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カテゴリ: 西武ライオンズ2023

今オフは例年に比べて積極的に動いているライオンズですが、残る補強はおそらく人的補償のみとなりそうです。

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SNSでの噂では、MLB通算108HRのドミニカ出身フランミル・レイエス選手獲得の噂もありますが、今の所は噂レベルです。


個人的には、ボー投手が先発に回りますし常時1軍は考えづらいため、もう1人外国人選手を獲得するのは良いと思います。


ただ、もう1人となると予算的にも抑えた選手になるでしょうから、実績もあるレイエス選手獲得となると、ライオンズがそこまで積極的に動いた事はないため懐疑的です。




まずは、確実に選手を1人獲得出来る人的補償が優先となります。


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人的補償は相手球団がプロテクトしなかった29番目以降の選手達ですので、外国人を含めれば実際はもっと優先度は下がる選手達です。そのため、そこから成功者を生み出すのは簡単ではありません。


ただ、戦力層も厚いソフトバンクですので、昨年日ハムに人的補償で移籍し守護神として大活躍だった田中正義投手のように、戦力となる選手を獲得出来る可能性があります。


ライオンズとしては上手く選びたい所ですが、ライオンズは12球団トップのFA流出ながらも、人的補償の選択が上手くありません。


過去ライオンズが人的補償で獲得したのは、江藤選手、岡本投手、脇谷選手、中郷投手、高木勇投手、内海投手、張投手です。


江藤、内海選手のように直接的な戦力ではなく、若手への指導などの間接的な影響はありますが、直接的な戦力という部分で見れば成功したのは脇谷選手のみです。


むしろ、ライオンズとしては珍しくFA獲得した石井一久の人的補償で持っていかれた福地選手の方が活躍しています。


人的補償を選ぶのもプロテクトするのも、あまり上手くないです。


昨年は、指標的には良い張奕投手を獲得しましたが、怪我により1年で戦力外となりました。


チームの内情や選手の本当のコンディションまでは分からないので選択するにも難しい所はありますが、一昨年までソフトバンクでコーチをやっていた平石コーチのツテから得た情報やスコアラーの情報、データなども加味しながら、ライオンズとしては決めたいです。



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リストに狙っている選手がおらず、新外国人選手をもう1人獲得するなら金銭の選択もありですが、そうでなければ支配下枠も空いていますし、リストの中から最もポテンシャルの高い選手を獲得したいです。




ソフトバンクの契約更改を見ていると、既存選手にはシビアな評価をするソフトバンクですが、プロテクト当落線上の選手の中にはやや多めに出している選手もいますので、予算的には厳しいライオンズが簡単には手を出せないように考えて契約更改も行ったと思います。


球団としての好みもあるでしょうけども、近年の指標などのデータも見ながらポテンシャルの最も高い選手を選択したいです。


ライオンズは昨日が仕事納めでしたが、休みの期間中もこれはチーム強化に繋がる案件ですし個々で考えて、休み明けにしっかり打ち合わせが出来るように準備してもらいたいです。




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ライオンズの滝澤夏央選手は、肉体改造に着手しています。



昨年、ルーキーながら育成から支配下昇格すると、1軍でも存在感を出したシンデレラボーイです。ライオンズは、源田選手の後継者としてショートとして育てています。


ルーキーイヤーに見せた高い守備力に加えて、課題の打撃をレベルアップさせるために今季は主にファームで実戦経験を積みました。


ファーム82試合に出場し、打率.230、1HR、23打点、11盗塁、OPS.603という成績です。


今季は1軍でホームランも打ちましたし、シーズン後半のファームでは、非力な打撃の改善のために取り組んで来た成果も出て来ました。


アプローチ面も、三振率13.9%、四球率11.2%と四球も選べているのは良い傾向です。


成績的にはまだまだですが、成長は見せています。


そして、さらなるレベルアップのために肉体改造にも着手しています。


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守備型小兵の選手ではありますが、目指す所は元ロッテの小坂選手のように巧打堅守の選手です。


1軍クラスの投手の球威に負ける事も多々見られましたので、押し負けないパワーを付けるのは良いと思います。


ただ、もう数年は育成に時間が必要だと思います。


守備は上手いですが、ファームで他の選手と比べて突き抜ける程ではないです。ファームで実績を積み1軍レギュラーになっている選手達は、少なくともファームで突き抜けた成績を出しています。



また、来年ドラフトには既に競合確実とも言われる大注目の宗山塁選手がいます。


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打てて守れる即戦力ショートですので、獲得出来れば源田選手の後継者に悩むことはなくショートはFAまで安泰です。


滝澤選手の成長には期待していますが未知数な部分も多いため、個人的には宗山選手を来年ドラフトで指名してもらいたいと現時点では思っています。


打てて守れるショートは、そうそう現れないですし逸材です。怪我さえなければ間違いなく重複するでしょうけども、それでも獲得に向かいたいです。


ただ、あくまで現時点であり滝澤選手が大きく成長すれば、ドラフト戦略も変わってきます。


チームとしては、ヤクルトから元山選手を獲得し1軍の二遊間バックアップは確保しましたので、滝澤選手をファームで徹底的に鍛える事が出来る環境になりました。



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守備に安定感を出し、課題の打撃では非力さの改善と共に出塁率を重視したいです。


今季は四球率も良かったので、スイングを控えてボール球を振らずに見極められる打撃スタイルを定着させ、アプローチ面をより高めたいです。


長打に大きな期待は出来ませんが、1軍クラスの球威に負けないためにも、少なくともファーム相手なら今季の長打率.279から伸ばしたいです。


滝澤選手を育てる環境は整えていますので、後は来季でどこまで成長を見せるかです。


来年ドラフトでは宗山選手がいますので、滝澤選手としては来季ファームで大きな成長を見せて、源田選手の後釜は自分だとアピールしたいです。




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ヤクルトからトレードで加入した、元山飛優選手が入団会見を行いました。

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トレードでライオンズと聞いてワクワクが止まらなかったと、リップサービスだとしてもファンとしてら嬉しいコメントです。



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ファームで今季ops.576、三振率17.6%、四球率3.2%と打撃に大きな課題がありますが、二遊間、サードを守れるユーティリティー選手です。


ライオンズは呉選手が急遽退団をしましたので、内野手の補充をしました。ただ、内野ユーティリティー選手は、平沼、山野辺、児玉、山村、滝澤選手ら複数人いますので元山選手としては競争となります。


現時点では、放出した宮川投手の方が戦力化の可能性は高いですが、伸びしろの少なくなった30歳手前の選手を放出し、まだ伸びしろもある20代中盤の選手を獲得し可能性に賭けるのは悪い選択ではありません。後は、育てられるかどうかです。


打撃面の課題が大きいですので、移籍をきっかけにアプローチ面を改善し出塁率を重視した打撃スタイルを作り上げたいです。



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今オフは、外野手の愛斗選手を現役ドラフトで出し投手の中村投手を獲得し、トレードでは投手の宮川投手を出し呉選手の抜けた内野手補充のために元山選手を獲得し人数的なバランスは取りました。


捕手が3軍まで考えると駒数的に不安はありますが怪我人の復帰を前提に考えれば、トレードでバランスを取ったことで緊急的に必要なポジションは揃えました。


そのため、人的補償はポジションを埋めるための補充の視点ではなく、戦力化やポテンシャルを重視した補強の視点で選択出来そうです。





ソフトバンクより、プロテクトリストが届きました。


ただ、ライオンズは今日が仕事納めのため結論は年明けとなります。


獲得発表は遅くなりましたが事実上山川穂高獲得はとっくに決まっていたのですし、おそらくプロテクトリストも出来ていたのでしょうから、獲得と同時に送ってくれたも良かったのですが。。。


山川穂高獲得により多くの批判が集まったことで、ソフトバンク側がこれ以上の批判を避けるためにも高年棒の功労者を厚めにプロテクトし有望な若手が外れていてくれると良いのですが、どうなるでしょうか。


ライオンズとしては、投手野手問わずにポテンシャルの高い選手を獲得してもらいたいです。



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育成から再スタートとなった、ロマン砲仲三河優太選手です。


フェニックスリーグでは、12試合46打席で打率.279、3HR、13打点、OPS.838、IsoP.233と大活躍だっただけに戦力外は勿体ないとの声もありました。


ライオンズでは当たり選手も多い、大阪桐蔭出身という属性持ちの3年目の選手ですし、貴重な長距離砲候補ですので来季への期待もありました。


今は良くなっていますが、昨年は外野からの返球がバウンドさせての送球となっていたので、肩の故障を完治させるために今オフに手術をするための育成かと思いましたが、単純にアピール不足による戦力外だったようです。


育成選手ですので、球団としては来季開幕から1軍争いには入らないとの見込みです。


確かに今季は、3軍がメインとなりイマイチな成績でしたので、成績だけ見れば仕方ない部分もあります。


3軍では、44試合184打席で打率.248、1HR、22打点、OPS.654でした。


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仲三河選手の武器は打撃です。


昨年、スイングスピードや飛距離が大きく伸び、2軍でも低打率ながらも47試合で9HRと、長距離砲としての素質を見せました。


今季は、飛距離を維持しながらも課題でもあるアプローチ面を改善したいシーズンでしたが、3軍では1HR、長打率.312と長打力を発揮出来ませんでした。


ただ、2軍では11試合33打席と少ないものの、打率.345、1HR、OPS.941、長打率.517と存在感を見せる事は出来ました。


課題のK%は昨年2軍で24.2%でしたが、今季の2軍では18.2%、3軍では21.7%、フェニックスリーグでは21.7%と良くはなっています。


また、三振が多い選手ではありますが、BB%は昨年2軍では11%、今季2軍では9.1%、3軍では12.5%と選球眼が壊滅的ではありません。


相手バッテリーも強打者ゆえにボール球を振らせに来ますが、全くボールが見えていない訳ではないです。


今季は、三振率を低下させたとは言えホームランが減ってしまいましたので、飛距離は維持したまま三振率を抑える取り組みをし球団へアピールしたいです。



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育成選手となりましたが、良くも悪くもライオンズは他球団よりも育成選手にとってはチャンスのある球団です。


支配下枠を空けましたが、その分の補強はないので育成選手からの支配下登録で埋める事になります。



駒数的な補充の視点で言えば、捕手>投手>内野手>外野手の順になります。


捕手は怪我人も抱えていますし、駒数的にも不安があるポジションです。投手は人数はいますが、野手よりもコンディションの問題が出てくることが多いため、居て困る事はありません。



しかし、戦力的な補強の視点で言えば、最も補強が欲しいのは仲三河選手の守る外野手です。


移籍予定の山川穂高の人的補償にもよりますが、このまま外野手はコルデロ選手獲得のみの補強に終わる可能性も高いです。


基本は、蛭間、長谷川、コルデロ選手で外野は行くとしても、実績のない若手+新外国人では未知数な部分も大きいです。


また、脇を固める鈴木、岸、西川、若林、高木渉選手達も覚醒必須の選手達です。


現状の仲三河選手の球団の評価としては、数多くいる伸び悩みの外野手達よりもワンランク下と言う評価ではありますが、それらの選手達同様に覚醒を待つのであれば、仲三河選手が覚醒すれば非常に魅力的な選手になれます。


長打力不足と言うチーム事情もありますし、長打力を維持したまま三振率を減らす打撃が確立すれば十分チャンスはあります。


まずは3軍からとなると思いますが、そこでホームランを量産し2軍でクリーンアップを任される選手になり、支配下復帰、さらには1軍外野争いに来季中に加わりたいです。




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栗山巧選手が、社会貢献活動の一環として「所沢市手をつなぐ親の会」のクリスマス会に参加しました。



プレイヤーとしてだけでなく、こうした社会貢献活動へも積極的な事から一人の人間としてファンからの信頼も厚い選手です。



2014年にはこうした活動を評価され、ゴールデンスピリット賞も受賞しました。



野球を辞めても続けていきたいと、プロ意識も高い人格者の発言です。


ちなみに、このゴールデンスピリット賞はライオンズでは2019年に秋山翔吾も受賞しています。


プレイヤーとしてだけでなく、子供たちに夢を与える立場であるプロ野球選手としてプロ意識の高い栗山、秋山選手がライオンズでは受賞しています。


勿論こうした活動は、2人だけでなくたくさんの選手達がしています。とりわけ、メジャーリーグでは積極的です。


メジャーリーグでは、先人たちによって社会貢献活動の歴史が積み重ねられて来た影響が大きいですが、プロ野球選手として大きな夢を掴み、その自らが築いたプロ野球選手としての価値を社会に還元すると言う素晴らしい試みです。


日本でも、こうした活動が積極的になるのは良い傾向だと思いますし、コロナ禍も落ち着きましたし今後はさらなる発展をしてもらいたいです。



ライオンズも、こうした社会貢献活動には積極的に参加をしています。




色々と問題を起こした山川穂高選手もです。


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不祥事を起こした事ではなく、FAに至る経緯が良くなかった事で未だに批判の的になっています。


特に、FA宣言時の怪文書とも言われた声明文は、「戒めFA」と言うパワーワードを残し、おそらく永遠に言われ続けるでしょう。


これらの批判も、本人的には「戒め」ですので受け入れて行かなくてはなりません。


ただ、ずっと「戒め」のために批判を受け入れているだけではなく、信頼を回復させる試みも必要です。


もうライオンズの選手ではないので余計なお世話だとは思いますが、信頼を回復させるには数年単位の時間と今後の山川選手の立ち振る舞いが必要です。



中でも立ち振る舞いに関しては、こうした社会貢献活動を今まで以上に積極的にやって行きたいです。



今は、そういう場に行くと逆に迷惑をかけてしまうと思いますが、来年オフからは人一倍社会貢献活動へ関わってもらいたいです。



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もうライオンズの選手ではなく、むしろどの選手よりも批判の的となる敵ではありますが、少なくともライオンズの選手としてずっと応援してきた選手です。


もう野球さえやっていれば良い立場ではありませんし、今まで以上に信頼回復に務めなければならない選手です。


少しでも自分が積み上げてきたプロ野球選手としての価値を、社会に還元出来るような活動をしてもらいたいです。




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