スペシャルアドバイザーのデストラーデ氏が、ひっそりと退団となるようです。
デストラーデ氏は、7月に不振の外国人選手サポートのために、スペシャルアドバイザーに就任しました。
本人の売り込みもあり、実現したとも言われています。
ただ、7月は既にチームは松井監督が休養し渡辺GMが監督代行をする緊急事態でしたし、正直今更感はありました。
本人は、アギラー、コルデロの復活と言うよりも、育成のガルシアのためと言う発言もあった事から、来季以降に向けた取り組みの一環と思われましたが、、、今季限りで退団となりました。
わずか数カ月で指導者として結果を出すのは難しく、当然球団もそれは分かっていると思います。
個人的には、松井監督休養により揺れるライオンズの立て直しのために、ライオンズ初の外国人監督と言う改革をアピールするために、デストラーデ氏を監督候補として呼んだ側面もあるのではないかと思っていました。
本人も乗り気でしたし、球団体質は変えずに改革をアピールするだけならうってつけです。
こんな中途半端な時期に、わざわざコーチ就任させる理由がよく分からなかっただけに、監督就任を疑いました。
やってみないと分かりませんが、監督のキャリアもなくNPBからも離れているだけに、流石に不安も大きく実現しなくて良かったとは思いましたが。。。
渡辺GMとの繋がりもあり実現したスペシャルアドバイザーでしたので、渡辺GM退団によりデストラーデ氏も退団となるのでしょう。
指導したガルシア氏の活躍次第では、外国人指導のポジションでの評価も上がり、再び同ポジションに返り咲く可能性もありますが、どうなるでしょうか。

外国人選手のためのサポートは、通訳が諸々行っています。
そのため、デストラーデ氏がいなくても通訳と既存のコーチで外国人選手サポートは十分との判断でしょうか。
確かに、指導方法がバラバラでは外国人選手の育成どころではありません。
ただ、通訳も外国人選手1人1人に付けている訳ではないため負担も大きいですし、技術指導やそのためのコミュニケーションと言った部分は、もう少し人数的にもテコ入れしても良いと思います。
人数も大事ですが、欲を言えば外国人選手指導に実績のある人材を呼びたいです。
実績がありライオンズと縁もある人材と言えば、OBの森繁和氏がいます。
中南米の外国人ルートが強固となり外国人選手指導も出来ますので、森繁和氏獲得はピンズド補強になるのですが、、、
個人的には、外国人問題が解消出来る大きなピースですし呼び戻したいですが、もう戻っては来ないですかね。。。

年明けには、残りの新外国人選手獲得が発表されると思います。
おそらく、残りは投手1人、野手1人です。
近年、大当たり外国人選手を獲得するのは難しくなっています。また、メジャーの年俸も上がり円安もあり連れて来られる選手も限られるようになっています。
ただ、大当たりは難しくても当たりは獲得出来る可能性があります。
ライオンズとしては1人でも使える戦力が欲しい中、即戦力として期待される助っ人に関しては確実に使える戦力にしたいです。
全員が大当たりとは行かなくても、持ち場を作れる当たり助っ人となるように、スカウティング、そして獲得後のサポートと戦力化出来る取り組みを期待したいです。
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