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カテゴリ: 西武ライオンズ2024

青森出身ドラ4成田投手も、順調に新人合同自主トレを行っています。





実績は少ないですが、青森県内では頭一つ抜け出たプロ注目の投手でした。


MAX150キロのストレートに、スライダー、カット、カーブ、チェンジアップ、フォークと変化球も持っています。


変化球はプロでも使える変化球を見極めなければなりませんが、伸ばしたいのはまずはストレートです。


本人は160キロを目指すと高い目標を口にしましたが、伸びしろしかないルーキーですし、大きな野望を持つのは良いと思います。


高校時代は、奪三振率11.30と高い数値を残している反面、四死球率5.65と制球に課題がありますので、まずはプロ仕様の身体を作り、その身体に合わせた投球フォームにしていきたいです。




新人合同自主トレの第2クールでは、ブルペン投球も行っています。



左足の使い方が独特です。


投球フォームは、今後身体づくりを行いながら変えていく事になるとは思いますが、ライオンズはドラ4で指名した好素材です。


新人合同自主トレでは、持久走は新人トップとアピールもしていますし今後の伸びしろに期待です。



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成田投手としては、まずは同郷のライオンズ黒田投手パターンの成長曲線を描きたいです。


成田投手同様に高卒素材型右腕として入団した黒田投手は、プロ入り前はMAX149キロでしたが、2年目となる昨季はMAX157キロまで上げてきました。


成田投手も球速を劇的に上げてきた黒田投手を見ていますし、同郷の先輩として意識していますので、ライオンズのデータ分析チームと協力しながらも、トレーニングにより劇的なレベルアップを図りたいです。



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渡辺GMがトップに君臨するライオンズ的には、その渡辺GMが現役時代に背負った背番号41は特別な背番号です。


渡辺GMの影響から、荒れ球本格派右腕のイメージがありますが、成田投手がどこまで近づけるか楽しみです。





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期待も不安もあるライオンズ先発陣です。




かねてより、ライオンズは投手王国再建に向けて投手中心のドラフトを続けてきました。


投手王国再建は、渡辺GMの悲願でもあります。


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一昨年はチーム防御率1位、昨年は2位と投手王国再建に向けて順調に来ているようにも思えます。


ただ、防御率は良くても指標的にはまだまだです。


三振が少なく四球が多い部分は、一時期に比べればだいぶ良くなりましたが投手王国と呼べるレベルではありません。


確かに先発は、髙橋、今井、平良、隅田投手と他球団に引けを取らないパフォーマンスを見せ、昨年は4人で40勝30敗と貯金も作りました。


しかし、ローテ5、6番手を担った松本、與座、エンス、宮川、渡邊投手は合わせて11勝26敗と大きく負け越しました。勝敗は運もありますが、指標的にも良くないです。


渡辺GMは、山崎、石田投手がいたオフのFA戦線では、うちのローテに入って来る投手はいないとコメントしましたが、そんなことはありません。


FAだとコスパを考えれば難しいためそういうコメントになったのかもしれませんが、ライオンズのローテ5、6番手は補強が必要な状態です。



ルーキーを補強と呼んでよいのかは微妙な所ではありますが、ローテ投手の補強は武内投手くらいです。後は、既存先発陣と中継ぎからの転向組で今季は回していくことになります。


何度か、ショートスターター的な起用で、半人前の先発2人で1試合作るような起用をしてほしいと書いてきましたが、理想を言えば松本、與座投手が復活してくれることです。



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髙橋、今井、平良、隅田投手に松本、與座投手を加えたローテを基本とし、そこに武内投手や渡邊投手、さらには羽田、黒田投手と言った次期先発候補達も入ってくればゆとりを持ってローテを回せます。



流出の多いライオンズの場合、目先の勝利を目指しながらも若手を起用し育てて行かなければなりません。


特に先発に関しては、髙橋、平良投手はいずれは抜ける投手です。


武内、渡邊、黒田、羽田投手はいずれはローテに入ってもらいたい投手ですが、与えられたローテではなく、高いレベルでの競争を勝ち抜いて自らの手でローテを掴んで欲しいです。


成長するためには競争は必要です。そのためにも、実績もある松本、與座投手は復調しローテを譲らないパフォーマンスを今季は見せてもらいたいです。



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髙橋、今井、平良、隅田投手と期待値も高い先発投手が4人もいるのは、山賊打線の時の投手陣と比べれば大きな戦力アップですしワクワクもします。


ワクワクする分、投手王国再建だと意気込みたい気持ちはありますが、そこはローテ5、6番手でもしっかり勝てるようになってからです。


補強はしましたが、得点力不足のライオンズ打線が大きく戦力アップしたとは言えない陣容です。


今季も、少ない得点を守り抜く戦いが必要になってくる可能性も十分あり得ます。


今のライオンズの強みは内野守備力ではありますが、その守備力を最大限活かしながらも今季は投手陣がチームを引っ張ったと言えるシーズンにしてもらいたいです。




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鈴木将平選手が左肘手術により、開幕アウトとなりました。





左肘のクリーニング手術により、全治3ヶ月となります。

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オフに入ってすぐに手術をしていれば間に合いましたが、この時期となってしまいました。


本人的には手術しなくても行けると思ったのでしょうけども、シーズンを考えると難しいという判断でこの時期になったのでしょう。


愛斗選手と共に、外野レギュラー最有力と言われて来ましたが伸び悩み、愛斗選手は現役ドラフトで放出されましたし、鈴木選手としても今季こそは結果を出したいシーズンでした。


全治3ヶ月ですが調整も大幅に遅れますので、3ヶ月後すぐに戦力化とは行きません。開幕から行きたかっただけに残念です。



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チームとして外野手は大きな弱点です。


昨年までは、愛斗、鈴木選手中心に考えていた所を、今季からは蛭間、長谷川選手となりました。ただ、期待はしていますが蛭間、長谷川選手は未知数な部分も大きく、ある程度の結果は出せる鈴木選手の離脱は戦力的にも痛手です。


打球面に大きな課題はありますが、走攻守を考えればバランス的にも鈴木選手は必要な戦力です。


将来的に大きくWARを稼ぐ可能性を考えれば蛭間、長谷川選手に期待をしたいですが、良い時悪い時もありますし、そういう時にすぐに戦力となり、また鈴木選手の出塁率が必要な時も来ると思っていただけに残念です。




現時点で外野は、蛭間、長谷川、コルデロ選手を中心に、金子、岸、西川、若林、高木渉選手、さらには山村、平沼、陽川選手の外野オプション組で脇を固めて行く事になります。


数は居ます。ただ、欲しいのは数よりもレギュラーです。


誰か1人でも、プラスになるような選手が出ないと今季も苦しくなりますので鈴木選手も含めて全員で競争してもらいたいです。


鈴木選手は痛みなくやれるようになったら、課題の打球の弱さを改善しチームの戦力になれるようにしてもらいたいです。




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さらなる飛躍を目指す隅田投手は、渦中のSB和田投手と自主トレを共にしています。



和田投手の人的補償騒動もあり、自主トレを共にするライオンズの隅田投手としては複雑な所だと思いますが、アドバイスを貰うなど充実した自主トレを送れているようです。



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昨年オフは、鴻江トレーナーに師事し上半身主導の新フォームを身に着けました。鴻江トレーナーからは、カーブが良いと評価されていましたが、そのカーブは昨季の武器にもなりました。



さらなるレベルアップを図るために、今オフはSB和田投手と自主トレを共にしていますが、体幹強化をアドバイスされ本人も手応えを感じているようです。



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2年目となる昨年はルーキーイヤーと比べて、K%20.4→23.1、BB%8.4→7.4、QS率42.9→54.5と指標的にもレベルアップし、ゴロ率44.3→52.4とライオンズの高い内野守備力も存分に活かせました。


多彩な変化球が持ち味ではありますが、ストレート中心にチェンジアップ、スプリット、カーブと使える変化球を絞った事が好投にも繋がりました。


ルーキーイヤーと比べて、課題のストレートの球速も上がり空振りも取れるようになって来ましたし、使える変化球を絞った事で相乗効果も生まれています。


今季もローテ投手として、シーズン通した活躍が期待されますが、ライオンズは髙橋、平良投手とメジャー希望の投手を抱えていますので、隅田投手にはローテ投手に留まらずエースへの道を歩んでもらいたいです。



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さらなるレベルアップを図るためには、まずはストレートをレベルアップさせたいです。


空振りが取れなくてもゴロは打たせているので、現状でも悪くはないのですが、エースを目指すならもう少しストレートで空振りが取れるようになりたいです。


また、変化球はチェンジアップ、スプリット、カーブと縦変化の変化球が非常に良いですが、カット、スライダーと横変化の変化球がイマイチです。


昨年は、無理に横変化の変化球を使うよりも、ストレートと縦変化の変化球に絞ることで結果を出しましたので無理に使う事はありませんが、カット、スライダーも使えるようになると投球の幅も拡がります。


ただ、変化球よりもまずはそれを活かすためのストレートのレベルアップです。


ピンチの場面では頼れるチェンジアップがありますが、今季は3年目となり相手も対策や慣れもあるでしょうし、ここぞの場面でもストレートが使えるようになると大きいです。


SB和田投手からも、もっと良い投手になれると太鼓判ですので、隅田投手のさらなる飛躍を今季は期待したいです。






そして、渦中の和田投手は今回の人的補償に関しても言及しています。






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「いろいろな報道や記事が出ているみたいですけど、自分としてはこの件には触れたくない思いと、考えたくないというのが一番の自分の思い」



和田投手としては、そうとしか答えられません。


ただ、報道通り何かあったのは確実でしょう。


ライオンズは甲斐野投手を獲得出来たのでまだ良かったですが、この騒動を引き起こしたのはライオンズ球団ではなくソフトバンク球団の判断です。


守ると決めたなら、最後までソフトバンクが和田投手を守ってもらいたいです。




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人的補償も決まり、一先ず今オフの補強は終了となりそうです。

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まずは、新外国人選手が育成を含めて6名です。



今季は特に外国人頼みとなりますので、全員が戦力となってもらいたいです。


中でも、弱点を補うと言う意味では外野手のコルデロ選手に期待をしたいです。


蛭間、長谷川選手と共にライオンズの弱点を改善するピースとなってもらいたいです。







ルーキーは育成含めて13名です。



注目はドラ1武内投手です。


球団からの期待値的にも開幕ローテは入れてくるでしょうから、シーズン80イニングを目指して先発として育てたいです。






そして、楽天から戦力外の炭谷選手、現役ドラフトから中村投手、トレードで元山選手、人的補償で甲斐野投手を獲得です。

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ライオンズファン的には、炭谷選手のライオンズ復帰が一番のニュースではありますが、人的補償で神対応をした甲斐野投手に、気持ち的には頑張ってもらいたいです。


勝ちパも守護神も空いていますので、遠慮せずに狙ってもらいたいです。






例年オフは、流出メインのネガティブな事が多く嫌な時期なのですが、今オフは例年以上に良くも悪くも色々あったオフになっています。



新外国人選手はいつもより実績のある選手を獲得し期待を持たせ、現役ドラフトやトレードではチームを変えようとする球団の姿勢が垣間見れ、そして山川穂高のFA&人的補償はモヤモヤが残るものとなりました。



喜怒哀楽満載のオフとなっています。



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昨年のライオンズの弱い部分であった、先発ローテ5、6番手にはドラ1武内投手、中継ぎにはアブレイユ、ヤン、甲斐野投手、外野手にはコルデロ選手と弱点補強をしました。


例年に比べれば積極的に動きましたが、あくまで比べればです。入退団を見ても、結局は居なくなった選手の補填の補強ですし、結局はいつも通り若手の成長に賭けるシーズンです。



弱点補強をしたとは言え、先発ローテ5、6番手の補強がルーキーでは酷ですし、先発転向のボー投手が機能するか微妙な所ですので、出来れば山川穂高の金銭補償を使ってもう1人、先発が出来る外国人投手が個人的には欲しいです。


外国人補強を積極的にやっても、結局は蓋を開けてみないと分からないため補強になるかどうかは未知数です。


コスパは悪いですが、FAで日本人選手の獲得が最も効果的な補強となりますが、無い物ねだりは出来ませんので、せめて外国人選手は全員戦力になるような陣容にしたいです。



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おそらく外から獲得する補強は終了だと思いますが、今度は育成からの支配下が待っています。


現在支配下選手は63名と、育成選手を保有できる最低ラインの65名に足りていません。


夏までに揃えれば良いので焦る必要はありませんが、育成選手にとっては大チャンスです。





菅井投手は支配下に近い位置にいますし、今回の人的補償で捕手や左腕中継ぎを取りませんでしたので、牧野選手、齊藤大投手辺りはチャンスがあります。


また、森脇投手は復帰できれば優先的に支配下入りです。



個人的には、育成ルーキーのシンクレア投手と育成新外国人のガルシア選手にロマンを感じています。


化ければ大きな戦力になる可能性を秘めた選手達ですので、今季も1軍、2軍、3軍全てが注目です。




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