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カテゴリ: 西武ライオンズ2025

今オフのライオンズは、念願のFA獲得と成功となりました。

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しかも、2人もです。

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桑原、石井選手共に、広池本部長の熱意に心動かされたと話しています。


桑原選手の心を動かしたとも言われる、A4用紙20枚にも及ぶレポートはいずれ見せてもらいたいです。


人の心を動かすのは、いつの時代も熱意です。ただ、熱意は何も言葉だけではありません。


桑原選手には2億の複数年、石井選手には3年総額4億と好条件を提示しました。


今季1.2億の桑原選手にとっては大幅アップですし、しかも複数年ですので条件は良いです。


金銭面的にDeNAが出せない額ではないと思いますが、この辺は残す側と取る側の違いです。


残す側としてはFAを考慮するとはいえ、チームとしての査定がありますし他の選手とのバランスも考えなくてはなりませんが、取る側はある意味無制限です。


桑原選手に2億複数年はDeNAとしては出しづらかったと思いますし、ライオンズからしたらチームの主力である源田、ネビン選手の3億を超えない提示ですし出し過ぎ感もない出せる条件でした。


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また、石井選手も日ハムは単年ベースで1億の複数年は出せなくないが、日ハムだと基本併用起用の選手に出すには難しい額です。


ただ石井選手に関しては、妄想ですがシーズン中からアレをライオンズがやったのが功を奏したのだと思います。


二遊間を守れ打てるCランク選手に、ライオンズしか獲得に向かわないなんて事は普通はありません。。。


桑原選手、石井選手共に、FAなので高騰はしますが、マネーゲームには持ち込まなかった事もあり、出し過ぎ感もない予算的にも戦力的にも良い補強となりました。


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ライオンズファンとしては、ライオンズがこんなに上手く交渉するとは思いませんでした。


FA交渉では、またコーヒーしか出さずに失笑されるんだろうなと思っていました。。。


失礼しました。


また、FAだけでなくネビン、ウインゲンター選手と当たり助っ人に対しては、シーズン中に契約延長をし他球団との競争に持ち込まないようにしましたし、人的補償に関してもメディカルチェックを言い訳に引き伸ばしました。


常に来季の契約はシーズンが終わってからが基本であり、FA交渉も正々堂々と言う名の交渉下手でしたが、随分変わりました。


個人的には、戦力アップは勿論ですが、こうやってしたたかに交渉出来るようになった事が一番嬉しいです。


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熱意は言葉だけだったライオンズが、そこに待遇もしっかり付けて、したたかに交渉出来るようにも今オフは出来ました。


桑原、石井選手の獲得資金は今井マネーではないとの報道もありましたが、いずれ高額なお金が入る見通しがあるからこそ、財布の紐もいつもよりは緩くなったのはあると思います。


おそらく来オフは平良投手がポスティングになりますので、ポスティングマネーが入る事になります。


そのため、補強の手を緩める必要はありません。


そもそも、毎年優勝争いするソフトバンクが毎年補強する訳ですので、それより下の順位のライオンズが補強で下回っていたら、いつになっても追い越せません。


まだシーズンは始まってはいませんが、したたかに動ける所を見せた広池体制ですので、次なるターゲット獲得に向けて、もう動き始めてもらいたいです。




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ライオンズは球団最多34名の育成選手を抱える事になりました。

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個人的には、不自然に空けている140番が気になるので、まだ何かあるかと思っていますが、、、




140番を埋める埋めないにしろ、ライオンズ史上最多の育成選手を抱えて来季を迎える事になります。


3軍制のライオンズにとって、選手数を確保するのは必要です。


これまで、編成上の都合で3軍戦中止が相次ぎましたが、今季は選手不足による中止はありませんでした。


ただ、球団スタッフが出場したり、怪我の選手が無理に試合に出たりはしましたが、、、


来季は育成選手の人数も増やしたので、何とか乗り切れるとは思いますが、人数が増える事で弊害も出ます。


2軍戦の育成選手出場制限もありますが、それ以上に支配下への道が狭き門になる事です。


ライオンズよりも育成選手を抱えるソフトバンクや巨人では、ファームで結果を出しても使ってもらえない不満が毎オフのように噴出しています。


ライオンズも他人事ではなくなります。


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また、来季キャンプ時は65〜66名の支配下選手を想定しているようですが、現時点でも支配下有力の選手が昨年よりもいます。


冨士、宮澤投手は先発、中継ぎの補強にもなり得る投手ですし、佐藤爽、三浦投手も今季ファームで結果を出しました。


さらに、ベテラン森脇投手や戦力外から獲得した高橋礼投手もいます。


勿論、今季の佐藤太陽選手のように、想定以上に良く早期での支配下入りをする育成ルーキーも出てくるかも知れません。


ライオンズの育成から支配下入り選手は、2024年シーズンは5人、2025年シーズンは7人です。


今季に関しては、支配下2人金銭トレードで放出し、7人支配下入りですので、この流れで考えれば少なくとも5人は来季も育成から支配下入りがあると思います。


ちょっと支配下枠が足りなくなる恐れもあります。


支配下枠空けのトレードもあるかも知れません。




ただ、育成選手のモチベーションのために支配下を必要以上に削るのは、戦力をダウンさせる事になりますので、それは出来ません。


優先すべきは、1軍で使える選手の確保です。


そのため、支配下枠が少なければその少ない枠に入れるようなパフォーマンスを見せなければなりません。


だいぶ狭き門になりますが、、、


来季はファームの選手達のメンタル面のフォローも含め、マネージメントが大事になります。


大補強により競争意識は高まると思いますが、かつて挫折したもう一歩先のプロ意識の高い自立する集団へと駆け上がりたいです。








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ライオンズOB菊池雄星投手が、WBC代表に選ばれました。

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代表とは縁のなかった投手ですが、今回はタイミングも合い初のWBC出場となります。


ライオンズファンとしても、元ライオンズのエースがWBCで投げる姿を見られるのは嬉しく思います。


個人的には、菊池雄星投手は今でもライオンズと縁のある選手だと思っているので、菊池、平良のライオンズ組でWBCを盛り上げてもらいたいです。


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菊池投手は、ライオンズでは伸び悩みの時期もありましたが、早くから戦力となり完成した頃にメジャー移籍となりました。


ただ、あれは完成ではなくまだまだ初期段階でした。


日本人投手はNPB移籍前がキャリアハイで、その培った能力をメジャーに適応させていく投手が多い中、菊池投手は適応だけでなく成長も見せています。


早熟タイプかと思いきや晩成タイプでした。


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現ライオンズの投手達は、菊池雄星投手の影響を大きく受けています。


高橋投手、平良投手は代表的です。


単にメジャー志向と言うだけでなく、トレーニングに対するプロ意識の高さを引き継いでいます。


この意識の高さは、高橋、平良投手から後輩に繋がり、その良い流れがライオンズ投手陣を育ててもいます。


数々のライオンズOBの中でも、移籍後もライオンズにプラスとなる文化を残してくれたのは菊池投手の大功績です。


かつて、ライオンズにはしっかり振る文化を土井正博コーチが作ってくれましたが、投手に関しては菊池雄星投手がライオンズの文化を作ってくれました。


言い方は悪いですが、あの小僧がこんなにもプロ意識の高い本物のプロになったのは感慨深いです。


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本人は40歳までメジャー、50歳までNPBで現役をしたいとの野望があります。


現実的にどうかは置いておいて、個人的な想いとしてはいずれはライオンズに復帰してもらいたい投手です。


今やクレバーな投手になりましたので、おそらくベテランになれば投球術で抑えるスタイルを身につけて来るでしょうし、何より指導者としての才覚も感じます。


元々、話が上手くコミュニケーションスキルは高い人材でしたが、そこに高いプロ意識とトレーニング知識も加わりました。


高橋、平良投手に大きな影響を与え、プロ野球を代表する投手に育てたのも菊池雄星投手の功績の一つです。


まずは現役としてWBCの舞台で躍動する姿を見るのが先決ですが、いずれはライオンズの菊池雄星をもう一度ライオンズファンに見せてもらいたいです。








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FA獲得の石井一成選手が入団会見を行いました。

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今オフ2人目のFA獲得です。


今季は多少マシになったとは言え、もう何年もwRC+が下位に低迷している外野に桑原選手、そして今季打撃と守備を合わせて見た時に、最もマイナスを作ってしまったセカンドに石井選手と、ライオンズとしては大きな戦力アップです。


石井選手に関しては、セカンドだけでなくサードも守れますので、万が一渡部選手サードコンバートが上手くいなかった時の保険にもなります。


弱点のセカンドを埋めるだけでなく、万が一の時はサードに回る事も出来る石井選手獲得は、来季のライオンズにとってピンズド補強です。


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石井選手は、守備型セカンドでありながら打撃も良い選手です。


元々その傾向はありましたが、引っ張った強いフライ打球が増え、プルヒッターとして打撃が今季開花しました。


ライオンズは来季打ち勝つチームを掲げていますが、今季これだけ守備重視でしたのでその名残りは来季も残ると思います。


そういうチーム状況でも本来守備型セカンドだった石井選手なら、現首脳陣からレギュラーを任されると思いますし、さらに打てるとなればチーム状況にも合った良い補強だと思います。


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石井選手獲得により、来季は二遊間争いが激化します。


長年、ショートは源田選手一択でしたが、今季滝澤選手が守備で大きな成長を見せました。


基本は、セカンドは石井、滝澤選手、ショートは源田、滝澤選手と、滝澤選手はセカンドとショート兼任だと思いますが、個人的には滝澤選手はショートです。


石井選手が今季並みの活躍をしてくれれば、セカンドは石井選手で固定出来ますので、源田、滝澤選手のショート争いが見られます。


個人的には、二遊間争いは来季のポイントだと思っています。


今季の成績なら、セカンド石井、ショート滝澤が妥当ですが、源田選手も負けていられないと思いますし、西口監督も源田選手を外すと言う決断が出来るかどうかです。


衰えが見られるも球史に残る守備力を誇る源田選手と、これから伸びる可能性もある滝澤選手の争いは注目です。


石井選手獲得は、二遊間の厚みを持たせるだけでも大きな戦力アップですが、競争を過熱させ成長を促すと言う意味でも大きな意味のある獲得です。


ライオンズは、二遊間の選手がいない訳ではありません。齋藤選手、佐藤太陽選手と伸び盛りの若手もいます。


ただ、1軍レギュラークラスになるには、もう少し時間が必要です。


そのため、彼らの育成を焦らず、且つ来季勝つためのピースとして石井選手はうってつけの選手です。


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人的補償のないCランクであり、まだ年齢的にも老け込んではいない石井選手をほぼ一本釣りのように獲得出来たのは、球団も上手く交渉したと思います。


多分、今まで散々やられたアレをやったのだと思いますが、、、


ただ、球団も今オフはチーム強化のために泥臭く動いてくれましたので、チームとしてもそれに応えたいです。


チームの今後を考えれば、年齢的にはセカンド石井、ショート滝澤となるのが健全ではありますが、源田選手も巻き返すと思います。


巻き返した源田選手が、どこまでレベルアップを見せるのかも楽しみではあります。


源田選手クラスでも競争となる現状を作れたのは、チームにとって大きなプラスです。


ただ、その競争を過熱させるには石井選手が活躍しなければ成り立ちません。


今季並みにやれれば十分レギュラーですが、せっかくレベルアップを目指してFAで来てくれたのですし、キャリアハイを目指してもらいたいです。


来季が非常に楽しみです。




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西口監督は渡部選手サード転向について言及です。




今季は外崎選手サード転向を試しましたが、期待していた守備負担を減らし打撃を復活させるとは行きませんでした。


サード守備は範囲こそ広いですがエラーが多く、本人も手応えを感じられなかったため、シーズン途中から外野へと回りました。





今季はそのサードはデービス選手を獲得し主に起用しましたが、オフに自由契約としましたので、ぽっかり空いています。


今オフは積極補強をしていますが、サードに関してはしていません。


球団も首脳陣も、秋季キャンプで試した渡部選手サード転向で来季は行くとの表れだと思います。


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そもそも、昨年オフから外崎選手サードコンバートは疑問でした。


セカンド守備に衰えも見られる、外崎選手のコンバートは良いです。ただ、コンバート先が違います。個人的には、セカンド兼外野を考えていました。


西口監督は、外崎選手の打撃復活のために守備負担を減らすためのコンバートと説明しましたが、二遊間からサードコンバートで数字が上がる可能性は、打力ではなくUZRの方が可能性としては高いです。


浅村選手や坂本選手と言った球史に残る名選手でさえ、サード転向で打撃復活とはなりませんでした。


確かに、セカンドよりもサードの方が運動量は減るとは思いますが、サード転向=打撃復活の関連性は薄いです。


また、昨年まではレギュラーと呼べる選手は、源田、外崎、佐藤龍の3人しかいない中、わざわざ外崎VS佐藤龍とその少ないレギュラー同士を競わす意味が分かりません。


今となっては分かりましたが、、、ただそれならば補強もしておいてとも思いましたが、、、


西口監督も監督1年目を終え、最終戦でも自身で話したように色々と振り返り反省をし来季に活かそうとしています。


だからこそ、渡部選手サードコンバートに言及はしていますが実戦に入ってからと慎重姿勢ですし、コンバートの理由も外野で今オフ獲得した色々な選手を使えるようにと、戦力を最大限活かすためのコンバートです。


編成と采配が同じ方向を向いているのは、昨年オフとは違います。


昨年の謎コンバートではなく、戦力を最大限活かすためのコンバートですので、個人的には良い考えだと思います。


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懸念されるのは、渡部選手がサードコンバートとなる事で、今季のような活躍が出来るかどうかです。


あまり、守備で悩み打撃を落とすようならコンバートは棚上げとなります。


スタメンは打撃から入るのが基本です。二遊間ならともかく、サードであれば尚更ですので打てなければ意味がありません。


首脳陣も今季の外崎選手を見ていますし、渡部選手自身もクレバーな選手ですので、そうならないように手を打つとは思いますが。。。


ただ、昨年と違うのは万が一コンバート失敗となった時の保険を用意しています。


FAで石井一成選手を獲得しましたので、万が一の時はサードで起用する事も出来ます。


これは、これまでのライオンズとは大きな違いです。


これまでは、基本1軍レベルの選手を1ポジション1人用意し、怪我しない事を前提とした編成でしたが、来季は違います。


当然、山村選手もサードを狙っています、渡部選手との競争により成長があるかも知れません。


昨年オフは?と思う西口プランが多かったのですが、今の所の発言レベルでは来季は期待が持てます。


桑原選手、石井選手、林安可選手、カナリオ選手、ドラ1小島選手など今オフの積極補強により、二遊間、外野、捕手の競争が注目されますが、サードの競争も楽しみです。




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