埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

カテゴリ: 西武ライオンズ2024

ライオンズのスカウト陣を束ねる、潮崎哲也スカウトディレクターです。

Screenshot_20240520-174604~2





潮崎氏は、次期監督候補と度々名前も挙がっていた人材です。


田辺政権時代は、田辺監督抜きで当時ヘッドコーチだった潮崎氏中心にミーティングを行い、慌てて田辺監督が合流するなんて事もあり、田辺監督はお飾りで実質潮崎監督なんて言われていました。


ただ、投手コーチ時代からあまり運用が上手くなく正直微妙でしたが、本人も現場よりもフロントの仕事に興味があったことで2019年から同職に就いています。


スカウトディレクターは、スカウト陣を束ねる大事なポジションです。



Screenshot_20240520-175756~2



編成に関しては、渡辺GMら潮崎氏よりも上位の役職者も携わっていますので、潮崎氏の言葉からはどちらかと言えば現場スカウトと球団幹部の間を取り持つ存在のようです。



Screenshot_20240520-195708~2



ただ、潮崎氏もスカウトディレクターですので発言力はあるでしょうし、いわゆる潮崎案件と呼ばれる枠もあります。



潮崎氏が一目惚れし一発で欲しいと思ったとまで言わしめ、ドラ3と高い評価で獲得した松岡投手は花開きませんでしたし、潮崎案件はあまり評判が良くないです。


Screenshot_20240520-200202~2



近年はドラフト巧者と言われたライオンズは、過去のものになりつつあります。


何度か書いていますが、ドラフト戦略の見直しも必要です。


過去を見れば、FA流出を重ねながらも上位争いが出来ていたのは、育成に加えてドラフトが上手く行っていた部分もあります。



しかし、2017年以降は失敗と言っても良いドラフトが多いです。



Screenshot_20240511-202002~2

Screenshot_20240511-202033~2

Screenshot_20240511-202109~2

Screenshot_20240511-202140~2



平良投手や松本投手と主力も作りましたが、全体的に戦力となった選手が少なく小粒化しています。


FA流出が多く補強のないライオンズとしては、ハズレ年は作れません。


もしハズレ年が出来てしまったとしても、翌年ドラフト組から主力を出せれば良いのですが、2024年シーズンに主力になっていないとならない2017〜2020年組は厳しい結果となっています。


暗黒期を迎えてしまった要因の一つです。


20240520_204620



ただ、それ以前は比較的上手くやっていましたので、当時のノウハウを学び直し、またそれらにデータも加えて判断したいです。


2021年ドラフトは、上位の隅田、佐藤隼、古賀選手が主力となり、下位の羽田、黒田投手は期待の若手となる上手いドラフトを行いましたので、ライオンズも出来ない事はないです。


今は暗黒期となってしまいましたが、失敗は受け入れ反省し次に活かさなければなりません。そうでもしないと、我慢しているファンは報われません。



今までの感覚だと暗黒期を抜け出せませんので、思い切って捨てて、アナリストを活用したり、出来れば他球団からスカウトを引き抜くなどして新しくチームを作り直すつもりで立て直してもらいたいです。


フロントが出来るファンサービスは、強いチームを作る事です。


ライオンズにおいて、ドラフトはチームの骨格を作る肝ですので、それを担う潮崎氏は成功例の少ない潮崎案件は辞め、立て直すために尽力してもらいたいです。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします





低迷するライオンズに、プロ野球OBからも苦言が増えています。







特に、昨日の試合はルーキー武内投手が強打のソフトバンク打線を抑えていただけに、その後簡単に逆転される試合展開からベンチワークの不十分さ、さらに援護出来ない打線に批判が集まっています。


ライオンズ戦を解説する事も多い、山崎裕之氏からも厳しい指摘です。


Screenshot_20240520-082151~2


今季だけでなく一昨年からですが、投手を見殺しにする展開が増えています。ルーキーイヤーの隅田投手も、援護がない事で潰れてしまいました。



Screenshot_20240520-082053~2


辻前監督も若林選手には、もっと頭を使いなさいとアドバイスしていましたが、若林選手はフリースインガーですのでケース打撃が上手くないです。


ただ、若林選手に関しては打球の強さと言う強みがあります。それを活かすために長打を狙うスタイルにする事は悪くはないです。


足が速く上位を任せたいチーム事情もあり、本来は若林選手には出塁率を求めたいですが、どうやら向いていないようですので、それならば長打が打てる打撃を身に着けたいです。


若林選手の問題は、何でもかんでも振ってしまうアプローチ面ですので、長打を狙うスタイルならそれはそれで良いので、それならばスイングするコースをもう少し絞りたいです。


現状、とにかく来た球を思い切り振っているだけのように思えます。


ただでさえホームランになる確率は低い訳ですし、狙い球やコースを絞って、そこ以外は振らないくらいの打撃にしたいです。



Screenshot_20240518-163821~2



指摘されているように、チーム打撃を徹底して1点を取る野球が出来れば良いのですが、頭を使った野球はなかなかライオンズには浸透しません。


分かっていても出来ないのかも知れません。


それでも現場は工夫するしかないので既存戦力を最大限活かす努力はしなければなりませんが、最も問題なのはやはり編成です。


昨年までは、最下位争いを共にしていた日ハムですらFA補強をしてチーム強化を図っています。勿論、他のパ・リーグ球団も補強をしていますし、補強しながらも育成もしています。


チーム強化に必要な補強と育成が、ライオンズだけ育成のみになっているのは厳しいです。


それならば、ドラフトで獲得した選手を確実に主力に育てなければなりませんが、それも上手く行っていません。


これまで、渡辺政権では片栗中中、伊原・田辺政権では両A面、辻政権ではコア4と野手の主力がいましたし上手く世代交代もしていましたが、その後が育っていません。


蛭間、長谷川、渡部選手と期待のできる選手はいますが、伸び悩んでいます。


育成にも工夫が必要です。


若手は全体的に打球の弱い選手が多いため、スイングスピードや打球速度、角度と言った、強い打球が打てる取り組みをするなど改善しなければなりません。


分析チームもいますしやっているのかも知れませんが、効果が昨年同様に出ていません。


3軍制の導入、指導者育成など、選手も指導者も他所から取れないなら自前で育てようと言う試みは現実的ですし良いと思います。


ただ、これらは成果が出るには時間もかかりますので並行しつつも、目先の1.5軍クラスの選手達にも手を加えたいです。


大きく差を付けられた今シーズン、このまま目先の勝利を追うことも大事ですが同時に、目的意識を持って若手が試合で取り組めるように球団を挙げて改革をしてもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします





本物の暗黒期に突入したライオンズは、最下位独走です。

20240519_172635



そろそろライトファンは離れて行き、観客動員数にも影響が出て来そうです。


球団の営業の方も頭を悩ます弱さですが、ライオンズで営業をやると言う事はそういう事ですので、腕の見せ所です。



ソフトバンク戦は悪夢の連続でしたし、松井監督も厳しい立場になりました。


こうなってくると、本人からの希望で監督退任の可能性も出て来ます。


Screenshot_20240515-185037~2



常勝チームであった西武ライオンズのシーズン途中での監督解任の歴史は浅く、初のシーズン途中での監督解任は2014年の第二次伊原政権です。



勝率.377、借金12、首位とのゲーム差12.5の最下位で、交流戦途中の6/4に休養を発表しました。


Screenshot_20240519-174639~2




ライオンズは現在、借金14、勝率.325、首位と15.5ゲーム差は、デッドラインを突破しています。



ただ、昨年も同じことを書きました。





2023年シーズンは、交流戦で最下位が決まった6/17時点で、勝率.387、借金14、首位と11.5ゲーム差でした。



昨年は、戦力をまともに揃えられない球団、緊張感に欠けるチームと書きましたが、まさか2年連続で同じ事を書くとは思いませんでした。


しかも、昨年よりもだいぶ早くにデッドライン突破です。


Screenshot_20240518-165534~2



球団が熱望した松井監督です。


球団も簡単には辞めさせないでしょうし、松井監督もその覚悟を持っているはずです。


ただ、個人的には指導者としての評価がイマイチに感じ懸念はありました。


暗黒期の入口の方になってしまうとは。。。






昨年は、山川穂高の事件もあったので、正直山川が復帰すればといった淡い期待はありました。


ただ、今年は何を待っているのでしょうか。。。


与えられた戦力で戦うのが現場指揮官の役割ですし、入れ替えベタなライオンズとすれば監督が変わることで改善できる点はありますが、結局は戦力が大事ですので、監督が変われば急にチームが強くなる訳ではありません。


ソフトバンクのような巨大戦力なら、色々なパターンを組めますが、ライオンズは工夫するしかありません。


シーズン途中での監督交代となれば内部人事でしょうから、そういった工夫が出来る人材が果たして今の首脳陣にいるのかと言えば微妙な所です。



ただ、来季の事を考えればこのままシーズンを無意味に送ることは避けたいので、後任を選出しその後任の意図に沿った今シーズンを送れるように軌道修正することは必要です。



Screenshot_20240519-161522~2



また、この低迷を作った編成も軌道修正が必要です。


むしろ、監督よりも編成の責任は大きいです。


大人の世界では、責任=辞めるですが辞める辞めないに関わらず、編成のやり方は見直したいです。


渡辺GMは本気でチームを再建する気があるなら、自身がGM職に留まったとしても判断する人を変えるなり、判断基準を変えるなりしないと何も変わりません。


渡辺GMになってからドラフトが上手くいっていませんが、それ以前は上手くやっていましたので、そのノウハウをもう一度学びチームを変える努力をしてもらいたいです。






また、今季も諦めずに応援してくれるファンがいる訳ですし、打線のテコ入れは行いたいです。


昨年のクリスキー投手のように、来季も見据えた新外国人野手を獲得して、少しでも現場が戦えると想える環境を作ってもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします






ライオンズ3軍は、栃木ゴールデンブレーブスとの対戦です。

Screenshot_20240519-172051~2


Screenshot_20240519-162948~2





【結果】

Screenshot_20240519-210829~2

両チーム合わせて28安打16四球と、4時間を超えるゲームとなりました。





【投手】

Screenshot_20240519-210911~2

黒田

5回6四球と荒れて4失点です。

Screenshot_20240519-184251~2

最速157キロを誇る右腕ですが、イニングを重ねるごとに球速が落ち140そこそこと力もないです。ストレートで2被弾です。

また、ルーキーイヤーからスライダー、フォークと変化球が良かったのですが、制球がまとまりません。

羽田、菅井投手共に期待の高卒3年目トリオですが、昨年までは最も1軍デビューが近い投手でした。

今季は思うような投球がずっと出来ていませんが、怪我していないですよね。

身体的な問題がないのであれば、ここまで悪いとズレもありますので、投球フォームからもう一度見直したいです。


宮澤

制球は相変わらず荒れますが、1イニング3奪三振とフォークで空振りが取れたのは良かったです。


上田

ドラ2ルーキーの復帰です。

Screenshot_20240519-201258~2

4/27に、1塁ベースカバー時に足首を捻り離脱となりましたが、復帰となりました。

ただ、ストレートも変化球も抜け気味で制球出来ていなかったので、まだまだです。

ドラ1武内投手と共に、即戦力と期待されている投手です。キャンプ、そしてシーズンでも怪我で出遅れてはいますが、焦らずに調整しシーズン後半には1軍デビュー出来る状態にしたいです。


粟津

スライダーが甘く入り2失点と、勝ち越しをされてしまいました。


シンクレア

味方守備に加えて自身もエラーをし、この回3つのエラーでサヨナラ負けとなりました。





【野手】

Screenshot_20240519-210851~2

17安打とよく打ちましたが、拙攻による残塁も多かったです。


牧野、モンテル選手にホームランが出ています。




3軍では、仲三河選手、今日は2軍の奥村選手が抜け出た成績となっていますが、昨年のドラ2古川選手は負けていられません


Screenshot_20240519-203112~2


高卒素材型ですので時間はかかると思いますが、ドラ2ですので主力に育てなければなりません。

まだまだ3軍相手でも打撃が粗く、覚醒の兆しは見えていません。

ライオンズでは大きな声では言えない、山川チルドレンの選手ですので、山川のように長打の打てる選手へと必死にレベルアップしてもらいたいです。

まずは、3軍で仲三河、奥村選手のように抜け出た成績を残したいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




1つは勝ちたい福岡でのソフトバンク戦です。

20240519_134913



Screenshot_20240519-132309~2



【結果】

Screenshot_20240519-164151~2

昨日同様に、終盤崩れて敗戦です。

守り切るにも1点では流石に厳しいです。






【投手】

Screenshot_20240519-164240~2

武内

8回まで3安打と今日も素晴らしい投球でした。

チームが苦しい中、制球良く空振りも取れるエースのような投球です。

Screenshot_20240519-163147~2


また、ランナーを出してもバタバタせず落ち着いてプレイ出来る能力は素晴らしいです。


投手としての総合力の高さは、武内投手の長所の一つです。

こういう場面でミスをするのが暗黒期あるあるですが、武内投手はミスをしません。

ライオンズの希望です。



が、その希望にアクシデントです。


このままプロ初完封と行きたかったですが、9回に異変を訴え緊急降板です。

Screenshot_20240519-163224~2


もう呪われています。。。


プロ初完封も、勝利も消えました。


幸い、足を攣ったとの事で怪我ではなさそうなのは一安心ですが、武内投手はまだルーキーですし無理はさせられないです。


武内投手自身は文句のない素晴らしい投球でしたので、しっかり身体のメンテナンスをして、おそらく一度飛ばすと思いますのでその間に、次に備えてもらいたいです。



アブレイユ

緊急登板となりましたが、サヨナラ負けをされました。防げたサヨナラでしたが、守備が足を引っ張りました。

問題は、サヨナラ打でなく同点打です。

普通にバックホーム出来ていれば、ランナーが周東選手だったとしてもアウトに出来ましたが、、、若林選手の守備力の低さが出てしまいました。


こういう野球をやっていると、いつまでも勝てません。基礎からしっかり指導したいです。





【野手】

Screenshot_20240519-164220~2



今日は先制出来ました。

初回に、蛭間選手のタイムリーで先制です。


蛭間選手は速いストレートへの対応が課題ではありますが、最近はそのストレートへも積極的に振りに行き課題を改善しようとしています。


まだまだ改善とは行きませんが、今日は2安打1四球と結果も出て良かったです。


Screenshot_20240519-161708~2



ただ、得点はこれだけでした。


好投するルーキーに、1点しか援護できないのは情けないです。


Screenshot_20240519-161522~2






武内投手のアクシデントから、一気にサヨナラ負けまで行く辺り、武内投手の個人能力におんぶにだっこの試合でした。


Screenshot_20240519-165711~2


今井、武内投手辺りは個の能力で太刀打ち出来る選手ですが、全体的にそういった選手が特に野手は少ないです。


能力が足りなければ練習するしかありません。


以前も書きましたが、若手が練習していないとは思っていませんので、元々の能力的に頭打ちなのか、練習の方法や方向性が違うから伸びないのだと思います。


現場としては、能力が頭打ちと言ってはそれまでですので、練習からしっかり指導して、すぐに結果は出ないかも知れませんが、徐々にでも結果の出るように導きたいです。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




↑このページのトップヘ