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カテゴリ: 西武ライオンズ2026

プロ入り初のレギュラー争いを行う源田壮亮選手です。




昨年は自己ワーストの成績で、滝澤選手にスタメンを奪われる機会も増えた苦しいシーズンでした。


その滝澤選手は大きな成長を見せる中、源田選手は衰えを隠せず、今季もかつてのレギュラー源田壮亮とは行かない立場となりました。


勿論、今年もWBC代表に選ばれるくらいですので、まだまだやれる力は十分ありますが、滝澤選手の急成長もありレギュラーは確約されていません。


個人的には、ショート滝澤、セカンド石井を想定しているくらいです。


かつて、ショート不在のライオンズに突如現れた源田選手は、ルーキーイヤーからずっとショートのレギュラーを務めています。


今季はプロ入り後ほぼ初めて、レギュラー争いを行う事になります。


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源田選手は、オフからフィジカル強化に取り組んでいます。体重も4キロ増やしました。


体重が増える事のメリット、デメリットはありますが、その作った身体を使いこなせるかどうかがポイントです。


二遊間の選手の体重増は、思うように動けなくなったと言う選手もいます。


ちょっと心配もありますが、源田選手はモノに出来るでしょうか。


これまではウエイトはあまり行わず、動きのキレで勝負をしていたある種の天才肌です。


ただ、ベテランとなりフィジカルの衰えも見られる中、ウエイトを倍以上増やし今季に挑みます。


仁志コーチ視点では、フィジカル的に手付かずの部分もあったとの事ですので、ウエイトにより強化した事により新たな源田壮亮を作り上げられるか注目です。


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技術的にはまだまだトップクラスですが、守備範囲の衰えも見られる事から、守備を考えても個人的にはスタメンは滝澤>源田です。


源田選手は、球史に残る守備職人ではありますが加齢に贖う事は出来ません。


個人的には、加齢に贖うためのフィジカル強化ではなく、新しい源田壮亮を作るための強化にしてもらいたいです。


ここから全盛期の守備を取り戻す事は難しいためら、これまで弱い部分だった打撃面を強化させればレギュラー返り咲きも十分あり得ます。


衰えたとは言え、滝澤選手がここまで急成長しなければレギュラーをやるレベルの選手ですので、滝澤選手よりも打てればスタメンです。


これまでの源田選手は打力の低さを自覚して、当てに行きゴロを打つような事も多かったですが、辻監督も言うようにちょっと欲張って、しっかり引っ張る打球も増やしたいです。


フィジカル強化により打球速度も上がっているとの事ですので、期待も持てます。


ライナー性の強い打球を意識して、弾くではなく振り切れるようにしたいです。


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個人的には、ショート滝澤、セカンド石井を推しています。


チームの今後を考えれば、若い滝澤選手が攻守共に成長し、レギュラーを奪えるのが健全でもあります。


それに、衰えたとは言えまだまだトップクラスの今の源田選手を追い抜く事は、滝澤選手にとっても意味のある事です。


レギュラーは与えられるものではなく奪うものだからこそ、選手の成長にも繋がります。


ただ、源田選手もこのまま滝澤選手の成長を促すための駒に終わるとは思えません。


ルーキーイヤーからずっとショートのレギュラーを担い、今や代表にも欠かせない選手の技術、メンタル、経験は圧倒的だと思いますし、源田選手の財産です。


その財産を活かし、かつてのヤクルト宮本選手のように、守備が衰えたと思ったら打力が上がったとなるように、今季は打てて守れる源田壮亮を見せてもらいたいです。




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育成大卒2年目の佐藤爽投手も、1軍キャンプとなりました。


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ドラフト時から冨士投手と共に、個人的にも期待をしていた育成投手です。


高卒の冨士投手と違い、地方大学リーグ無双系投手でしたので、プロに馴染めれば早期の支配下入りも感じていた投手です。


そう感じていたポイントの一つは、ライオンズスカウト陣の中でも優秀と名高い、水澤スカウトの見立てもあります。


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ルーキーイヤーは怪我で出遅れはしましたが、水澤スカウトの見立て通り高いパフォーマンスを見せました。


3軍スタートでしたがそこで無双し、2軍先発陣に昇格しましたが、2軍でも44イニング投げて防御率2.05、奪三振率7.06、与四球率2.73と好成績で、4勝をあげました。


40イニング以上を投げたフォーム先発陣の中でも、奪三振率は篠原、菅井投手に継ぐ成績で、松本、上田投手よりも良いです。


良い投手は四球が少なく三振が多い投手ですので、その素質を感じさせる投球でした。


課題は、これも水澤スカウトの言うように球速です。


タイプ的に軟投派ではありますが、ストレートが140キロ程度と物足りません。


スタイル的には、闇雲に球速を上げるよりもコマンドを上げたい投手ではありますが、1軍ローテに入るなら、左腕と言う事を加味しても140中盤くらいは出せるようにしたいです。


現状でもファーム相手とは言え、この球速帯でここまで抑えられていますので、投球術は長けている投手だと思います。


ただ、目指すべき所はファームではなく1軍です。


軟投派先発投手の完成形と言えば、日ハム加藤投手や山崎福投手ですが、どこまで近づけられるでしょうか。


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今回1軍キャンプとなりましたので、まずは首脳陣にアピールとなります。


左腕中継ぎ不足もあり、中継ぎ起用も想定されるかも知れませんが、個人的には先発で見たい投手です。


中継ぎであったとしても、左打者が鬼門の與座投手と組み合わせて複数イニング投げ、2人で7回までと言う起用も視野に入れたい所です。


そのためにも、まずはキャンプで良い所を見せ、西口監督、豊田コーチから使いたいと思わせるパフォーマンスを見せたいです。




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次世代の正捕手を目指す龍山暖選手は、平良組に参加中です。




守備と身体作りを重点的にやっているとの事ですが、身体作りなら平良組は理論的に取り組んでいますし、良い勉強にもなると思います。


今オフの平良組には、篠原投手、成田投手らプロスペクト達も参加していますので、球を受けるだけでなくコミュニケーションも取れますので、将来の正捕手を目指す龍山選手にとっては良い機会です。


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課題としている守備ですが、昨年から岡田コーチと二人三脚で取り組んでいます。





岡田選手が現役引退し、初めて手掛ける捕手でもあります。


ライオンズはフレーミング技術が弱い捕手が多いですが、その辺もしっかり練習しているのは良い傾向だと思います。


ただ、全体的に捕手としてはまだまだです。


岡田コーチも、そのような評価をしています。


「お前こうやれよって言ったら、返事が一生『はい!』で全然言ったことが入っていないなという。これどうしようかなっていう壁にぶち当たってる所。でも、フェニックスリーグでは凄く成長して帰って来てくれたので良かった」



まだまだ技術的にも物足りないですが、逆を言えば伸びしろも豊富ですので、岡田コーチの力で一人前に育て上げたいです。


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打撃に関しては三振が多く粗さはありますが、3軍で打率.310、2HR、OPS.837は非常に良いスタートです。


3軍とは言え高卒ルーキーの捕手がこの成績を出せたからこそ、個人的には人的補償のプロテクトをしていると予想していました。





結果的に古市選手が移籍となりましたが、龍山選手にとってはチャンスでもあります。


1軍は古賀悠、小島、炭谷選手が有力ですが、控える支配下捕手は伸び悩んでいる柘植、牧野選手しかいません。


1軍捕手陣に何かあれば柘植、牧野選手が入る事になりますが、伸びしろで言えば龍山選手です。


現状は、まだ柘植、牧野選手に割って入る段階ではありませんが、まずは2軍で彼らと競い2軍正捕手の座を掴みたいです。


それだけの可能性を秘めた捕手でもあります。


高卒捕手ですし時間はかかると思いますが、一歩づつ着実に力を付けてもらいたいです。




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小島、岩城、秋山選手のルーキー3選手が、1軍キャンプとなりました。






将来の正捕手候補である、ドラ1小島大河選手のプロ生活が始まります。



大学時代の成績的には、なぜ競合しなかったのか不思議なレベルの選手です。


打撃だけでも競合レベルの選手ですし、希少性の高い捕手なら尚更です。


その捕手の部分で守備面が不安視はされていますが、ライオンズは森友哉を捕手として育てた球団ですので、心配は要りません。


流石に、捕手としてすぐに古賀悠選手を超えるのは難しいと思いますが、打撃が良いだけに怪我さえなければ出番はあると思います。


完成形は森友哉を超える打てる捕手だと思っていますので、攻守共に期待したいです。


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左腕中継ぎ不足を解消するピースになれる、ドラ2岩城颯空投手です。



大学時の成績的には、ドラフト指名選手の中でも救援投手としてはトップクラスの成績です。


四球が少なく三振が多く、指標も抜群です。


先発、中継ぎ両睨みではありますが、西口監督からは中継ぎ想定をされていますので、まずは慣れた中継ぎとして1イニング全力でとなります。


力強いストレートで押していく、パワーピッチが持ち味です。


元ロッテ河本投手のように、左のパワーピッチが出来る中継ぎ投手になれる可能性も秘めています。


ライオンズの補強ポイントでもある左腕中継ぎですし、個人的にもパワーピッチ出来る左腕中継ぎは必要だと思っていますので、ルーキーイヤーからフル回転での活躍を期待しています。


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激戦区の外野陣に挑む、ドラ3秋山俊選手です。



新人合同自主トレでは柵越え連発で、状態の良さを見せています。


ドラフト時は将来の首位打者候補とも言われていましたが、パワーも兼ね備えていますので、夢は大きく元中日の福留選手のような選手へと成長したいです。


今オフ積極補強により外野は激戦区となりましたが、秋山選手にもチャンスは十分あります。


西川選手以外伸び悩んでいる既存外野手を置き去りにし、一気に伸びたい所です。


最近は陰りも見えますが、ライオンズのドラ3野手は大当たりも多いため、久しぶりに大当たりのドラ3野手になってくれると期待出来る選手です。


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今の時期のルーキーは、期待しかありません。


もし、小島選手が森友哉に、岩城投手が河本投手に、秋山選手が福留選手になったら、ライオンズは黄金時代を作れます。


プロの壁に当たる事もあるとは思いますが、これからの選手達ですし、何事も経験です。


ルーキーあるあるでは、初1軍キャンプとなるとコンディションを崩す事もあるのですが、あまり張り切り過ぎず怪我なく挑んでもらいたいです。





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ライオンズの将来を担う2人の、2026年シーズンが始まります。




高卒2年目、篠原響投手、冨士大和投手です。


ライオンズ界隈では、篠原、狩生、冨士投手は新高卒トリオとして注目を浴びていますが、その内篠原、冨士投手は1軍キャンプに抜擢となりました。


球団からの期待も大きく、自主トレは篠原投手が平良組、冨士投手が隅田組と、力のある投手の元でトレーニングをしています。


プロスペクトを、チーム内でも評価の高い平良、隅田投手に預ける流れは良いですね。


高卒2年目ですしまだまだ伸び代も大きく、どこまで成長しているか非常に楽しみな2人です。


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篠原投手は平良組でトレーニング中です。


理論派の平良投手の元で、身体に関する知識だけでなく投球術の部分も学べる事も多いと思います。


こう言った知識は、今後を考えても大きな財産です。


平良投手のように、トレーニングへの意識高く、更なるレベルアップに繋がればと思いますが、どこまで成長出来たでしょうか。


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昨年の成績的には、もうファームでと言うより今季開幕1軍を狙える投手です。


平良投手がWBCに参加のため開幕ローテには入らない見込みですので、篠原投手としてはその枠を狙いたいです。


成績的には、12球団の若手投手の中でもトップクラスのプロスペクトとなりますので、チームとしても何とか開花させたい投手です。


対左打者への投球やコマンド力の部分を高められれば、十分1軍でやれる投手だと思います。


個人的には、今季大卒ドラ1即戦力投手に期待するレベルの90イニングを期待していましたが、高橋投手残留により、無理して投げさせるのではなく、間隔を取りながら起用出来る可能性も出来ました。


そのため、昨年高卒2年目でブレイクしたロッテ木村投手の68イニングは目安となります。


シーズン前半は間隔を取りながら、シーズン後半にはローテに割って入るくらいの成長を期待したいです。


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冨士投手は隅田組でトレーニング中です。


独特な投球フォームの投手ですが、鴻江理論にも触れ、さらに昇華させられたでしょうか。


昨年は球速もアップし、速いストレートと遅すぎるチェンジアップを駆使して、空振りも量産出来るようになりました。


やや制球に不安がありますが、投球フォームを固めて再現性を高めたい所です。


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現在は育成ですが、成長によっては早期の支配下入りも射程圏内です。


ただ、篠原投手と比べると、もう少しファームでキャリアを積ませレベルアップさせたい所もあります。


イニングを投げる経験はしていますが、体力的にもう少し強化したいですし、制球の安定性も高めたいです。


フェニックスリーグ、アジアウインターリーグと成績も良かったので、支配下入りは最有力です。


5月頃に支配下入りし、1軍デビューしたい所です。


個人的には、こちらも支配下入り有力の大卒2年目育成の佐藤爽投手と合わせて、1軍40イニングを期待していました。


昨年の上田投手が20イニング投げましたので、冨士、佐藤爽投手にも同等くらいを期待しています。


まずは、ファームのローテを回す事からになると思いますが、支配下入りを目指すのではなく、1軍ローテ入りを想定してファームでローテを回す経験をしてもらいたいです。


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ライオンズに突如出現した期待の2人です。


ライオンズ比と言うより、他球団の中に入っても期待の若手と呼ばれるレベルなのは大きなポジ要素です。


ただ、まだ期待の若手ですので、この素材を1軍戦力化出来るかどうかは今季の活躍次第です。


肘や肩は消耗品の投手ですので、早く戦力化出来るならそれに越したことはありません。


当然、1軍の壁に当たる事はあると思いますが、それを乗り越えられるシーズンにしてもらいたいです。




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