報道されたアブレイユ投手残留が本当に決まれば、残るは新外国人野手1人となります。

歴史的得点力不足の打線ですので、野手3人体制にしても良かったくらいですが、例年通り投手3人となれば、ベンチ入りを考えても予算を考えても野手は2人でしょう。
野手助っ人1人目は、セデーニョ選手を獲得しました。
年齢的にも最盛期をこれから迎える選手ですし、NPB2年目の今季は成績を伸ばしている所は魅力的です。
ライオンズの4番候補となります。

そして、もう1人はおそらく外野手です。
秋山翔吾が抜けてから始まった外野手争いは、来季でなんと6年目となります。
秋山翔吾のセンターが決まらないのではなく、外野3ポジション全て空いている異常事態です。
何より、レギュラーが決まっていないのに、外野手争いに世代交代が起こると言うのは前代未聞です。。。

選手は頑張っているのは分かります。
ただ、1つだけでも即戦力の助っ人で穴を埋めたいです。
ここまでは、弱点を攻められ後半機能しなくなりリリースされた、オグレディ選手を超える助っ人外野手はいません。
そこまで高いハードルではないはずですので、せめてオグレディ選手以上の選手は獲得したいです。

新外国人選手はNPBでやってみないと分かりませんので、実績で判断は出来ません。
ただ、抜群の実績を持っている外国人選手、いずれも外野手の来日の噂、NPB球団がオファーした噂もあります。
SNS上では話題にもなった、エディ・ロザリオ選手、ギャビン・シーツ選手、ヘラル・エンカーナシオン選手です。

エディ・ロザリオ選手は、本人が売り込んでいるとの報道でしたので実際はどうでしょうか。
将来を見据えているライオンズが、年齢的に獲得するかは微妙な所です。
ギャビン・シーツ選手はKBOとの争奪戦とも言われていましたが、KBOは外国人選手獲得終了しましたのでNPBの可能性もあります。

父は大洋戦士 MLB通算46HRの大砲が来日?
— ALWAYS AKIRA (@sekai_yakyu_828) December 15, 2024
新外国人候補 ギャビン・シーツ
2024年 ホワイトソックスで10本塁打
父は1992年に大洋ホエールズでプレーしたラリー・シーツ氏 日本にも縁がある
現在、日韓で争奪戦になっている模様
KBO NPB どちらを選ぶのか注目だ#ギャビンシーツ #新外国人 #シーツ pic.twitter.com/koDnhDPTfq
セデーニョ選手程のパワーはありませんが、プルヒッターでフライが多く角度も良い選手です。
年齢的にも来季29歳と最盛期の選手です。
今季はMLB121試合で、打率.241、8HR、OPS.679です。
四球率8.7%と選球眼に課題はありますが、三振率21.9%とコンタクトはそこまで悪くないです。
ただ、守備は1塁、両翼を守りますが、だいぶ怪しいです。
それでも、今季はMLB121試合、昨年は118試合、一昨年は124試合とバリバリのメジャーリーガーです。
むしろ、本当に来るのかと言った所です。
ずっと噂になっていたエンカーナシオン選手は、その後の報道はありませんがどうなるでしょうか。

昨年は3Aで26HR、OPS.799と持ち前のパワーは発揮しましたが、三振率38.8%と大きな課題がありました。
ただ、今季は打席数は少ないですが3Aで三振率24%、メキシコリーグでも24.3%と長打力は変わらず三振率を抑えています。
来季28歳とまだ若く成長も見せています。
争奪戦とも言わていますが、成長を見せているならマイナーからメジャーを目指す方向性になるかも知れません。
ライオンズからすれば、アギラー選手のように峠を過ぎた選手を獲得したら怪我により大誤算とはしたくないと思いますので、獲得出来るならシーツ選手、エンカーナシオン選手は欲しい所です。
セデーニョ選手とタイプ的に似ているのはエンカーナシオン選手、ややコンタクト寄りなのはシーツ選手です。
ただ、噂が先行し、ちゃんと市場に出ていて交渉出来る段階にいるのかは不透明です。それに、アブレイユ残留となれば予算も懸念されます。
どちらにせよ、もう時期決まるとは思いますが、少なくともアブレイユ投手残留にお金がかかったからと言って手頃な外国人選手をとりあえず獲得する事だけは避けてもらいたいです。
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