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カテゴリ: 西武ライオンズ2023

今オフ去就未定だった、平井、山川、マキノン選手の内、平井、山川選手は去就が決まりました。



平井投手はライオンズ残留です。


この時期のマスコミの報道に一喜一憂出来ないのがライオンズファンですが、公式発表なので覆ることはありません。


もう大丈夫です。



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残留したからには、来季はスライダーを復活させて、キャリアハイの成績を目指してもらいたいです。






山川穂高選手はソフトバンク入りがようやく決まりそうです。




既定路線とは言え、世間の反応を見ていたこともあり時間がかかりました。


昨年の近藤健介選手FAも、なかなか決まらずに時間がかかりましたが、それでも11/8に行使し12/12にソフトバンク入りを決めていますので、それ以上となりました。山川選手というよりソフトバンク側の問題ですが、ようやく決まります。


思うことはたくさんありますが、ライオンズファンとしてただただ残念です。







そして、マキノン選手は微妙な状況です。



マキノン選手は噂レベルでは、契約更新は難しいとの情報もありましたが、どうなるでしょうか。


渡辺GMも歯切れの悪いコメントでしたし、雲行きが怪しいです。


問題は条件面です。


後藤オーナーは金は心配しなくて良いとは言いましたが、いつもの発言ですし真に受けられません。また、心配しなくて良いと言っても、バランスを崩す程の大盤振る舞いする訳にも行きません。


渡辺GMは妥当な条件を出したとの事ですが、アメリカも含めて他球団からのマキノン選手へのオファーが、ライオンズの提示を下回る事を願うしかありません。



以前も、ギャレット投手が一旦自由契約からの再契約となりましたが、時期的にはクリスマス付近でしたので、編成的にも年越しはしないと思いますし、間もなく結果が分かると思います。


山川選手も移籍をしますし、マキノン選手には何とか無理のない条件で残留してもらいたいです。








ライオンズファンですので、戦力云々ではなく、出来れば全員残留してくれるのが理想です。


昨日まで応援していた選手が敵になり、急に嫌いになる事程寂しい事はありません。


ライオンズファンは訓練されていますが、それでも辛さはありますので避けてもらいたいです。



ファン心理を抜きにして戦力的には、山川選手>マキノン選手>平井投手の優先度だと思いますが、山川選手が抜けるため、せめてマキノン選手は残したいです。


ライオンズがいくらの条件提示をしたのかは気になりますが、渡辺GMの言うように妥当な条件だとマキノン選手サイドは納得しないのであれば、出来高を厚くして再交渉し、それで無理なら早めに新外国人獲得に方針転換しないと市場から有力な選手は居なくなります。


外国人の場合、日本の野球や文化に適応出来るかどうかは大きなポイントですので、実績を作ったマキノン選手残留が理想ではありますが、どこまで待つのか判断も重要になります。


また、万が一流出となっても代わりの外国人選手獲得の予算をケチらないでもらいたいです。ソフトバンクからの人的補償で賄うなんて以ての外です。


マキノン選手に代わる新外国人獲得をするなら、マキノン選手に提示した妥当な額をそのまま新外国人補強費に当て、山川選手の人的補償はリストの中から即戦力、将来性を加味して最も戦力になる可能性の高い選手を獲得したいです。


ライオンズあるあるでは、人数合わせかと思わせる微妙なユーティリティ外国人選手やミステリアスな外国人選手を獲得する事もありますが、ライオンズ打線はそういうのが許される状況ではありません。


マキノン選手の代わりを探すなら、三振率や四球率といった所に着目し、アプローチの良い選手を獲得したいです。




今年も残す所2週間ちょっととなりましたが、山川選手がまだ正式決定ではないため、ライオンズの来季陣容が固まるのは年明けになりそうです。


もう時期はどうにもなりませんので、キャンプインまでにしっかり補強してくれればそれで良いので、もう少し編成も頑張ってもらいたいです。




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ソフトバンクは、FA行使の山川穂高選手の獲得を決めたとの報道が出ました。





ソフトバンクはずっと調査中の一点張りでしたが、複数のスポーツ紙が報じていますし、ようやく決まったようです。


来週にも正式発表との見込みです。


条件の詳細は各社でズレはありますが、4年総額12億〜20億と不祥事を起こしたとは言え高額です。背番号は「25」になるとの報道もあります。


既定路線とは言え、ライオンズとしては打線の柱を失うわけですし、戦力的には大きな痛手です。


ライオンズとしては、山川選手の不祥事により大きな被害を受けましたが、それでもフェニックスリーグに参加させ復帰の道筋を作りました。


フェニックスリーグでは、ライオンズ首脳陣の指示でサードを守らせた所からも、来季マキノン選手とライオンズの選手として共存させるための取り組みでした。



個人的には、自然な流れを考えても単年残留を予想してましたが、移籍を選びました。非常に残念です。



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昨年の段階からソフトバンク移籍は既定路線でしたし、おそらくタンパリングによる入団確約を得ていたと思いますので、口約束とは言え獲得しないとなると今後のFA補強にも影響が出ますし、ソフトバンクとしては予定通り獲得となります。


調査に長引きましたが、タンパリングをしていたなら当然山川選手が不祥事を起こした時点で調査をしていたと思いますので、どちらかと言えばしっかり調査してますアピールの意味合いで遅くなったと考えます。


ここからの流れは例年通り、獲得正式発表→支配下登録公示→2週間以内にプロテクト名簿提出→40日以内に返答です。


問題となるのは時期です。本来なら、年内には決めたいですが難しくなりました。


おそらく、時間はたくさんあったのでソフトバンクは既にプロテクト名簿は完成していると思います。ただ、今回の山川選手の調査のようにじっくり検討しましたアピールで期限ギリギリにリストを送って来そうです。


そうなると年明けになります。


そこからライオンズは熟考しますが、キャンプイン前には決めなければ人的補償対象選手に影響も出ます。というか、生活拠点も変わるわけですし年明けの時点で影響はあります。


ただ、ライオンズは取られた側ですので焦る必要はありません。マキノン選手の去就も怪しくなっていますので、そこの兼ね合いも考えて金銭、人的の判断を焦らずにしてもらいたいです。



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「戒めFA」というパワーワードを残し、ライオンズFA流出史の中でも遺恨の残るFA流出となりました。


ライオンズにずっと居たいと言いながらも心変わりした岸投手や、ライオンズ最優先と言いながらも金で引き抜かれた浅村選手から、今後怒りの矛先は山川選手に向けられるでしょう。


これも「戒め」ですので仕方ないです。


2018、2019連覇の立役者でもありライオンズの打線の中心でもあった選手としては、残念な移籍の経緯となりました。



後は、マキノン選手の去就が未定です。


山川、マキノン同時流出はライオンズあるあると書いてきましたが、そうならないように全力で引き止めてもらいたいです。




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FA行使をしていた平井克典投手の残留が正式に発表されました。






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ライオンズではレアな、FA行使残留です。


残留発表と同時にFA行使はありますが、流出の可能性があるFA行使の上での残留はライオンズでは非常に珍しいです。FA宣言時からライオンズ最優先と言っていましたが、本当に最優先に考えて残留してくれました。


公式発表ですので、もう安心です。


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昨年複数年提示を断りましたし今までのパターンで言えば流出確定でしたが、残留してくれました。裏ではあったのかも知れませんが、他球団の獲得調査が報道ベースではなかったのも大きかったです。


とはいえ、予算の限られた球団ですので大盤振る舞いした条件になっていないかとか、起用法を約束していないかとか、年齢的に今後複数年契約が不良債権化するのではないかとか、色々と気になることや懸念はありますが、ファン感情としてはそれらは置いておいて単純に残留してくれるのは嬉しいです。



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年々成績が下降していますし複数年となると、増田投手の残留の時にも書きましたが、平井投手も不良債権化は覚悟です。


球団もそれを承知で複数年を打診していますので、ファンとしても万が一そうなったとしても受け入れなければなりません。


平井投手に関しては、不動の守護神やセットアッパーではなく、いち中継ぎ投手ですし、今後衰えや勤続疲労も出てくる中の複数年はリスクも大きく、流出やむなしの考えのファンもいたと思います。私もそうです。


今は残留してくれたことの方が今後の不安よりも大きいですが、条件次第では予算も限られた球団ですしいずれこの問題に直面します。個人的には、1億×3年ならば許容範囲ですがどういう条件でしょうか。


ただ、平井投手としては良い意味で期待を裏切る活躍を見せてもらいたいです。


今季はストレートの球速が上がった反面、スライダーで空振りが取れなくなっていました。平井投手の生命線はスライダーですので、もう一度空振りの取れるキレに戻し、大きな戦力になってもらいたいです。


スライダーのキレが戻れば右相手には簡単には打たれない投手ですし、どういう場面でも行ける経験もある投手です。そのため個人的には、イニング固定よりも終盤のピンチで右相手に登板させる、ジョーカー的な役割をしてもらいたいです。



過去、先発、中継ぎと経験しましたが、最も戦力だと感じたのは便利屋としての平井投手です。


本人はそういう使われ方は嫌かも知れませんが、どんな場面でも投入出来る投手がブルペンにいるとチームとしては助かります。以前は武隈投手がそういう役割をしてくれました。


ライオンズのブルペン陣はキャリアの浅い投手も多いですし未知数な部分もあるため、柔軟に起用できる平井投手がいれば大きな戦力です。


また、平井投手を便利屋起用出来る程の充実が図れれば、ブルペン陣の強化にもなります。


スライダーのキレを高めて、来季もブルペンに欠かせない投手であってもらいたいです。


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年齢的におそらく生涯ライオンズになると思います。


シーズン81登板もした中継ぎ投手がここまでやってこれるとは正直思っていなかったですが、いい意味で裏切ってくれましたので、複数年のリスクがとか私も思っている懸念も、いい意味で裏切ってくれると思います。


FA残留ですので球団は手厚い待遇をするでしょうし、本人が拒否しなければおそらく引退後もずっとライオンズです。


まずは、プロ野球選手としての自分自身のために、そして余裕があればライオンズの若い投手の相談相手や育成にも尽力してもらいたいです。




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来季は蛭間選手と共に、外野レギュラーを期待される長谷川信哉選手です。




ルーキーイヤーから、育成ながらも印象に残るホームランやサヨナラ打が多く、「持っている選手」としてライオンズファンから注目を集めました。


その「持っている」所は1軍でも見せています。


今季は1軍で4HRでしたが、9回2アウトからの同点ホームランだったり、サヨナラホームランだったりと何かと印象の残る活躍です。



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昨年は気合が入りすぎていたのか打席でも落ち着きなく、三振率30.9%と高い三振率となりましたが、今季は本人も言うように少しゆとりも出来、三振率17.2%と大きな成長を見せています。


ファームでは昨年同様に今年も、打率.332、8HR、OPS.880と好成績を残しましたし、後は1軍で結果を残したいです。


アプローチ面は1軍相手でも良い感じに改善してきていますので、後は今季不安定だった打球面も良化させたいです。


今季はIsoP.117でしたが、強い打球をコンスタントに外野に飛ばせるようにし、もう少し長打を増やしていきたいです。



今季途中から打撃フォームをDeNA宮崎選手のようにしましたが、現在は来季に向けた新たな打撃フォームを習得中です。


どういうフォームにしたかはお楽しみにという事ですが、その打撃フォームをモノにして、アプローチ良く強い打球も打てるように進化したいです。



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ライオンズは、外野3ポジションが明確な弱点となっています。


本来なら、近藤健介、西川龍馬と獲得し全て埋めるくらいの勢いで補強をしたいのですが、現実的には無理です。


それならば個人的には、マキノン選手+外国人外野手2人の外国人野手3人体制にし、弱点の外野を何とか埋めたい所ではありますが、それも無理そうですので、1つは新外国人コルデロ選手に埋めてもらうにしても、残りは既存選手の成長にかかっています。



秋山翔吾移籍から4年、ずっと成長を待ちながらも伸び悩んだ既存外野手からライオンズは愛斗選手を放出する判断をしました。



最もレギュラーに近く1軍実績もある愛斗選手を出しましたし、球団としても蛭間、長谷川選手に賭けています。



ただ、レギュラーとなるとまだ物足りません。渡辺GMも厳しいコメントを出し発破をかけています。



渡辺GMの「インパクトのあるホームランを打ったけど“それだけ”。ファームでいい数字を残しているけど、1軍でレギュラーには程遠い数字だよね」とのコメントはその通りです。


今季1軍ではOPS.614でしたが、レギュラーになるには最低でも.700以上、優勝を目指すなら.800を目指したいです。



本人は打率を上げたいと話していますが、アプローチ面は良くなってきていますので、さらなるレベルアップを目指しながらも、並行して課題でもある打球面の改善のために長打も増やしてもらいたいです。



また、守備面では想定されるのはセンターですが、肩は悪くないのですが打球判断や捕球といった部分に稚拙さがありました。


この辺は、外野手ですし派手なプレイは要らないので、基礎的な部分を徹底させたいです。



長谷川選手は、完成形は大きくWARを稼げる主力になれる可能性を感じさせる選手です。



リップサービスもありますが、辻前監督も長谷川選手はいずれライオンズを背負う選手になると評していましたが、そうなることを信じています。



印象に残るプレイぶりや、何となく見た目的に中島宏之選手っぽいので、長打も率も残せる選手へと、さらにはナカジも背負った背番号3を貰うくらいの選手へと成長したいです。



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ポテンシャルが高くレベルアップ出来れば非常に楽しみな選手ですが、怪我だけは気を付けてもらいたいです。


オフは昨年同様に巨人坂本選手とトレーニングをするとの事ですが、素行は置いておいて坂本選手は成績的にも球史に残る選手です。


ベテランとなり来季はサードへ転向となりそうですが、運動量の多いショートで長年出続けた選手ですし、そのタフさは見習いたいです。


蛭間選手と共に、来季に大きな飛躍を期待しています。




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来季2年目のシーズンを迎える、甲子園のスターからライオンズのスターになってもらいたい山田陽翔投手です。


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ルーキーイヤーの今季は春先の練習試合から、アマチュア相手ではありますが2試合2回6奪三振の完璧な投球を見せるポテンシャルの高さを見せました。





ただそう甘くはなく、開幕しイースタンでは制球が乱れ炎上するなどもあり、今季は3軍メインでの登板となりました。2軍では3試合7.2回で与四球10と大荒れでした。


また、夏頃には内転筋や背中を痛めるなど怪我もあり登板を見送りましたが、シーズン後半には復帰しフェニックスリーグではイニングも投げられるまでには回復しています。


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3軍では11試合44.2回を投げて、防御率2.62、WHIP1.25、K%25.3、BB%8.4の成績です。



まだ突き抜けた成績ではありませんが、順調にキャリアは積めました。制球に加えてストレートの出力不足が課題でもありますが、高校時代から評価の高かった変化球が使える分、高卒1年目から投球を組み立てることが出来ています。



ただ、大きく育てるためにも現状のまとまった投球から進化させたいです。



1学年上のライオンズ黒田投手も、変化球が使えた分1年目の早い時期からファームで登板出来ていましたが、制球と出力面に課題がありました。ただ、2年目となる今季は最速157キロを出すなど出力面が大きく伸びましたので、山田投手もトレーニングにより球速を伸ばしたいです。


球速が伸びても制球出来なければ意味がないですが、まだ19歳の伸びしろ満載の投手ですし制球と出力の両立という高い目標を掲げて取り組んでもらいたいです。



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ファームの大石コーチも、まずは先発として育てるとの事です。




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ライオンズ期待の若手トリオ、羽田、黒田、菅井投手のように、間隔を取りながらも着実にステップアップさせていく方針です。


大石コーチも言うように、山田投手は変化球が使えるため先発としての引き出しもあり、スタミナが向上すればイニングを投げる事は思ったよりも早く出来ると思います。


ただ、目指す所はファームのイニングイーターではなく1軍ローテですので、高い出力を維持しつつ変化球も使える投球です。


ファーム相手なら、四球を減らし三振を量産するパフォーマンスを見せたいです。




一方で、先発だと出力不足が懸念されるため大石コーチとしては中継ぎ起用も頭に入っています。


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理想を言えば、大きくWARを稼げる可能性もある先発として育てたいです。ただ、先発として育てた結果、適性を考慮して中継ぎ起用となるのは構わないと思っています。


始めから中継ぎとは決めつけてやらせるのは個人的にはどうかなと思いますが、パフォーマンスを見ながら判断するなら良いです。


高校日本代表では守護神をやっていましたし、出来ない事はないと思いますが、チームとしては勝敗に大きく影響する先発投手は何人居ても困りません。


近い将来髙橋、平良投手が抜け、今井投手もFAが近いですので、まずは先発としての成長を見てから判断してもらいたいです。




羽田、黒田、菅井投手に加えて山田投手とファームには若い期待の投手が複数人おり楽しみでもありますが、ライオンズとしては以前の機体の若手であった渡邉、上間、井上投手のように期待しながらも伸び悩むという事がないように今回はモノにしたいです。


山田投手としては、先発起用なのかリリーフなのかと議論されるくらいに成長してくれるのが理想です。


投手の肘や肩は消耗品でもあるため、じっくり育てたいですがあまりのんびりはせず、少なくとも来シーズン終盤辺りには1軍デビュー出来るレベルまで成長をしてもらいたいです。




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