頃でしょうし、出力、制球共に大きく飛躍してくれることを期待したいです。


渡邊、井上、上間投手の3人は、ライオンズ期待の若手投手として辻政権下では注目をされました。ただ、怪我や伸び悩みもあり現在の期待の若手と言えば、羽田、黒田、菅井投手に変わっています。


毎年、新しい期待の若手が入団してくるのがプロです。立場的に優先起用される立場ではなくなりましたが、まだ22歳と伸びしろもありますので、来季は結果を伴う飛躍を見せてもらいたいです。







牧野翔矢選手

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一昨年は打力が伸び、フェニックスリーグでも大きなアピールをしたことから、昨年は開幕1軍を掴みました。森友哉や離脱したことで1軍公式戦にも出場し、今後が楽しみな選手へと成長を見せました。


ただ、2塁送球がバウンドするなど怪我が心配ではありましたが、やはり肘の状態が良くなく6月にトミージョン手術となりました。


順調に回復したこともあり今季早期復帰し、3軍では16試合に出場して打率.283、OPS.670、三振率28.3、四球率11.3。2軍では、42試合で打率.221、OPS.613、三振率23.8、四球率7.1の成績です。


捕手として復帰出来たのは良かった所です。反面、まだまだ手術前の成績には戻っていません。


一昨年は、打力が大きく伸びたことでファームでも3番を任されていましたし、フェニックスリーグではOPS.900、長打率.531の好成績を残しました。


今季は復帰年という事もあってか三振が多かったですが、一昨年のファームでは三振率15%でしたので、来季は少なくとも手術前の成績には戻したいです。


現状ライオンズとしては、古賀選手を正捕手として育てていく方針です。フレーミングがまだまだですが、肩が良く打撃もアプローチ面が良い捕手です。今季後半戦の成績を見れば、OPS.737ですのでチームとしても正捕手として育てたい選手でもあります。


また、2番手捕手は柘植選手、そしてライオンズ復帰となった炭谷選手がいます。柘植選手は手術明けですので、現状は炭谷選手が2番手捕手です。キャリアもあり何より頑丈な捕手ですので、怪我人も多いライオンズ捕手陣の中では重宝されると思います。


もし支配下捕手に怪我人が出た場合、牧野選手の支配下復帰は第1選択となりますが、牧野選手としては数合わせの支配下復帰ではなく、戦力として支配下復帰を果たしたいです。


まずは、ファームの正捕手争いを古市選手と行い、競争に勝たなくてはなりません。


古市選手もファームでは打撃が良いですが、パワー不足という課題があります。牧野選手は長打も打てるのが長所でもありますし、左打ちの支配下捕手がライオンズにはいませんので、打撃面でアピールをしたいです。






上間、牧野選手と共に22歳と、まだまだ伸びしろもあると思います。


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個人的には、支配下復帰前提でのトミージョン手術だと当時は思いましたが、若い選手もどんどん出てきていますし競争に勝たなくてはなりません。


来季は実戦復帰2年目となりますので、勝負の年となります。まずは、手術前のパフォーマンスに戻さなければなりませんが、あれから年数も経っていますし手術前と同レベルではなく、パワーアップした姿を来季は見せてもらいたいです。




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育成選手に関する話題です。



球界のレジェンドでもあるソフトバンク和田投手から、ソフトバンクの育成選手へ苦言です。


奮起を促したいと言う想いからでしょうけども、這い上がりたいと言う気持ちが見えてくる育成選手が少ないとの事です。


千賀、甲斐選手ら育成から主力まで育て上げた過去もあるソフトバンクですが、近年は育成から主力となる選手が減ってきています。


その育成から這い上がり、今やメジャーリーガーの千賀投手も育成を含む若手選手へ苦言を呈しています。



「勝手に育て」が育成選手の根源と言う言葉は、来季26名もの育成選手を預かるライオンズとしても無視できない言葉です。



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ソフトバンクは今季54名もの育成選手が在籍しましたが、他球団と比べれば施設等ハード面は良いものの次々と大型補強を行うチームでもありますので、支配下への道は狭き門です。


当然、補強組より育成選手を優先することはありませんので、育成選手としてはモチベーションの低下に繋がります。



一方、ライオンズは流出が多く補強の少ないチームですので、支配下枠はいつも空いています。


さらに、予算の問題もあることからその空いた支配下枠を育成選手で埋めようともします。


現在支配下選手は62名です。人的補償で選手を獲得しても7枠も空いています。


育成選手にとっては、ライオンズのように一定数支配下枠を空けておいてくれる環境が望ましいですが、優勝を目指そうとしているチームとしては残念な編成です。



個人的には、支配下枠は優勝を目指すために必要な戦力を揃えるための枠ですので、育成のために空けておく枠ではないと思っています。


ライオンズのように人件費節約と疑ってしまうようなやり方よりも、ソフトバンクのように必要な戦力を揃えるために支配下枠を使う方が良いと思います。


ただ、野球選手の裾野狭まりへの対策と将来有望な若手選手を育成する観点から育成制度を導入した訳ですし、それならば支配下枠70名を拡大し育成昇格枠を作るなりしてもらいたいです。


育成選手に発破をかけても実際ソフトバンクだと狭き門ですし、逆にライオンズのように人件費節約に使ってしまう球団も出てきてしまいますし、育成選手のモチベーションと戦力とのバランスを取るためにも制度の改革に着手してもらいたいです。



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ただ、和田投手の言うように、育成選手の中には支配下枠が狭き門だという言い訳をする選手も少なからずいると思います。


確かに現行のルールだと育成選手にとっては支配下入りが厳しい球団もありますが、それでも飛びぬけた活躍をすれば支配下入りは出来ます。


もちろん、貪欲にギラギラしているだけでは支配下入りは出来ませんので、来季から26名もの育成選手を預かるライオンズとしては、勝手に育てではなく、指導者がしっかり導いてあげてもらいたいです。




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ライオンズの来季の守護神は競争になります。



新加入のアブレイユ投手も含め増田、水上、田村、佐藤隼、豆田投手らが競うことになります。


ただ、現時点ではタラレバ要素が多く決め手に欠けています。


ストライクが入れば、復活すれば、成長すればなどなど、タラレバ要素を開幕までに一つずつ消して行かなければなりません。


この辺は、松井監督よりも豊田コーチの判断が重要になりますので、豊田コーチがキャンプでしっかり見極めたいです。



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アブレイユ投手は、メジャーで高い奪三振率を誇っていましたし実績は十分ですが、高い与四球率が懸念されます。

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球質を維持したまま、ストライクが入ればと言った所ですので、見極めや修正も必要です。

お金をかけて球団が獲得した投手ですので、使わないと言う選択肢はありません。使える投手に仕上げたいです。







また、実績で言えばNo.1は増田投手ですが、衰えが顕著です。

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昨年からストレートで空振りが取れなくなり、今季はその傾向が加速しました。

年齢的にも、来季は大丈夫とは一概には言えないですし不安は大きいです。

特に、本人が不調の原因を掴めていないのは復調へ向けての大きな不安です。

今季から加入するアナリスト達がしっかり分析し、復調に向けて手助けをしてもらいたいです。






若手では、佐藤隼、豆田投手と楽しみな投手もいます。

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ストレートに威力もあり、伸びしろもありますので期待をしています。ただ、来季から守護神となると成長が必要です。

佐藤隼投手は制球と変化球がもう一つですし、豆田投手はまだファームの時程、武器のストレートで空振りが取れていません。

成長があれば後ろを任せたい投手ですので、オフのレベルアップに期待です。






タラレバが多い中、今季の成績で決めるのならば守護神筆頭は田村投手です。

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今季は24試合に登板し、防御率1.52、WHIP0.93、K/BB2.50、FIP2.55、K/9は7.91、BB/9は3.04と素晴らしい成績です。

特にチェンジアップ(本人曰くフォーク)は、空振り率が28.2%と決め球になるだけでなく、ストライク割合が53.7%とカウント球にもなる魔球レベルの球となっています。

今までは敗戦処理がメインでしたので投手としての格は高くはないですが、成績は素晴らしいです。


今季途中までは首脳陣からの評価が決して高くはなかったのですが、背番号も20に格上げされ球団からも大きな期待をされるようになりました。

後はストレート、カットの精度を上げられれば安定した投球が出来ると思います。ストレートの平均球速146キロですが、もう2〜3キロ上げて行きたいです。

また、シーズン通した活躍の経験がないため、体力的な部分も必要です。ストレートも球速、制球共に不安定さがありましたので、そこも改善が必要です。





個人的には、水上投手の復活に期待をしています。

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平良投手の先発転向により、本来は今季の守護神は水上投手に担ってもらいたかったシーズンでしたが、球速が5キロも落ちるなど怪我を疑うようなパフォーマンスでした。

幸い怪我はないとの事ですが、キャリアの浅さもあり蓄積疲労が抜けきれず調整を失敗したのが本人的には不調の原因と捉えています。

本当に肘、肩に不調がなければ、オフはしっかり良い時の投球フォームを固めたいです。


奪三振率は高くないですが、打球管理に優れ昨年はまともに打球を捕らえさせませんでした。

このパフォーマンスに戻せれば、メンタル的にも十分守護神を任せられる投手です。





守護神は競争と言えば聞こえは良いですが、実際は決め手に欠けるために競争となっています。


昨年開幕前までの、増田、平良投手の高いレベルでの競争とは違います。


タラレバ要素も多く、やってみないと分からない状況は不安もありますが、最悪その時の調子や相手打順に合わせてやり繰りしていくしかありません。


無理に固定するくらいなら、それでも良いと思いますが、どちらにせよ豊田コーチの起用がポイントになります。


中継ぎだけでなく、先発ローテ5、6番手の起用も課題ですので、そこも含めて豊田コーチの手腕と1人でも使える投手の出現に期待をしたいです。




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